学校の特長
2023年4月、保育学科に「週3日」の「保育士コース」誕生!勉強もプライベートも充実
2023年4月、保育学科に<保育士コース>が新設。週3日の集中的な授業で効率的に「保育士」の国家資格取得が可能です。また、保育学科<保育士・幼稚園教諭コース>、介護福祉学科の授業はともに火~金の週4日。土日祝と月は基本お休みです。勉強だけでなく、プライベートも充実させながら、「保育士」「介護福祉士」を目指せます。学校から徒歩3分の好立地には学生寮もあり、バス・トイレ別、冷暖房完備の完全個室です。校舎は、渋川市が運営する「渋川市子育て支援総合センター」に併設。保育学科では、地域の子どもたちやそのご家族と関われる環境で、より実践的な学びを実現し、子どもの心に寄り添うことができる保育者を目指せます。 | ![]() |
「医療系教育」の強化で、次世代の保育士・介護福祉士を養成
本校では保育・介護福祉学科ともに「医療系教育」に特に力を入れており、「医療的知識のある保育者の育成」「医療的ケアのできる介護福祉士の育成」を合言葉に、各々の職場で+αの付加価値を創造できる人材を育成します。〔保育学科〕保育知識はもちろんのこと、こどものアレルギーや救急対応などの専門的な医療知識も学んでいます。〔介護福祉学科〕医療的ケア(痰の吸引や鼻などから管を通して栄養剤を流し込む経管栄養など)のカリキュラムを規定時間の3倍以上(165時間)行っています。両学科とも医療系大学であり姉妹校でもある「群馬パース大学」と連携し、より高度で質の高い授業を専門講師から受けることができます。 | ![]() |