学校の特長
ワンキャンパスに全学部統合で教養教育を共有化。2022年4月に医療科学部を開設。
汐路校地へ全学部を統合し、2017年に最新の設備を備えた本館校舎が完成。家政学部生活環境学科では少子超高齢社会における新たな課題について生活者の視点から「生活環境」を総合的、科学的、創造的に追究。 児童教育学部児童教育学科では柔軟な思考力と創造力を高める専門科目を設けるとともに、実習や体験授業などの実践重視のカリキュラムを導入。2019年4月には健康科学部を設置。「健康栄養学科」(家政学部食物栄養学科を改組)と「看護学科」の2学科を開設し、看護学科の校舎も誕生。さらに、2022年4月には医療科学部「理学療法学科」「作業療法学科」も開設。 |
1年次からの一対一での個別対応など親身にサポート「キャリアデザインプログラム」。
就職や進学、さらにその先の人生も見据えて学生一人ひとりを支援するため、独自に導入している「キャリアデザインプログラム」。将来を描く上で、広いビジョンで学生一人ひとりの人生設計の構築を支援しています。「職業能力の育成」という教育理念に基づき各学科では国家資格や民間資格等多彩な資格取得を目指せます。学部・学科での専門性の高い学びや初年次からのキャリアデザインプログラムなどを生かし、学生一人ひとりが希望の進路に向けて努力を重ね、2023年3月卒業生も高い就職率を達成しました。(就職率99.6%、就職者数454名/就職希望者数456名:2023年3月卒業生実績) |