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山口県認可/専修学校/山口

ワイアイシージョウホウビジネスセンモンガッコウ

YIC情報ビジネス専門学校 情報ビジネス科

定員数:
30人

パソコンとビジネスの知識を身につけ、即戦力として活躍できる事務職・営業職に

学べる学問
  • 情報学

    情報化が社会に与える影響などを科学的手法で分析する

    情報学とは、社会における情報の仕組みや流れ、ありようなどを、実習、演習、フィールドワークを駆使して明らかにし、人間や社会を探究する学問です。情報の作られ方、収穫、伝達、利用法、システム構築など情報に関するすべてを対象に学ぶのが情報学です。「コンピュータやプログラミングについて学ぶ、理系の学問」というイメージを抱く人は少なくないかもしれませんが、情報技術の社会への浸透に伴い情報学の扱う領域も広がっており、今や理系だけに限られる学問ではなくなっています。

目指せる仕事
  • マーケットリサーチャー

    製品開発に欠かせない調査員

    モノ余りの時代には、ヒット商品を生み出すために、どんな人たちがモノを欲しがっているか、商品についての需要予測や消費者の嗜好動向、購入層、過去の販売実績、販売方法など市場の動きを正確に把握する必要がある。マーケットリサーチャーはこれら調査の専門家として社会調査やその結果を集計・分析する。

  • 営業

    商品や企画を売るため、企業の最前線で活躍する

    取引先の開拓と、営業活動を行う。取り扱う商品により営業方法も異なり、店舗営業型、ルート営業型、窓口営業型、新規開拓型営業などさまざま。どちらにしても会社の利益をあげるための重要な仕事。売り上げを伸ばすためには、自分の提案内容や、お客様との人間関係が大きなポイントとなる。

  • 販売・接客・サービス

    お客様が快適なひとときを過ごしたり、買い物を楽しんだりできるようサービスを提供

    ショップやレストラン、ホテルなどでお客さまに応対する仕事。お客さまが快適なひとときを過ごしたり、不便なく買い物を楽しんだりできるよう最適なサービスを提供する。販売では、商品に対する質問に答え、適切な助言を与える。お客さまの買い物アドバイス以外に、販売事務、商品管理、レジスター、苦情処理、顧客情報の収集などの仕事にもあたる。相手が何を望んでいるかをくみ取ってコミュニケーションする力が求められる。また、相手に好印象を与える接遇マナーも必須の仕事だ。

  • 企画・調査

    会社の事業戦略のおおもとになるデータを収集・分析し戦略の方向性を示す

    民間企業などで、事業戦略を定める際、その基礎となるさまざまなデータを収集し戦略の方向性を示す仕事。業績の詳細な分析、市場規模や消費者のニーズの調査、予算シミュレーションなど、緻密な作業と分析力が必要とされる。あらゆる業種の企業にあり。

  • 一般事務

    データ入力や書類作りなどデスクワーク系作業で職場をサポート

    パソコンなどを使ってのデータ入力、資料や書類作り、社内連絡の取次やファイリングなど、周囲の業務を効率的に運ぶためのサポート的な作業を行う。デスクワークが主であり、仕事には正確性や効率性が求められる。

  • 商品企画・開発

    過去の販売データや消費者の嗜好を分析して新しい商品を生み出す

    メーカーなどで新しい商品を企画し、開発する担当者。過去の販売データやトレンド、競合する商品の特徴、消費者から寄せられた声などを分析し、魅力的な新製品を企画。価格設定や販売戦略まで携わるケースも多い。今は、過去に売れた商品を踏襲しても売り上げが伸びなくなっているので、今までにない画期的な商品、独自の工夫を凝らした商品が求められている。その意味で商品企画・開発に期待される役割は大きくなっており、大ヒット商品を生み出した企画・開発担当者はマスコミなどで注目されることも少なくない。

  • 広報

    企業の報道担当者

    対象は社内・社外・宣伝広報に分けられるが、基本的には対外的に企業の理解を深めるのが目的の企業の報道担当者。マスコミへの取材協力、PR誌の作成、その他あらゆる企業情報を管理する。企業イメージを管理する大事な仕事で、最近では商品の売れゆきや人材獲得にも大きな影響を与えている。

