コミュニケーションを取ることがリハビリの第一歩目
泉大津高等学校
2016年度入学
1~2年生の実習は短い期間でしたが、理学療法士としての振る舞いや責任など、とても多くのことを学びました。
3年生の8週間の長期実習では、患者様との信頼関係もしっかりと築け、私が休みの日には「今日は学生さんは居ないの?」と気にしていただき、患者様に受け入れられているように感じ、とても嬉しくなりました。
最後の4年生の実習では、理学療法士の先生が60人もいる大きな病院でお世話になりました。患者様や指導者の先生だけではなく、医師や看護師の方とも積極的にコミュニケーションを取ることを意識した結果、数日で病院に慣れることができました。私がリハビリを行っている時間以外でも、患者様やスタッフの方々から声をかけていただき、その病院の一員として認めていただけたようでとても励みになりました。
私が4年間の実習で一番学んだことは、リハビリテーションの第一歩はコニュニケーションだということです。
3年生の8週間の長期実習では、患者様との信頼関係もしっかりと築け、私が休みの日には「今日は学生さんは居ないの?」と気にしていただき、患者様に受け入れられているように感じ、とても嬉しくなりました。
最後の4年生の実習では、理学療法士の先生が60人もいる大きな病院でお世話になりました。患者様や指導者の先生だけではなく、医師や看護師の方とも積極的にコミュニケーションを取ることを意識した結果、数日で病院に慣れることができました。私がリハビリを行っている時間以外でも、患者様やスタッフの方々から声をかけていただき、その病院の一員として認めていただけたようでとても励みになりました。
私が4年間の実習で一番学んだことは、リハビリテーションの第一歩はコニュニケーションだということです。