
公園に隣接する緑豊かな結婚式場をつくり上げました
ウエディングプランナーとしてキャリアを積んだ後、広大な公園内にオープンする式場の立ち上げメンバーに抜擢されました。コンセプトづくりやSNSでの情報発信などすべてゼロから考えることが求められ、スケジュールも厳しかったのですが、初めて結婚式を執り行ったあの瞬間は胸が熱くなりました。現在はマネージャーとして結婚式当日の統轄、経営や人材育成などに携わっています。もちろん、新郎・新婦様のウエディングも担当しています。この式場はチャペルが常設されていないなどフリーな空間になっているので、より独創的なプランが叶い、ウエディングプランナーとしての力量をより発揮できることにやりがいを感じています。
誰かの人生の記憶に残る仕事がしたいと思い、ウエディングプランナーをめざしました。中学校の時にホテルの結婚式会場で職場体験をしたこともきっかけになっています。プランニングにあたっては、新郎・新婦様それぞれの人生のストーリーやここに至る背景をじっくりと伺い、新郎・新婦様の背景、好きな世界観を一つひとつ、一緒に形にしていきます。当日はヒアリングと準備、お二人と私、そしてこの結婚式に携わるたくさんのスタッフの答え合わせのような感覚で、ピタッとはまった時に感動は何とも言えませんね。人の人生に関わる、そして私自身も人生をかけて取り組める、こんな素敵な仕事は他にはないかなと思っています。

ガーデンでのフォトセッションに備えて準備中
大阪ブライダル専門学校に入学したのは、ブライダル業界への就職率の高さと本気でウエディングの仕事に就きたいと高い意識で取り組む先輩たちの姿に惹かれたからです。学びの中では結婚式の基礎知識がとても役立っています。結婚式は決まり事が多く、ルールやマナーに外れることはあってはなりません。しかし、授業でしっかり学んでいたので、新人の時からきちんと対応でき、お客様の質問にもお答えすることができました。また企業研修で実際の結婚式に触れ、現場の空気を体感できたことも土台になっています。学校でもそうでしたが、結婚式は一人で執り行うことはできない、チームワークの大切さを学べたこともよかったです。

結婚式ではスタッフとのコミュニケーションも大切

株式会社クレ・ドゥ・レーブ勤務/ブライダル学科/2019年卒/社内のウエディングプランナーのコンテストで担当数・新規獲得数・顧客満足度などすべての面で全社トップに輝き、表彰された経験も持つKさん。学生時代はシニアリーダーという役割を務め、新入生をサポート。その時の学生が卒業して業界で活躍し、ブライダルフェアなどで声をかけてくれることがうれしいそうです。現在の勤務先には同級生が所属し、共に式場の立ち上げに力を尽くしました。「こうやって一緒に頑張れる仲間と出会えることも大阪ブライダル専門学校ならではと思います」。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。



