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私立大学/大阪

イズミダイガク

旧校名 大阪河崎リハビリテーション大学 2026年4月名称変更

pickup授業

園芸の力で、心と身体を元気にする

園芸療法、作業療法
リハビリテーション学部 リハビリテーション学科ヘルスプロモーション専攻
取り扱っているテーマ

花や野菜を育てることで、自然と体を動かすようになったり、気持ちが前向きになったりします。いま、医療や福祉の現場では、こうした効果をもつ「園芸」が注目されています。授業では、実際に園芸を体験しながら、その楽しさや魅力を感じ、心と体の健康を支える「園芸療法」を実践的に学びます。学ぶ内容は、植物や野菜の基礎知識から栽培方法、フラワーアレンジメントまで幅広く学べるのが特長です。その中でも川村先生が大切にしているのは、患者様や利用者様を元気にする「園芸の力」を、学生自身が実感すること。なぜ園芸が心身の回復や生きがいにつながるのかを、体験を通して学びます。こうした経験は、将来、医療や福祉の現場で園芸療法を実践する際の大きな力になります。また、授業を通して、園芸療法士の資格取得をめざすこともできます。

フラワーアレンジメントに挑戦

取り組み内容

花や野菜を育てる体験から、園芸の力を実感

知識を身につけるだけでなく、体験を大切にしているのが川村先生の授業。たとえば花壇づくりでは、デザインから植え付けまで学生自身が行います。育てる過程の中で、さまざまな気づきや心の変化を体感できます。開花の時期が思い通りにならない難しさや、仲間と協力する楽しさを感じることもあります。こうした経験は、患者様が植物を育てる中で心を動かされる感覚にもつながります。川村先生は「植物が生長する姿に自分を重ね、生きる力をもらう人が多い」と話します。園芸がもたらす力を自ら感じることも、この授業の大切な学びです。

土づくりや種を撒くところから花や野菜を育てる

医療や福祉、地域社会で広がる「園芸の可能性」

「園芸論」では園芸を体験しながら基礎知識を学び、「園芸療法」ではその実践的な手法を学びます。高齢者や身体・精神に障がいのある方など、対象者の状態に合わせて、どのような園芸療法が適切かを考え、評価から目標設定、計画、実践までの流れを学びます。さらに「園芸療法実習」では、高齢者グループホームなどで実際に園芸療法を行うプログラムも予定。また、後継者不足に悩む農家と障がいのある方の就労をつなぐ「農福連携」も取り上げるなど、医療・福祉と園芸の関係を幅広く学びながら、将来の活躍の場を広げていきます。

「園芸作業療法の知見を発信しています」

こんな君に向いている!

「自分の興味や得意」と「園芸」を結びつけて学びたい人におすすめ

観察して課題を見つけるのが得意な探究タイプ、芸術やものづくりが好きな創造タイプ、体を動かすのが好きなタイプなど、園芸ではさまざまな力が活かせます。まずは自分の得意から園芸を楽しんでみてください。

園芸論・園芸療法・ガーデニング

【先生紹介】川村 明代先生
作業療法士としての経験を重ねるなかで、勤務先にあった屋上菜園をきっかけに園芸療法に関心を深め、園芸療法士の資格を取得。患者様や対象者様が植物に自分を重ね、植物の生長の過程から希望や生きる力を見いだしていく。その姿に心を動かされ、園芸の持つ力をもっと広げていきたいと話します。
著書『園芸作業療法ガイドブック』共著 クリエイツかもがわ

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この授業が受けられるのは...

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