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【2017年】高校生ハロウィン事情を大調査!興味はあるけど予定はナシ?

【2017年】高校生ハロウィン事情を大調査!興味はあるけど予定はナシ?

すっかり秋の定番行事となったハロウィン。
 
でも、実際に全国の高校生はどんなハロウィンを過ごしているんだろう…?
 
そこで、全国の高校生男女131人に「ハロウィン」についての意識調査を行うことに!
 
 

ハロウィンに興味がある人は7割!

 
まず、「ハロウィンに興味がありますか?」と聞いてみたところ、
 

という結果に。

興味津々の人から、ちょっとだけ興味がある人までを合計すると、約7割の高校生がハロウィンに興味をもっているみたい。
 
ただ、「ハロウィンのイベントに参加したり、開催したりする予定はありますか?」と聞いてみると、
 

 
「はい」と答えた人は3割未満と少数。
 
ハロウィンに興味はあるけど、実際に当日何かをする人は少ない…というのが現状のよう。
 
ハロウィンに何もしない理由としては、

・「あまりお金をかけたくない! 夏休みにもお金を使うし、クリスマスでも使うと思うから秋は節約したい」(高2女子・東京)
 
・「仮装をしてテーマパークに行ってみたいけど、お金と時間がかかるから現実的じゃない」(高1女子・長野)
 
・「なんとなく恥ずかしい。周りの友達みんながやっていたら仮装してみたいけど、自分から声をかけて積極的にやるほどじゃない」(高1女子・東京)

 
といった声が。
 
ハロウィンは10月31日で、イベント盛りだくさんの夏休みと冬休みのちょうど中間。
 
楽しみたい気持ちはあっても、お財布事情的に「仮装したりお出かけしたりできない」というのが高校生のリアルみたい。
 
2017年最新高校生ハロウィン事情を大調査!興味はあるけど予定はナシ?
 
また、周りの友達がそれほど盛り上がっていないというのも当日の予定がない理由のよう。
 

さらに、都心部に住む高校生の回答には、

・「ディズニーのハロウィンイベントに参加しようと思ってる!」(高1女子・東京)
 
・「USJのハロウィンナイトに行きたい!」(高2男子・京都)

といったテーマパークに行ってハロウィンを楽しみたいという意見があったけど、その他の地域の人からは

・「ハロウィンに興味はあるけど、田舎だからあまり盛り上がっていないし、仮装をしても行くところがない」(高2女子・三重)
 
・「都会の盛り上がりをみていると楽しそうだなと思うけど、行く場所がないし恥ずかしいから仮装はしない」(高1男子・広島)

という意見が目立った。ハロウィンの過ごし方は、地域によっても違いがあるのかも!?
 

ハロウィンを楽しむ派はお菓子パーティーが定番!

では、「予定がある」と答えた人は何をして過ごすんだろう? 

具体的なプランを聞いてみることに!

・「自分たちで衣装を作って、ディズニーかUSJに友達と行く予定」(高1女子・東京)
 
・「ハロウィンっていっても部活がある日だから、お菓子の大入り袋を買ってきて、部活の後にみんなでお菓子パーティーをする」(高2女子・千葉)
 
・「手作りのお菓子を持参して、友達と交換する」(高3女子・京都)
 
・「学校の伝統行事で、生徒のみんなで仮装をする! 仮装をしたまま授業を受けたりする」(高1男子・東京)

学校全体でハロウィンを楽しむ(!)なんて回答もあったけど、予定があると答えた人も大規模なハロウィンイベントに参加する人はごくわずか。
 
2017年最新高校生ハロウィン事情を大調査!興味はあるけど予定はナシ?
 
ほとんどが、友達同士で集まってお菓子を食べたり、ハロウィンモチーフのお菓子を作って交換しあうといった“プチパーティー”が主流だった。
 
仮装についても、

・「おっきなリボンのカチューシャとかネコ耳をつけて、みんなでお菓子を食べる」(高2女子・埼玉)

といったお手軽なものが多く、流行中のゾンビメイクなどは高校生にはまだ浸透していないみたい。
 

理想のハロウィンは友達とお家でワイワイ!?

 
2017年最新高校生ハロウィン事情を大調査!興味はあるけど予定はナシ?
 
平日だったり、お財布事情が厳しかったり、仮装をして行く場所がなかったり…。
 
いろいろな理由から「ハロウィンを思いっきり楽しめない」というのが高校生の現実といえそう。
 
では、「本当はこんなことをしてみたい!」という理想の過ごし方は…?

・「渋谷とかの仮装パレードに参加したい! ナイトクラブとかも、年齢的にOKなら参加してみたい。大人のハロウィンって感じで楽しそう」(高2女子・埼玉)
 
・「外国のハロウィンみたいに、友達と一軒一軒お家を回ってお菓子をたくさんもらいたい。自分の身長くらいある大きな袋がパンパンに膨らむまでお菓子が欲しい!」(高2女子・東京)
 
・「友達の家でお泊り会をしたい! ホラーDVDを観たりして、ガチの怖い会にしたい」(高1男子・神奈川)
 
・「かぼちゃのランタンを作って友達とパーティをしたい。黒猫の形のゼリーとか、かぼちゃのお菓子とか、ハロウィンっぽいお菓子を作りたい!」(高1女子・東京)

人が集まる場所やイベントに参加して「外で派手に過ごしたい」という意見もあったけど、半数以上の人が「友達同士で家でワイワイ過ごしたい」と答える結果に。
 
イマドキの高校生は、仲よしだけで集まって少人数でまったり過ごすハロウィンが理想みたい!
 
中には、

・「魔女帽をかぶるくらいの簡単な仮装をして、近所の保育園にお菓子を配りに行きたい! 子どもが好きだから、子どものよろこぶ姿を見たい」(高1男子・東京)

と、ハロウィンを“楽しませる側”に回りたいという人も!
 
2017年最新高校生ハロウィン事情を大調査!興味はあるけど予定はナシ?
 
ちなみに、「ハロウィンは何の日か知ってる?」と聞いてみたところ、

・「お菓子をねだる日」(高2女子・埼玉)
 
・「死者が蘇る日」(高1女子・沖縄)
 
・「お菓子のやりとりを通して、近所の人と仲よくしようと始まったお祭り」(高1男子・大阪)

といった珍回答が続出!
 
「秋の収穫を祝い、悪霊を追い払うお祭り」という正解した人は2割以下だった。
 
年々盛り上がりを増すハロウィン。
 
みんなは今年のハロウィンをどんな風に過ごしたい?
 
 

内田静穂 short cut

内田静穂/short cut

1991年1月生まれ。滋賀県出身。お肉とアイドルと謎解きが好き。学生時代はさまざまな職業を体験したいと思い、塾講師、イベントスタッフ、カフェなど掛け持ちをしてバイトにいそしんでいました! 現在はライター事務所・ショートカットに所属し、日々修行中です。

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