【作業療法学科】将来は、退院後の生活に関われる訪問リハビリの道へ。
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河南高等学校
谷山 良平 2018年度入学
◆臨床を知る、熱心な先生が多い。担任制も魅力!
病院でのリハビリテーションだけではなく退院後の生活まで見守り、健康を支えられることに魅力を感じて作業療法士をめざすことを決意。森ノ宮医療大学には臨床で活躍されている先生が多く、授業では教科書に載っていること以外にもいろいろな介入(リハビリ)方法を提示してくれます。実習や授業で分からないときにも相談に行きやすい雰囲気ですし、担任制を敷いているので、特に担任の先生には、よくアドバイスをいただいています。
◆「チーム医療の学び」がよい刺激に。
将来、医療の現場で協働する他職種の考え方やアプローチを学ぶことができる「IPW論」の授業で、成長を実感しています。例えば、看護師が服薬指導の看護計画を考え、その計画に合わせて作業療法士がリハビリテーションを行い、その効果を臨床検査で明らかにする、といった職種を超えた連携をリアルに体験でき、刺激になりました。
病院でのリハビリテーションだけではなく退院後の生活まで見守り、健康を支えられることに魅力を感じて作業療法士をめざすことを決意。森ノ宮医療大学には臨床で活躍されている先生が多く、授業では教科書に載っていること以外にもいろいろな介入(リハビリ)方法を提示してくれます。実習や授業で分からないときにも相談に行きやすい雰囲気ですし、担任制を敷いているので、特に担任の先生には、よくアドバイスをいただいています。
◆「チーム医療の学び」がよい刺激に。
将来、医療の現場で協働する他職種の考え方やアプローチを学ぶことができる「IPW論」の授業で、成長を実感しています。例えば、看護師が服薬指導の看護計画を考え、その計画に合わせて作業療法士がリハビリテーションを行い、その効果を臨床検査で明らかにする、といった職種を超えた連携をリアルに体験でき、刺激になりました。
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