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放送作家のズバリ!将来性は?

放送作家のズバリ!将来性は?

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衛星放送の参入やインターネットを介した動画配信サービスの増加などに伴い、放送される番組の種類が増えています。各メディアで番組作りが積極的に行われているため、放送作家の出番も増えています。優れたセンスを備えた放送作家には、輝かしい未来が開けているといえるでしょう。
一方、放送業界内でささやかれているのが予算の削減傾向です。しかし、この低予算時代でもアイデアしだいでおもしろい番組作りができることを実証した放送作家には、多くの仕事の依頼が寄せられるでしょう。また、放送作家は常に緊張感にさらされながら仕事に追われていますが、この仕事をきっかけとして、自分のやりたいことをみつけていく人もいます。
かつて放送作家だった人が、現在は作詞家や脚本家、プロデューサーとして大活躍している場合もあります。

多チャンネル化でチャンスが広がる

衛星放送の参入に伴いテレビの多チャンネル化が進み、さらに最近はインターネットを利用した動画配信サービスも増えており、放送される番組の数も増加しています。
ラジオは聴取者数が伸び悩んだ時期もありましたが、災害の発生時には大きな役割を果たすことが再確認されたこともあり、最近はスマートフォンでラジオが聴けるアプリ「radiko(ラジコ)」などを利用してラジオ放送を楽しむ人が増えています。
このように各メディアで番組作りが積極的に行われるということは、すなわち放送作家の出番も増えているということです。インターネットの普及により情報をリサーチする手間は大幅に削減されましたが、膨大な資料から何をセレクトして、どんな企画に結びつけるかが放送作家の腕の見せどころです。
番組作りを提案できる放送作家には、輝かしい未来が開けているといえるでしょう。

低予算時代をアイデアで勝ち抜く

広告代理店が広告制作会社等の協力で行った調査によると、テレビ番組への広告出稿量は2016年が98.3%、2015年が同96.3%と2年連続で前年割れしています(電通HP「日本の広告費」)。
多チャンネル化(番組数の増加)と広告出稿量が反比例しているのですから、ひとつの番組にかける予算が抑え気味になるのも当然といえます。
こうした状況下で放送作家に求められるのは、低予算でも充実した番組作りができるアイデアです。最近は旅番組などにタレントや芸人を使わず、ディレクターとカメラマン、放送作家ら数人でロケを行うケースも増えてきました。何かにつけて大げさなリアクションをとらなくても、旅先でみつけた素材がすばらしければ充実した番組作りは可能です。
このように、低予算でもおもしろい番組作りができることを実証した放送作家には、多くの仕事の依頼が寄せられます。アイデアが豊富な放送作家にとって、低予算時代はむしろ大きなチャンスともいえるでしょう。

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