北海道認可/専修学校/北海道
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一本一本、丁寧に。未来の豊かな森づくりに励みます!
林業の最大の魅力は、何といっても大自然の清々しい空気の中で体を動かせることです。現在は主にトドマツの植栽や、苗木の成長を助ける下刈り、そして冬場の伐採作業に従事しています。作業は体力を要する重労働ですが、自分の手で森が綺麗に整備されていく様子を肌で感じられる瞬間は、格別の達成感があります。「一本一本、丁寧に、真っ直ぐ植える」という正確さを常に意識しており、自分の仕事が数十年後の豊かな森に繋がっているという誇りが日々の活力です。自然を相手にする厳しさはありますが、それ以上に開放感と確かな手応えを感じられる、非常に魅力的な職業です。
進路を真剣に考え始めた高校3年生の時、活用していた「スタディサプリ」が運命の出会いとなりました。もともとは商業科で学んでいましたが、デスクワークよりも「外で体を動かしたい」という思いが強くなっていた時期に、北の森づくり専門学院の記事が目に留まりました。旭川の美しい自然の中で林業を学ぶスタイルが直感的に「カッコいい」と感じ、他の学校と迷うことなく進学を決めました。コーオプ教育(インターンシップ)で現在の職場を訪れた際、旭川の街の雰囲気や現場の活気に触れ、「ここで働きたい」と確信したことが、今のキャリアの第一歩となりました。

植樹は持続可能な森林資源を育成する重要な作業です。
当校での学生生活は、驚きと発見の連続でした。特に印象深いのは、学校の代表として出場したシミュレーター大会です。当校には最新の林業機械シミュレーターが導入されており、林業先進国フィンランドの教育連携校との大会に出場できたことは、良い思い出です。また、在学中に林業に必要な数多くの資格を取得できたことは、現在の現場仕事において大きな自信に繋がっています。勉強だけでなく、スポーツサークルで仲間と汗を流したり、アットホームな距離感で先生方とも交流したりと、充実した毎日でした。同じ志を持つ仲間や先生との繋がりは、卒業して社会人となった今でも大切な宝物になっています。

植える土地によく合った種類の苗木を植えます。

旭東林産協同組合/林業・木材産業学科/2025年卒/北海道八雲町出身。商業科の高校に進学し、当初はPC操作などを学んでいたが、体を動かす仕事への憧れから進路を変更。高校3年生の時に「スタディサプリ」で北の森づくり専門学院の存在を知り、直感的に「面白そう」と感じて入学を決意した。在学中は、フィンランドでの海外研修やサークル活動を通じて林業の奥深さと仲間の大切さを学ぶ。2025年3月に同校を卒業後、現場の第一線で、苗木の植え付けや下刈り、冬場の素材生産など、森づくりに汗を流している。休日は、学生時代の友人と川釣りをしたり、職場の先輩と一緒にゲームを楽しんでいる。
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