- 演出コース
- | 身体表現・俳優コース
- | ドキュメンタリーコース
- | 撮影照明コース
- | 録音コース
- | 編集コース
- | 脚本コース
日本映画大学 映画学部 映画学科 文芸コース
映画を含む文化現象を、歴史的・社会的・批評的に探究します。
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2020年度納入金(参考) 188万円 (入学金30万円、授業料100万円、実習費18万円、施設設備費40万円) |
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日本映画大学 映画学部 映画学科 文芸コースの学科の特長
映画学部 映画学科 文芸コースの学ぶ内容
- 映画を含む文化現象を批評的に探究し、文章を書く力を徹底的に鍛えます
- 少人数の演習形式の授業で、文芸批評、映画評論、小説、研究論文などの文章を書くための訓練を行います。
映画学部 映画学科 文芸コースのカリキュラム
- 雑誌制作ワークショップで、企画から取材、構成など実践的に学びます
- 機関誌「日本映画大学だ!」を制作。雑誌の企画・編集・コンテンツの作成を学生みずからが行い、デザイナー・印刷所との対応を経て発行します。
- 進路が自由に。じっくり選択できる教育システム
- 入学時より、映画の創作や研究に必要な基礎知識と技術を学び、それぞれの興味や将来の進路を見据えて授業を選択します。3年次からはコースに分かれ、専門性を高めていきます。コースごとに選択必修となる専門科目のほか、コース問わず選択できる専門科目を各自の関心に応じて履修します。
映画学部 映画学科 文芸コースの実習
- 映画祭合宿等のフィールドワークを通し映画評論を学び、思想哲学をめぐる文芸評論も修得します
- 2019年度は「小津安二郎記念・蓼科高原映画祭」と「すかがわ国際短編映画祭」に参加する合宿を実施し、映画祭の運営やプログラミングのあり方について理解を深めました。また「雑誌制作ワークショップ」では、大学が発行する映画雑誌を制作します。企画・編集・コンテンツ作成を学生みずから行い、出版するまでを学びます。
映画学部 映画学科 文芸コースの研究テーマ
- 卒業制作で書いた評論や小説を各種新人賞に応募することを目標とします
- 評論から小説までの幅広い文章表現が卒業制作の対象となります。本コースの担当のひとりである大澤信亮准教授は、評論の新人賞「すばるクリティーク賞」や新人文学賞「新潮新人賞」の選考委員を務めています。デビューのために必要な書き方を、プロの視点から学んでゆきます。
映画学部 映画学科 文芸コースの卒業後
- 「映画の力」をさまざまな職種・業種で発揮。インターンシップも充実しています
- 映画・映像業界の特性に合ったキャリアサポートを展開。映画・映像業界は「まず足を踏み入れること」が重要なので、正規履修科目としてインターンシップを開講。現場で働く経験を積み、業界への就職へとつなげます。また、一般企業や官公庁も視野に入れ、「映画の力」を生かすキャリア形成をサポートしています。
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映像制作・文章表現・身体表現からひとつ選択。未経験者大歓迎!

オープンキャンパスでクリエイティブな世界をのぞいてみよう
普段の授業と同様に映画監督、脚本家、撮影などプロとして活躍中の先生が説明を行います。

オープンキャンパスでクリエイティブな世界をのぞいてみよう
普段の授業と同様に映画監督、脚本家、撮影などプロとして活躍中の先生が説明を行います。
日本映画大学 映画学部 映画学科 文芸コースの学べる学問
日本映画大学 映画学部 映画学科 文芸コースの目指せる仕事
日本映画大学 映画学部 映画学科 文芸コースの就職率・卒業後の進路
映画学部 映画学科 文芸コースの主な就職先/内定先
- OLM、東映宣伝部、ソニーPCL、シネマサウンドワークス、東映デジタルセンター、テレビマンユニオン、白川プロ、ジョーカーフィルムス、博報堂プロダクツ
ほか
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2019年3月卒業生実績
(学校全体)
日本映画大学 映画学部 映画学科 文芸コースの問い合わせ先・所在地・アクセス
〒215-0004 神奈川県川崎市麻生区万福寺1-16-30
日本映画大学 入試事務室 TEL 044-951-2511(新百合ヶ丘キャンパス内)
info@eiga.ac.jp