岐阜医療科学大学の偏差値・入試難易度
現在表示している入試難易度は、2023年11月現在、2024年度入試を予想したものです。
岐阜医療科学大学の偏差値は、 35.0～42.5 。
学部ごとの偏差値
薬学部の偏差値は 35.0～37.5 、 保健科学部の偏差値は 37.5～40.0 、 看護学部の偏差値は 42.5 となっています。
共通テスト得点率は、 40%～60% となっています。
偏差値・合格難易度情報： 河合塾提供
岐阜医療科学大学の学部別偏差値一覧
岐阜医療科学大学の学部・学科ごとの偏差値
-
薬学部
岐阜医療科学大学 薬学部の偏差値は、 35.0～37.5 です。薬学科
岐阜医療科学大学 薬学部 薬学科の偏差値は、 35.0～37.5 です。
薬学科の詳細を見る学部 学科 日程 偏差値 薬 薬 前期 35.0 薬 薬 前期化学必須 37.5 -
保健科学部
岐阜医療科学大学 保健科学部の偏差値は、 37.5～40.0 です。放射線技術学科
岐阜医療科学大学 保健科学部 放射線技術学科の偏差値は、 40.0 です。
放射線技術学科の詳細を見る学部 学科 日程 偏差値 保健科学 放射線技術 前期 40.0 臨床検査学科
岐阜医療科学大学 保健科学部 臨床検査学科の偏差値は、 37.5 です。
臨床検査学科の詳細を見る学部 学科 日程 偏差値 保健科学 臨床検査 前期 37.5 -
看護学部
岐阜医療科学大学 看護学部の偏差値は、 42.5 です。看護学科
岐阜医療科学大学 看護学部 看護学科の偏差値は、 42.5 です。
看護学科の詳細を見る学部 学科 日程 偏差値 看護 看護 前期 42.5
岐阜医療科学大学の学部別共通テスト得点率一覧
岐阜医療科学大学の学部・学科ごとの共通テスト得点率
-
薬学部
岐阜医療科学大学 薬学部の共通テスト得点率は、 40% です。薬学科
岐阜医療科学大学 薬学部 薬学科の共通テスト得点率は、 40% です。
薬学科の詳細を見る学部 学科 日程 共通テスト得点率 薬 薬 - 40%(120/300) -
保健科学部
岐阜医療科学大学 保健科学学部の共通テスト得点率は、 50%～58% です。放射線技術学科
岐阜医療科学大学 保健科学部 放射線技術学科の共通テスト得点率は、 58% です。
放射線技術学科の詳細を見る学部 学科 日程 共通テスト得点率 保健科学 放射線技術 - 58%(174/300) 臨床検査学科
岐阜医療科学大学 保健科学部 臨床検査学科の共通テスト得点率は、 50% です。
臨床検査学科の詳細を見る学部 学科 日程 共通テスト得点率 保健科学 臨床検査 - 50%(150/300) -
看護学部
岐阜医療科学大学 看護学部の共通テスト得点率は、 60% です。看護学科
岐阜医療科学大学 看護学部 看護学科の共通テスト得点率は、 60% です。
看護学科の詳細を見る学部 学科 日程 共通テスト得点率 看護 看護 - 60%(180/300)
【前年度】岐阜医療科学大学の学部別入試科目・日程
-
保健科学部
保健科学部 教科 
:必須
:選択
出願期間 試験日 国語 地歴 公民 数学 理科 外国語 情報 総合問題 小論文 実技 面接 教科数 臨床検査学科
一般選抜前期 全学部2科目選択型
1～2教科2～3科目 1/9～1/19 1/28 一般選抜後期 全学部統一方式
1～2教科2科目 2/5～2/16 2/28 放射線技術学科
一般選抜前期 全学部2科目選択型
1～2教科2～3科目 1/9～1/19 1/28 一般選抜後期 全学部統一方式
1～2教科2科目 2/5～2/16 2/28 -
看護学部
看護学部 教科 :必須
:選択
出願期間 試験日 国語 地歴 公民 数学 理科 外国語 情報 総合問題 小論文 実技 面接 教科数 看護学科
一般選抜前期 全学部2科目選択型
1～2教科2～3科目 1/9～1/19 1/28 一般選抜後期 全学部統一方式
1～2教科2科目 2/5～2/16 2/28 -
