【給付型】いであ環境・文化財団 奨学生(全学部共通)
- 対象
- 応募資格、条件
1.学部2年生以上の者で、大学の正規課程において芸術分野における作品の創作活動を行っていること。(なお、芸術分野におけるコンクール等の受賞歴があれば尚可)
2.所属大学からの推薦を受けることができること
3.通算GPA2.5以上
- 給付額
- 200,000円
給付期間:1回
【給付型】横浜美術大学出品・発表支援制度(全学部共通)
- 対象
- 横浜美術大学在学生及び卒業後3年以内の卒業生
- 給付額
- 在学生及び卒業生が個展・グループ展・公募展等において出品や研究成果・論文等の発表を行う際にかかる経費を、1人当り年間50,000円を上限
【給付型】公益財団法人 朝鮮 奨学金(全学部共通)
- 対象
- 応募資格、条件
1.特別永住者証明書、在留カードの国籍表示が韓国、もしくは朝鮮
2.学部1年生学業成績は、高校3年次の成績評価値が5段階で原則3.2以上
学部2年生以上の学業成績は、修得総科目の成績評価値が原則2.7以上
3.2023年4月1日現在、満30歳未満の者
- 給付額
- 月額25,000円
給付期間:1年間
【給付型】公益財団法人 平和中島財団 中島健吉記念奨学金(全学部共通)
- 対象
- 応募資格、条件
1.応募時に在留資格「留学」を有し、学生で、受給時に応募時と同じ大学の正規課程に在籍予定のある者
※) 最短就業年限を超えるもの、本財団の奨学金を受けたことがあるものは対象外
2.他奨学金を受給していない者
- 給付額
- 月額100,000円
給付期間:1年間(3か月ごとに支給)
【給付型】公益財団法人 ギオン芸術スポーツ振興財団 奨学金(全学部共通)
- 対象
- 応募資格、条件
1.応募時点現在、神奈川県又は東京都に所在する大学の学生で、大学の正規課程において、芸術分野における作品の創作活動を行っていること (芸術分野におけるコンクール等の受賞歴があれば尚可)、また所属大学からの推薦を受けることができること
- 給付額
- 100,000円
給付期間:1回
【給付型】公益財団法人 ロータリー米山記念奨学会 奨学金(全学部共通)
- 対象
- 応募資格、条件
1.日本以外の国籍を有し、勉学または研究のための在留資格「留学」で日本に在留している来年度3、4年生の在学生
2.国際平和親善を理解して活動できる方
- 給付額
- 月額100,000円
給付期間:最長2年間
【給付型】公益財団法人 寿財団 寿奨学金(全学部共通)
- 対象
- 応募資格、条件
1.日本国籍を有すること
2.首都圏に所在する大学の3年生であること
3.募集年度4月1日時点で年齢が25歳以下であること
4.経済的理由により学費の支弁が困難であること
5.修学状況及び生活状況について随時報告できること
- 給付額
- 月額40,000円
給付期間:2年間
【給付型】公益財団法人 米濱・リンガーハット財団 奨学生(全学部共通)
- 対象
- 応募資格、条件
1.鳥取県・長崎県内の高校学校等を卒業した者
2.出願する年度の4月現在、大学2年から4年生に在籍する者
3.2023年3月31日原点で、満23歳以下の者
4.前年度までのGPAが3.00以上の者
5.給与収入世帯の場合は、世帯合計所得が600万円未満の者
給与収入以外の世帯の場合は、自営業その他所得が340万円未満の者
- 給付額
- 月額20,000円(年額240,000円)
給付期間:正規の最短修業期間
【給付型】公益財団法人エイブル文化振興財団 奨学金(全学部共通)
- 対象
- 応募資格、条件
1.学業優秀、品行方正があり、かつ経済的な支援を必要とすること
2.将来、グローバルに活躍する夢を持つ学生であること
3.支給期間中、当財団が定めるレポート等を期日までに提出できる者
4.支給期間中、当財団の行事に積極的に参加できる者
- 給付額
- 年間40万円
給付期間:1回
【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用(全学部共通)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付型奨学金(全学部共通)
- 対象
- 経済的に困難な状況にある低所得の生徒
- 備考
- 給付型奨学金の対象となれば、国による授業料減免制度および横浜美術大学特別給付等奨学生制度の対象にもなります。
【減免型】横浜美術大学私費外国人留学生授業料減免制度(全学部共通)
- 対象
- 私費外国人留学生のうち次に該当する者(入学年次を除く)
1.保証人の年収が500万円以下または、仕送りが平均月額9万円以下
2.GPA制度による前年度学業成績が2.0以上かつ30単位以上取得した者
- 減免額
- 第1種:当該年度の授業料の全額
第2種:当該年度の授業料の2分の1
