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- | 録音コース
- | 編集コース
- | 脚本コース
日本映画大学 映画学部 映画学科 文芸コース
映画を含む文化現象を、歴史的・社会的・批評的に探究します。
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2022年度納入金(参考) 188万円 (入学金30万円、授業料100万円、実習費18万円、施設設備費40万円) |
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日本映画大学 映画学部 映画学科 文芸コースの学科の特長
映画学部 映画学科 文芸コースの学ぶ内容
- 映画を含む文化現象を批評的に探究し、文章を書く力を徹底的に鍛えます
- 少人数の演習形式の授業で、文芸批評、映画評論、小説、研究論文などの文章を書くための訓練を行います。最終成果物として、小説あるいは評論を完成し、作品を「卒業文芸集」にまとめます。
映画学部 映画学科 文芸コースのカリキュラム
- 雑誌を制作することにより、企画から取材、構成など実践的に学びます
- 雑誌の企画・編集・コンテンツの作成を学生みずからが行い、デザイナー・印刷所との対応を経て発行します。
- 進路が自由に。じっくり選択できる教育システム
- 入学時より、映画の創作や研究に必要な基礎知識と技術を学び、それぞれの興味や将来の進路を見据えて授業を選択します。3年次からはコースに分かれ、専門性を高めていきます。コースごとに選択必修となる専門科目のほか、コース問わず選択できる専門科目を各自の関心に応じて履修します。
映画学部 映画学科 文芸コースの実習
- 映画祭合宿等のフィールドワークを通し映画評論を学び、思想哲学をめぐる文芸評論も修得します
- 「小津安二郎記念・蓼科高原映画祭」に参加する合宿を実施し、映画祭の運営やプログラミングのあり方について理解を深めます。また、「読解、ライティングワークショップ」では、文学を体感的に理解し、”書く”ことで文学的センスと感覚を身につけます。
映画学部 映画学科 文芸コースの研究テーマ
- 卒業制作で書いた評論や小説を各種新人賞に応募することを目標とします
- 評論から小説までの幅広い文章表現が卒業制作の対象となります。本コースの担当のひとりである大澤信亮准教授は、評論の新人賞「すばるクリティーク賞」や新人文学賞「新潮新人賞」の選考委員を務めています。デビューのために必要な書き方を、プロの視点から学んでゆきます。
映画学部 映画学科 文芸コースの卒業後
- 「映画の力」をさまざまな職種・業種で発揮。インターンシップも充実しています
- 映画・映像業界の特性に合ったキャリアサポートを展開。映画・映像業界は「まず足を踏み入れること」が重要なので、インターンシップを斡旋。現場で働く経験を積み、業界への就職へとつなげます。また、一般企業や官公庁も視野に入れ、「映画の力」を生かすキャリア形成をサポートしています。
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ワークショップで映画大学の学びを体験!
夏季実施イベント!映像表現、文章表現、身体表現など、大学の学びを体験してみよう!未経験者大歓迎♪

映画大生と一緒に映画を観よう!
学生(映画プレゼンター)たちが、高校生と一緒に観たい映画をセレクト。本学教室スクリーンで上映!

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日本映画大学 映画学部 映画学科 文芸コースの学べる学問
日本映画大学 映画学部 映画学科 文芸コースの目指せる仕事
日本映画大学 映画学部 映画学科 文芸コースの就職率・卒業後の進路
映画学部 映画学科 文芸コースの主な就職先/内定先
- 株式会社博報堂プロダクツ、株式会社テレビマンユニオン、株式会社オフィスクレッシェンド、株式会社オルタスジャパン、株式会社びびあっぷ、放映サービス株式会社、株式会社池田屋、共同エンジニアリング、株式会社マリモレコーズ、株式会社サンライズプロモーション東京、株式会社ぬるぬる、産経新聞社、株式会社ビデオスタッフ、株式会社ギークサイド
ほか
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2021年3月卒業生実績
(学校全体)
日本映画大学 映画学部 映画学科 文芸コースの問い合わせ先・所在地・アクセス
〒215-0004 神奈川県川崎市麻生区万福寺1-16-30
日本映画大学 入試事務室 TEL 044-951-2511(新百合ヶ丘キャンパス内)
info@eiga.ac.jp