初年度納入金:2024年度納入金(参考) 102万円  (入学金15万円含む・教材費など別途必要)
年限:2年制

YIC情報ビジネス専門学校 情報ビジネス科の学科の特長

情報ビジネス科の学ぶ内容

オールマイティな基礎力を持つことができる
ITの力で進化するビジネスの現場で求められる基本的なパソコンスキルや会計の知識、マーケティングの知識、ビジネスマナーについて学び、その上で応用的なパソコンスキルを身につけます。幅広く知識を蓄えることで、業界の即戦力になることができます。

情報ビジネス科のカリキュラム

今後のビジネス分野に必要な最先端技術を学ぶ
経験や勘に頼らない、数字という事実に基づいた「データマーケティング」や、プログラミングに関する知識がなくてもソフトウェアを開発できる「ノーコード開発」、単純事務作業を人間に代わり自動化するツールRPA(Robotic Process Automationの略称)など、今後のビジネス分野で必要となる最先端技術を学べます。

情報ビジネス科の授業

在学中に地元企業と一緒に課題解決。リアルなビジネスを体感できる
地元企業と連携したコラボレーション授業「課題解決型実践学習(PBL)」では、企業が困っていることに対して、これまで学んできた知識と技術を活かして課題解決に取り組みます。企業の方と仕事をする中でビジネスに必要なコミュニケーション能力や自分の考えを的確に伝えるプレゼンテーション能力などを身につけます。

情報ビジネス科の先生

業界で活躍している現役のプロによる授業
現場で使える知識・技術を現役のプロから学びます。講師はネットショップやビッグデータマーケティングに関する資格・知識を持っており常に最新の情報を身につけることができます。

情報ビジネス科の学生

  • point キャンパスライフレポート

    Web制作からマーケティングまで学んで、ネットビジネス分野で就職が実現!

    ヤフー株式会社の方から直接指導を受け、Web制作やデザイン、マーケティングや動画制作も学べることが魅力でした。ビジネスソフトやマナーの授業などもあり、将来の選択肢が広がると感じたことで進学を決めました。

    YIC情報ビジネス専門学校の学生

情報ビジネス科の卒業後

事務職や営業職、総合職など幅広く活躍できる
パソコンスキルやマーケティング知識が身についているので、社内で幅広く活躍することができます。

情報ビジネス科の資格

ITや会計、マーケティングなど、即戦力への一歩を後押しする資格取得をサポート
IT基礎や、会計、ビジネスマナーなどの基礎知識から、データマーケティングやRPAなどの応用知識も学ぶことができます。幅広く学んだ知識を活かし、検定試験に挑戦するチャンスが多くあります。

YIC情報ビジネス専門学校 情報ビジネス科のオープンキャンパスに行こう

情報ビジネス科のOCストーリーズ

YIC情報ビジネス専門学校 情報ビジネス科の学べる学問

YIC情報ビジネス専門学校 情報ビジネス科の目指せる仕事

YIC情報ビジネス専門学校 情報ビジネス科の資格 

情報ビジネス科の目標とする資格

    • ITパスポート試験<国> 、
    • マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS) 、
    • Word文書処理技能認定試験 、
    • Excel(R)表計算処理技能認定試験 、
    • 簿記能力検定試験 (全国経理教育協会) 、
    • ビジネス会計検定試験(R) 、
    • ネットマーケティング検定

    kintone認定アソシエイト
    SNSマーケティング検定
    ネットショップ実務士 ほか

YIC情報ビジネス専門学校 情報ビジネス科の就職率・卒業後の進路 

情報ビジネス科の就職率/内定率 91.7 %

( 就職希望者数12名 )

情報ビジネス科の主な就職先/内定先

    三新化学工業株式会社、株式会社ブリヂストン、株式会社弘法、株式会社ファーストリテイリング、大村印刷株式会社、株式会社興電社 ほか

※ 2023年3月卒業生実績

YIC情報ビジネス専門学校 情報ビジネス科の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒754-0021 山口県山口市小郡黄金町2-24
TEL 0120-46-0836(フリーダイヤル)
E-mail info-ib@yic.ac.jp

所在地 アクセス 地図
YIC Studio : 山口県山口市小郡黄金町2-24 JR「新山口」駅南口(新幹線口)から徒歩1分

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