第3種:当該年度の授業料の4分の1
- 募集時期
- 毎年5月頃
【減免型】横浜美術大学奨学生制度(全学部共通)
- 対象
- 1~3のいずれかに該当する者が対象です。
1.在学生(入学年次を除く)で、経済的理由により修学が困難であると認められ、学習意欲が高い者
2.在学生で、災害等により、学費の支弁が著しく困難となるような特別な事由が生じた者
3.在学生で、家計が急変し、修学の継続が困難な者
- 減免額
- 第1種奨学生:当該年度の授業料の全額
第2種奨学生:当該年度の授業料の2分の1
第3種奨学生:当該年度の授業料の4分の1
- 募集時期
- 毎年5月頃
【減免型】横浜美術大学特待生制度 在学生選考(入学年次を除く)(全学部共通)
- 対象
- GPA制度による前年度の学業成績が3.3以上で、かつ30単位以上取得した者のうち、各学年上位5名
- 減免額
- 各学年上位1名:在学年次授業料の全額
次の2名:在学年次授業料の2分の1
次の2名:在学年次授業料の4分の1
- 人数
- 上位5名
【減免型】横浜美術大学特待生制度 入学時 (1年次) 特待生(全学部共通)
- 対象
- 入学時 (1年次) 特待生 (特待生チャレンジ)成績優秀者
- 減免額
- 1年次授業料の4分の1
- 人数
- 成績優秀者12名上限
【減免型】横浜美術大学特待生制度(一般選抜試験A日程、B日程)(全学部共通)
- 対象
- 一般選抜試験A日程、B日程の成績優秀者
- 減免額
- 1年次授業料の全額または2分の1
- 人数
- 成績優秀者6名上限
【減免型】横浜美術大学特待生制度(学校推薦型選抜試験(特待生選抜))(全学部共通)
- 対象
- 学校推薦型選抜試験の特待生選抜の成績優秀者
- 減免額
- 1年次授業料の2分の1または4分の1
- 人数
- 成績優秀者10名上限
【減免型】国の授業料減免制度および横浜美術大学特別給付等奨学生制度(全学部共通)
- 対象
- 高等学校において日本学生支援機構給付奨学金の予約採用に申し込み、採用候補者となっている者、入学後に開催予定の説明会に参加し、給付奨学金申し込み手続きを行い、採用されたもの
【減免型】災害救助法等適用地域で被災された受験生に対する入学検定料の免除(全学部共通)
- 対象
- 各入学試験出願期限より起算して過去1年以内に災害救助法適用地域として指定され、被災した受験生で、以下のいずれかに該当する方
1.志願者の学資を主として負担する者 (以下学資負担者という。) の自宅家屋 (学資負担者が所有するものに限る。) が、全壊、大規模半壊、半壊または流失の被害を受けた方
2.学資負担者が死亡または行方不明になった方
- 減免額
- 2025年度入学試験の入学検定料を免除
【減免型】入学金免除制度(全学部共通)
- 対象
- 1.申請者の入学時に兄弟姉妹が設置校のいずれかに在籍している。
設置校:トキワ松学園小学校、トキワ松学園中学校、トキワ松学園高等学校、横浜美術大学
2.同一世帯から、同一年度に設置校のいずれかに2名以上入学する。(2人目以降免除)
設置校:トキワ松学園小学校、トキワ松学園中学校、トキワ松学園高等学校、横浜美術大学
3.申請者の父、母、祖父または祖母が支援組織の会員である。
支援組織:さつき会、みどり会、クローバー・ベル会、学園会、後援会
- 減免額
- 入学金が免除
【貸与型】一般財団法人 あしなが育英会(全学部共通)
- 対象
- 応募資格、条件
1.保護者が病気や災害、自死などで死亡したり、それらが原因で著しい後遺障害で働けないため、教育費に困っている家庭の子ども
- 貸与(月額)
- 一般:40,000円
特別:50,000円
- 貸与期間
- 最短修業年限
【貸与型】公益財団法人 交通遺児育英会(全学部共通)
- 対象
- 応募資格、条件
1.保護者等が道路における交通事故で死亡、重い後遺症害により働けず、経済的に修学が困難な学生であり、現在、大学に在学している学生
- 貸与(月額)
- 年4回/40,000円、50,000円、60,000円から選択(うち20,000円給付)
- 貸与(総額)
- 入学一時金:400,000~800,000円(1年次1回限り・全額貸与)
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 最短修業年限
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急・応急採用(全学部共通)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 特に優れた学生で経済的理由により著しく修学困難な人
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額(全学部共通)
学費(初年度納入金)