全国のオススメの学校
-
バンタンクリエイターアカデミー 大阪校動画クリエイター学部スクール総合監修としてUUUMと提携。様々な業界企業と提携した新しい教育の形を展開!その他教育機関/大阪
-
東京アニメーションカレッジ専門学校マンガ・イラスト学科声優・アニメ・マンガ・イラスト業界の第一線で活躍する人材を輩出!専修学校/東京
-
國學院大學史学科「知の創造。日本をみつめ、未来をひらく」私立大学/東京・神奈川
-
大阪芸術大学放送学科未来を描き、時代をつくる。あたらしい「ジブン」が、ここから始まる。私立大学/大阪
-
東北芸術工科大学企画構想学科6つの新分野を加えた全19学科・コースで、多様なニーズに応える進化する芸術大学へ私立大学/山形
衛星放送の番組やインターネットを介した動画配信サービスの増加などに伴い、放送される番組の種類が増えています。各メディアで番組作りが積極的に行われているため、放送作家の出番も増えています。優れたセンスを備えた放送作家には、輝かしい未来が開けているといえるでしょう。
一方、放送業界内でささやかれているのが予算の削減傾向です。しかし、この低予算時代でもアイデアしだいでおもしろい番組作りができることを実証した放送作家には、多くの仕事の依頼が寄せられるでしょう。また、放送作家は常に緊張感にさらされながら仕事に追われていますが、この仕事をきっかけとして、自分のやりたいことを見つけていく人もいます。
かつて放送作家だった人が、現在は作詞家や脚本家、プロデューサーとして大活躍している場合もあります。
多チャンネル化でチャンスが広がる
衛星放送の番組などテレビの多チャンネル化が進み、さらに最近はインターネットを利用した動画配信サービスも増えており、放送される番組の数も増加しています。
ラジオは聴取者数が伸び悩んだ時期もありましたが、災害の発生時には大きな役割を果たすことが再確認されたこともあり、近年はスマートフォンでラジオが聴けるアプリ「radiko(ラジコ)」などを利用してラジオ放送を楽しむ人が増えています。
このように各メディアで番組作りが積極的に行われるということは、すなわち放送作家の出番も増えているということです。インターネットの普及により情報をリサーチする手間は大幅に削減されましたが、膨大な資料から何をセレクトして、どんな企画に結びつけるかが放送作家の腕の見せどころです。
番組作りを提案できる放送作家には、輝かしい未来が開けているといえるでしょう。
低予算時代をアイデアで勝ち抜く
広告代理店が広告制作会社等の協力で行った調査によると、総広告費に対するテレビメディアの広告費の割合は、2024年が22.9%、2025年が21.8%とあまり大きな変化はありません。ただインターネット広告費が全体の50.2%を占めていることを踏まえると、メディアが多角化していくことで、一つの番組に対する広告出稿費が減り、一つの番組にかける予算が抑え気味になっていくのは当然といえます。
こうした状況下で放送作家に求められるのは、低予算でも充実した番組作りができるアイデアです。最近は旅番組などにタレントや芸人を使わず、ディレクターとカメラマン、放送作家ら数人でロケを行うケースも増えてきました。何かにつけて大げさなリアクションをとらなくても、旅先で見つけた素材がすばらしければ充実した番組作りは可能です。
このように、低予算でもおもしろい番組作りができることを実証した放送作家には、多くの仕事の依頼が寄せられます。アイデアが豊富な放送作家にとって、低予算時代はむしろ大きなチャンスともいえるでしょう。