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  • 飯田 有紀さん(薬学部 臨床薬学科/薬剤師)

患者様の人生と健康に直接関わることができる仕事です

先輩の仕事紹介

薬を通して、患者様の健康をサポート。コミュニケーション力も欠かせない仕事です

薬剤師
薬学部 臨床薬学科/2017年3月卒
飯田 有紀さん

この仕事の魅力・やりがい

当院では院内処方で患者様にお薬をお渡ししていますので、調剤とお客様へのご対応、また入院中の患者様へのお薬の説明なども行っています。忘れられないエピソードといえば、糖尿病の教育入院をされた患者様との出会いが印象に残っています。入院当初、その患者様は治療にとても消極的だったのですが、医師、看護師、リハビリ、栄養科の各スタッフたちとチームで患者様への対応を考え、インスリン注射の操作や効果、そして運動・食事も治療には欠かせないことを根気強くお伝えした結果、治療全般に前向きに取り組んでいただけるようになりました。私が提供した情報が患者様に信頼され、治療に役立つ。これほど嬉しいことはありません。

この分野・仕事を選んだきっかけ

高校時代、部活でケガをしたことをきっかけに、健康のありがたさを実感。私も、私の周りの大切な人たちも元気で健康に過ごすためには、身体のことや病気・けがのこと、そして医療・薬の知識が必要ではないか、と思うようになりました。医療系の仕事はいろいろあり、それぞれ資格が必要ですが、何に興味があるのかを考えた結果、「薬」が自分には向いているのではないかと思いました。病院で働く薬剤師を目指そうと思ったのは薬学部に入ってから。5年次の病院実習で、専門職がそれぞれの専門分野を活かしながら、コミュニケーションを取りつつ患者様の健康や回復をサポートする様子を見て、「病院で働きたい」と目標が定まりました。

様々な人と関わりあいながら仕事をできることが魅力

学校で学んだこと・学生時代

横浜薬科大学は薬学部のみの単科大学なので、薬学について専門的に、そして幅広く学べるところが魅力でした。また漢方薬学科もあることが大きな特徴のひとつ。しかも、5年次の研究室配属では、自分が専攻している学科以外の研究室も選択できます。そのメリットを活用して、私は個人的にとても興味のあった漢方系の研究室に入りました。漢方薬は今や臨床の場や、市販薬としても欠かせない分野ですが、学ぶにつれて漢方薬の適正使用や他薬との重複回避、副作用を正しく知ることの大切さを痛感。想像していた以上に奥が深い分野でしたが、研究室を通じて漢方薬への学びを深めたことで、薬全般に関する視野がとても広がりました。

職種を超えた情報交換も頻繁に行われています

飯田 有紀さん

湘南慶育病院 薬剤科 勤務/薬学部 臨床薬学科/2017年3月卒/卒業後、2017年11月に開院した湘南慶育病院にオープニングスタッフとして入職した飯田さん。職場の雰囲気を訪ねると「オープンしたばかりの病院なので、スタッフ全員で病院づくりをしていこうという活気に満ち溢れています」と笑顔をみせる。「職場の風通しもよく、人間関係も良好。設備も充実していますし、いい職場に巡り合えたなあ、と心から思っています」。趣味はスポーツで、休日は体力作りとリフレッシュを兼ねてジョギングで汗を流す。最近はマラソンにも挑戦しており、地元で行われた「湘南国際マラソン」にも参加したんだそう。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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