就職実績(2023年3月卒業生実績)
マスコミ・通信業界
(株)博報堂プロダクツ、(株)東京ビデオセンター、(株)IMAGICA Lab、(株)ロボット、(株)NKL、(株)三和映材社、(株)アペックス、(株)ファーストハンド、ヴェルト(株)、(株)ザ・チューブ、(株)京映アーツ、川崎市アートセンター、(株)テレコムスタッフ、シネマサウンドワークス(株) ほか
就職支援
実務に直結した授業で実践力が身につき、現場の体験ができます
本学の特長は、毎日の授業それ自体が、就職に直結していることです。創作系の教員は、全員が映画業界のプロフェッショナルです。実習では、演出の仕方、脚本の書き方、機材の使い方はもちろん、現場の回し方、プロデューサーとしての製作費管理、スケジュール調整や取材対象との交渉などの実務を学びます。その経験を経て、在学中からインターンシップやプロの現場に入って働いている学生も、少なくありません。また、配給や宣伝のような、映像コンテンツを人に届ける仕事についても、国際映画祭のディレクターや事務局にたずさわる教員たちが、授業内外で実践的なアドバイスをできる体制を万全に整えています。