日本映画大学からのメッセージ
2022年3月24日に更新されたメッセージです。
【日本映画大学 進学イベント2022】
2022年4月からの進学イベント日程を公開しました。
すべて予約制となります。
各イベント詳細は「オープンキャンパス」ページをご覧ください。
★オープンキャンパス
4/24(日),5/22(日),6/12(日)
★高校生のための映画上映会
6/25(土)
★高校生のためのワークショップ
映像表現WS 8/4(木)
身体表現WS 8/5(金)
文章表現WS 8/5(金)
日本映画大学で学んでみませんか?
日本映画大学はこんな学校です
学ぶ内容・カリキュラムが魅力

学生自らが作っていく授業。単科大学だからこそできる集中カリキュラム
映画制作の演習や実習の期間は、集中して時間を費やす時間割を設定。映画づくりのことだけを考える濃厚な日々の中で、グループの仲間たちとの関係も密接になり、覚えたばかりの技術や知識をしっかりと身につけることができます。また、教員と事務局スタッフの全員が学生の相談に個別に応じ、アドバイスするきめ細かなサポート体制を整えています。共同作業の中での悩みや将来の進路についての疑問など、大学生活のさまざまな面で困ったことがあったら、いつでも相談できます。環境の変化に慣れるのに時間がかかる1年生にはクラス担任制度を設けており、担任の教員が1年間を通じてサポートします。
先生・教授・講師が魅力的

映画・テレビの第一線で活躍するプロが、納得がいくまでマンツーマンで教えます
教員は全員第一線で活躍中の映画監督、脚本家、キャメラマン、編集者や文芸批評家です。1年生から始まる実習では、各界で著名な講師を揃え、広い分野の専門家が様々な角度から映画と映像にアプローチ。4年間を通じ一人ひとりの顔が見えるナノクラスを実現しています。〈教員の最新作〉『草の響き』(監督)斎藤久志、『ぐらんぶる』(水中撮影)さのてつろう、『春を告げる町』(監督)島田隆一、『ウルトラマンタイガ』(ライティングキャメラマン)新家子美穂、『シン・エヴァンゲリオン論』河出新書 藤田直哉、『韓国映画・ドラマ―わたしたちのおしゃべりの記録2014~2020』駒草出版 ハントンヒョン
歴史や伝統がある

47年にわたり、日本の映画・映像業界をささえる人材を送り出しています
本学の前身は、カンヌ映画祭で最高賞を2度受賞した今村昌平監督が1975年に創設した「日本映画学校(設立時:横浜放送映画専門学院)」。47年にわたり、多くの卒業生を映画・テレビ業界に送り出してきました。日本映画学校OBOG 【監督】 『土竜の唄 FINAL』三池崇史 、『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』木村ひさし 【脚本】『護られなかった者たちへ』林民夫、『地獄の花園』バカリズム、『犬王』野木亜紀子 【撮影】『マスカレード・ナイト』江原祥二、『ハニーレモンソーダ』川島周 【編集】『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』神野学、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』辻田恵美 【録音】 『鳩の撃退法』鈴木健太郎
あなたは何を学びたい?
日本映画大学の学部学科、コース紹介
日本映画大学の評判や口コミは?
在校生の声が届いています
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- 映画学部映画学科録音コース
日本映画大学の就職・資格
実務に直結した授業で実践力が身につき、現場の体験ができます
本学の特長は、毎日の授業それ自体が、就職に直結していることです。創作系の教員は、全員が映画業界のプロフェッショナルです。実習では、演出の仕方、脚本の書き方、機材の使い方はもちろん、現場の回し方、プロデューサーとしての製作費管理、スケジュール調整や取材対象との交渉などの実務を学びます。その経験を経て、在学中からインターンシップやプロの現場に入って働いている学生も、少なくありません。また、配給や宣伝のような、映像コンテンツを人に届ける仕事についても、国際映画祭のディレクターや事務局にたずさわる教員たちが、授業内外で実践的なアドバイスをできる体制を万全に整えています。
気になったらまずは、オープンキャンパスにいってみよう
OCストーリーズ
イベント

ワークショップで映画大学の学びを体験!
夏季実施イベント!映像表現、文章表現、身体表現など、大学の学びを体験してみよう!未経験者大歓迎♪

映画大生と一緒に映画を観よう!
学生(映画プレゼンター)たちが、高校生と一緒に観たい映画をセレクト。本学教室スクリーンで上映!