薬学部
薬学部 教科 :必須
:選択
出願期間 試験日 国語 地歴 公民 数学 理科 外国語 情報 総合問題 小論文 実技 面接 教科数 薬学科
一般選抜前期 全学部2科目選択型
1～2教科2～3科目 1/9～1/19 1/28 一般選抜前期 薬学部化学必須型
1～2教科2科目 1/9～1/19 1/28 一般選抜後期 全学部統一方式
1～2教科2科目 2/5～2/16 2/28
岐阜医療科学大学の入試倍率
※2023年入試の結果です。保健科学部
保健科学部/臨床検査学科
入試 募集人数 志願者数 志願倍率 受験者数 合格者数 実質倍率 備考 総合型選抜I期【学科特性評価型】（専願制） - 15 - 15 15 1.0 総合型選抜II期【多面的評価型】（専願制） - 4 - 4 4 1.0 総合型選抜II期（併願制）の結果。 学校推薦型選抜（公募制）【面接型】＜専願制＞ - 23 - 23 23 1.0 学校推薦型選抜（専願制）の結果。指定校を含む。 学校推薦型選抜（公募制）【小論文・基礎学力型】＜併願制＞ - 20 - 20 19 1.05 学校推薦型選抜公募制（併願制）の結果。 一般選抜前期 全学部2科目選択型 - 100 - 98 84 1.17 一般選抜（前期A）全学部2科目選択型の結果。 一般選抜後期 全学部統一方式 - 26 - 24 23 1.04 一般選抜（前期B）全学部統一型の結果。 大学入学共通テスト利用選抜（前期） - 71 - 71 58 1.22 共通テスト利用選抜【前・中・後期】の結果。 保健科学部/放射線技術学科
入試 募集人数 志願者数 志願倍率 受験者数 合格者数 実質倍率 備考 総合型選抜I期【学科特性評価型】（専願制） - 47 - 46 20 2.3 総合型選抜II期【多面的評価型】（専願制） - 28 - 28 14 2.0 総合型選抜II期（併願制）の結果。 学校推薦型選抜（公募制）【多面的評価型】＜専願制＞ - 43 - 43 35 1.23 学校推薦型選抜（専願制）の結果。指定校を含む。 学校推薦型選抜（公募制）【小論文・基礎学力型】＜併願制＞ - 35 - 34 21 1.62 学校推薦型選抜公募制（併願制）の結果。 一般選抜前期 全学部2科目選択型 - 169 - 167 86 1.94 一般選抜（前期A）全学部2科目選択型の結果。 一般選抜後期 全学部統一方式 - 27 - 26 7 3.71 一般選抜（前期B）全学部統一型の結果。 大学入学共通テスト利用選抜（前期） - 99 - 99 39 2.54 共通テスト利用選抜【前・中・後期】の結果。 看護学部
看護学部/看護学科
入試 募集人数 志願者数 志願倍率 受験者数 合格者数 実質倍率 備考 総合型選抜I期【学科特性評価型】（専願制） - 31 - 31 20 1.55 総合型選抜II期【多面的評価型】（専願制） - 28 - 26 6 4.33 総合型選抜II期（併願制）の結果。 学校推薦型選抜（公募制）【多面的評価型】＜専願制＞ - 55 - 55 45 1.22 学校推薦型選抜（専願制）の結果。指定校を含む。 学校推薦型選抜（公募制）【小論文・基礎学力型】＜併願制＞ - 35 - 35 22 1.59 学校推薦型選抜公募制（併願制）の結果。 一般選抜前期 全学部2科目選択型 - 126 - 123 60 2.05 一般選抜（前期A）全学部2科目選択型の結果。 一般選抜後期 全学部統一方式 - 15 - 14 8 1.75 一般選抜（前期B）全学部統一型の結果。 大学入学共通テスト利用選抜（前期） - 94 - 94 32 2.94 共通テスト利用選抜【前・中・後期】の結果。 薬学部
薬学部/薬学科
