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私立大学/埼玉

ニホンイリョウカガクダイガク

こんな先生・教授から学べます

多種多様な発達障害と向き合い、支援拡大を研究する先生

作業療法学
保健医療学部 
嘉成 望助教
先生の取組み内容

発達障害領域を専門分野として、大きく2本柱で研究をしています。1つ目は臨床報告を積み重ねエビデンスへと繋げることと、医療総合大学で教員をしているメリットを活かし多職種連携や感覚統合理論を用いた実践の報告を行うこと。そして2つ目は臨床現場と授業を繋ぎ、学生を育てるよりよい教育について研究を行うことです。発達に障がいのある子どもたちの増加が報告され、子どもたち、ご家族の困り感も多種多様になっています。病院や施設、事業所などによって支援できる内容は異なりますが、定型発達の子どもたちと比べられながら日々様々な思いを抱える方々に、私たち作業療法士が関われる貴重な時間を大切に、更なる研究を通して作業療法士のできる支援を拡充し、より社会に役立てる作業療法士像を確立していきたいと思い取り組んでいます。

ボールプールを使った感覚統合療法の実習の様子

授業・ゼミの雰囲気

例えばグループワークでは、直面する問題を解決していく力をつける

発達領域の実習施設は限りがあるため、できるだけ実践に近い形で臨床思考過程を学べる仕組みを作ろうと臨床現場と繋いで授業を展開。病院・施設、作業療法士、ご家族が協力し、子どもの評価、治療プログラムの立案を行う。治療で使用するおもちゃを学生が作成して実際に子どもの療育で使用してもらい、子どもの率直な反応を伺ったり、セラピストからのフィードバックをいただくことで、臨床実習にできるだけ近い経験ができるよう演習を行っている。グループディスカッションなど対話を通し学ぶ環境も大切にしている。

木工金工陶工室では、紙や毛糸、布、皮など様々な素材を使っておもちゃ作りを行う

キミへのメッセージ

人に寄り添い感じる力、臨機応変に対応する力を養おう!

作業療法士の仕事には大きく4つの領域「身体」「精神」「老年」「発達」があります。大学の4年間を仲間と切磋琢磨する中で自分の興味や得意を見つけ、就職先を選択して活躍を目指すことができます。

外部専門家として様々な施設・特別支援学校で活動。「子どもたちの学業や生活、就労支援も頑張っています」

嘉成 望助教

専門:発達障害領域。1981年9月、茨城県生まれ。福島県の専門学校で学び、2004年に社会福祉法人 東埼玉重症心身障害児施設 中川の郷療育センターに勤務。重症心身障害児や発達障害児、家族支援に携わる。2008年から特別養護老人ホームで非常勤の作業療法士として勤務。介護士や指導員へのコンサルテーション、多職種連携に携わる。2014年、日本医療科学大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻に勤務。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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