映画の単科大学 日本映画大学を見てみよう!
大学紹介、入試説明、個別相談、撮影スタジオ見学など、来校型のオープンキャンパスを随時開催中!

テレビやエンターテインメントの世界をのぞいてみよう!
映画、テレビ、広告、ゲーム、アニメ、出版など幅広く活躍!映画上映会やワークショップも随時開催中!
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※感染予防策を講じた上で、定員を設け実施いたします。 【イベント概要】 ・大学紹介 ・入試説明 ・教職員による個別相談 ・在学生とのフリートーク ・今村昌平記念スタジオ[撮影スタジオ]見学 ・特別企画(※開催月によって内容が異なります。) ※イベント内容は変更となる場合があります。 【参加申込】 ★要予約/高校1年生~高校3年生(既卒生・留学生の方も可) 感染症予防策として定員を満たした場合は、申込を締め切らせていただきます。 【アクセス】 日本映画大学 白山キャンパス 小田急線「新百合ヶ丘」駅 下車 南口よりバス(6・7番のりば)約7分「日本映画大学」下車
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※ 感染予防策を講じた上で、定員を設け実施いたします。 【イベント概要】 一緒に映画を観て語り合おう! 日本映画大学の学生(映画プレゼンター)たちが、高校生と一緒に観たい映画を選び、スクリーンで上映する企画です。 鑑賞後、参加者の皆さまと学生で映画の感想を語り合うフリートークタイムがあります。 【6/25 上映作品】 決定次第、掲載いたします。 【タイムスケジュール】 12:30~13:00 受付(白山キャンパス) 13:00~13:05 映画大生による挨拶・作品紹介 13:05~15:10 映画鑑賞 15:10~15:15 ― 休憩 ― 15:15~16:00 映画大生と話そう!フリートーク 【参加申込】 ★要予約/高校1年生~高校3年生(既卒生・留学生の方も可) 【アクセス】 日本映画大学 白山キャンパス 小田急線「新百合ヶ丘」駅 下車 南口よりバス(6・7番のりば)約7分「日本映画大学」下車
日本映画大学の所在地・アクセス
所在地 | アクセス | 地図・路線案内 |
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新百合ヶ丘キャンパス : 神奈川県川崎市麻生区万福寺1-16-30 |
「新百合ケ丘」駅北口徒歩 約1分 |
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白山キャンパス : 神奈川県川崎市麻生区白山2-1-1 |
「新百合ケ丘」駅南口からバス 7分 「日本映画大学」前下車徒歩 1分 |
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日本映画大学で学ぶイメージは沸きましたか?
つぎは気になる学費や入試情報をみてみましょう
日本映画大学の学費や入学金は?
初年度納入金をみてみよう
【2022年度納入金(参考)】 188万円
日本映画大学の入試科目や日程は?
入試種別でみてみよう
下記は全学部の入試情報をもとに表出しております。
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総合型選抜
総合型選抜をすべて見る試験実施数 エントリー・出願期間 試験日 検定料 4 9/1〜1/19 9/19〜1/23 入試詳細ページをご覧ください。 -
学校推薦型選抜
学校推薦型選抜をすべて見る試験実施数 出願期間 試験日 検定料 1 11/8〜11/24 11/28 入試詳細ページをご覧ください。 -
一般選抜
一般選抜をすべて見る試験実施数 出願期間 試験日 検定料 4 1/12〜3/23 2/6〜3/24 入試詳細ページをご覧ください。
合格難易度
日本映画大学の入試難易度は?
偏差値・入試難易度
日本映画大学の学部別偏差値・共通テスト得点率
ブログ・インフォ
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2021年07月12日 10:02
【8月のイベント情報(来校型/予約制)】 ※感染予防策を講じた上で、定員を設け実施いたします。 ★8/2(月)映像制作ワークショップ 映画づくりを身近なものにしよう! 映像作品を制作する過程に触れていくWSです。 ★8/3(火)身体表現ワークショップ 演技の基本を身につけよう! 他者との関係を意識しながら身体感覚を発見していくWSです。 ★8/3(火)文章表現ワークショップ 物語の書き方を学ぼう! 面白い物語を創作するための考え方を知り、執筆するWSです。 ★8/15(日)オープンキャンパス
日本映画大学の関連ニュース
日本映画大学に関する問い合わせ先
入試事務室
〒215-0004 神奈川県川崎市麻生区万福寺1-16-30
TEL:044-951-2511