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  • 吉野 知喜さん(インテリアデザイン科/家具職人)

東京都認可/専修学校/東京

トウキョウコウガクインセンモンガッコウ

思いや理想を形にし、人生に寄り添う「もの」を作る

先輩の仕事紹介

思いを形にし、長く人生に寄り添うものを作れることが、「家具職人」という仕事の魅力

家具職人
インテリアデザイン科/2011年3月卒
吉野 知喜さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

住宅メーカーや設計事務所、個人の方からのご依頼を受け、マンションや個人宅のオリジナル家具を制作するほか、病院や店舗などの店舗什器の制作も手がけています。家やマンションは設計士やデザイナーなど多くの人の手を経て作られますし、新築の家に備え付けの家具を作る場合などは、施主さんのこだわりや思い入れも強いものがあります。そんな人の思いや理想を「形」として表現できることが、この仕事の魅力。自分が作った家具を見て、お客様に喜んでいただけたときには、大きなやりがいを感じます。オーダー家具はお客様の人生に寄り添い、ともに年月を重ねていくもの。ほんの少しでもそこに携われることはとても幸せなことだと思っています。

学校で学んだこと・学生時代

小さな頃から絵を描くことや、ものづくりが好き。祖母が材木屋を営んでいたこともあり、「建築を学んでみたい」と思うようになって、建築系の高校に進みました。建築を学ぶうちに「作るもの全てを自分で手がけたい」という思いが強くなり、インテリア、その中でも「家具職人」という仕事を目指すようになりました。専門学校時代は充実した設備の中、ものづくりに没頭。先生との距離が近く、授業外でもとてもお世話になりました。そういった点でも、ものづくりに思い切り打ち込める環境が整っていたと思います。建築学科の学生や先生とも仲良くしていて、建築学科が制作していた茶室に、屋久杉を使って欄間を作らせてもらったのもいい思い出です。

たくさんのものづくりに打ち込んだ経験が活きています

これからかなえたい夢・目標

学生時代、建築学科で大工を目指していた友達と約束した夢があったんですよ。それは、建築学科の先生が家を設計し、建築学科の友人が大工としてその家を建てて、その家に合う家具を僕が作る、というものなんですが、見事、叶えることができました。もちろん嬉しかったですが、この1度に限らず、2軒、3軒と今後も繋げていくことが、新たな目標のひとつです。やはり、企画・設計・制作、また経営まで、全て自分自身で手がけたい、という思いは強くありますので、将来的に独立することは、大きな目標の一つです。そのためにもまず、人との関係を大切にし、より喜んでいただける仕事をして、会社に貢献できる人材になっていけたら、と思っています。

お客様やデザイナーの思いを受け取り、形にします

吉野 知喜さん

株式会社 天野家具勤務/インテリアデザイン科/2011年3月卒/専門学校時代は夏休みまで登校してものづくりに没頭。ずっと見守ってくれた先生方には、今も感謝しきりだという。現在は仕事として家具を制作する一方、プライベートでも家具に限らず雑貨や作品を制作し、意欲的にSNSで発信。先日は友人の婚約指輪の制作を任されたそう。「初めて作ったし、サプライズだし、僕もドキドキしたんですが、上手くいったと聞いて安心しました」と笑う。「やっぱり何事においても“好き”という気持ちを大切にしてほしいですね。早くやりたい事を見つけ、それに向かって行動してほしいと思います」と後輩たちにエールを送ってくれた。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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