入試 募集人数 志願者数 志願倍率 受験者数 合格者数 実質倍率 備考 総合型選抜I期【学科特性評価型】（専願制） - 6 - 6 6 1.0 総合型選抜II期【多面的評価型】（専願制） - 6 - 5 5 1.0 総合型選抜II期（併願制）の結果。 学校推薦型選抜（公募制）【面接型】＜専願制＞ - 11 - 11 11 1.0 学校推薦型選抜（専願制）の結果。指定校を含む。 学校推薦型選抜（公募制）【基礎学力型】＜併願制＞ - 18 - 18 18 1.0 学校推薦型選抜公募制（併願制）の結果。 一般選抜前期 全学部2科目選択型 - 40 - 40 36 1.11 一般選抜（前期A）全学部2科目選択型の結果。 一般選抜前期 薬学部化学必須型 - 114 - 114 98 1.16 一般選抜（前期A）薬学部化学必須型の結果。 一般選抜後期 全学部統一方式 - 30 - 27 27 1.0 一般選抜（前期B）全学部統一型の結果。 大学入学共通テスト利用選抜（前期） - 66 - 66 64 1.03 共通テスト利用選抜【前・中・後期】の結果。
河合塾のボーダーライン（ボーダー偏差値・ボーダー得点率）について
-
入試難易度（ボーダー偏差値・ボーダー得点率）データは、河合塾が提供しています。（
河合塾kei-Net
)
- 入試難易度について
-
入試難易度は、河合塾が予想する合格可能性50％のラインを示したものです。
前年度入試の結果と今年度の模試の志望動向等を参考にして設定しています。
入試難易度は、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点（率）と、国公立大の個別学力検査（２次試験）や私立大の
一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。 - ボーダー得点（率）
-
大学入学共通テストを利用する方式に設定しています。大学入学共通テストの難易度を各大学の大学入学共通テストの科目・配点に
沿って得点（率）で算出しています。
- ボーダー偏差値
-
各大学が個別に実施する試験（国公立大の２次試験、私立大の一般方式など）の難易度を、河合塾が実施する全統模試の偏差値帯で
設定しています。偏差値帯は、「37.5 未満」、「37.5～39.9」、「40.0～42.4」、以降2.5 ピッチで設定して、最も高い偏差値帯は
「72.5 以上」としています。本サイトでは、各偏差値帯の下限値を表示しています（37.5 未満の偏差値帯は便宜上35.0 で表示）。
偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。教科試験以外（実技や書類審査等）については考慮していません。
なお、入試難易度の設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50％となる偏差値帯が存在し
なかったものについては、ＢＦ（ボーダー・フリー）としています。 - 補足
-
・ 入試難易度は 2023年11月時点のものです。今後の模試の動向等により変更する可能性があります。また、大学の募集区分
の変更の可能性があります（次年度の詳細が未判明の場合、前年度の募集区分で設定しています）。・ 入試難易度は一般選抜を対象として設定しています。ただし、選考が教科試験以外（実技や書類審査等）で行われる大学や、
私立大学の２期・後期入試に該当するものは設定していません。・ 科目数や配点は各大学により異なりますので、単純に大学間の入試難易度を比較できない場合があります。 ・ 入試難易度はあくまでも入試の難易を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
入試科目・日程・倍率情報について
情報提供もとは株式会社旺文社です。掲載内容は2024年募集要項の情報であり、内容は必ず各学校の「募集要項」などでご確認ください。学校情報に誤りがありましたら、こちらからご連絡ください。
各入試の旧教育課程履修者に対する経過措置については、直接学校にお問い合わせいただくか、募集要項等でご確認ください。
基本情報
学校の魅力
入試情報
その他
