■ 人と動物の関係を多角的に見つめ、多様化する獣医療のニーズに応えられる獣医師を養成します。
| ■募集人数 | 120人 |
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金 248万440円 |
■ 5つの観点から獣医学を学ぶ統合教育を実施しています。
動物や生命の基礎を学ぶ「基礎獣医学系」、様々な病気の成り立ちを学ぶ「病態獣医学系」、牛や豚などの産業動物を学ぶ「生産獣医学系」、動物の診療や治療を学ぶ「臨床獣医学系」、動物と地球環境を学ぶ「環境獣医学系」の5つの系統に専門科目を分類し、それぞれの観点から体系的に獣医学を学びます。
■ 専門教育を中心に獣医師として必要な知識と技術を学びます。
初等年次において、教養から基礎獣医学まで幅広い知識や倫理観を身につけ、中等年次には、基礎獣医学から臨床獣医学、応用獣医学までの獣医師として必要な要素を修得します。高等年次では、国家試験対策に取り組みながら、獣医師としての専門性を身につけ、実践力を体得するカリキュラムになっています。
■ 獣医学科の主な授業科目
動物比較心理学、獣医解剖学I・II、獣医解剖学実習、獣医生理学I・II、分子生物学、獣医遺伝学、獣医病理学、獣医免疫学、獣医寄生虫学I、獣医公衆衛生学I・II、実験動物学、水生動物疫病学、牧場実習、先端獣医療、小動物臨床実習、獣医療倫理・動物福祉、獣医内科学、獣医外科学 など。
■ 牧場実習を通じて、牛や馬、豚などの大・中動物に触れることが、臨床実習へつながります。
3年次に行う牧場実習で約10日間、飼養管理や衛生管理、圃場管理などを体験します。この実習で初めて牛や馬、豚の飼育にかかわる学生も多いようですが、その後の臨床実習をスムーズに行うためにも、大・中動物の扱いに慣れることはとても大切です。
■ 小動物臨床や農林水産分野(国家・地方公務員等)で、多くの卒業生が臨床獣医師として活躍。
卒業生の多くは、小動物臨床や産業動物臨床の獣医師として従事しています。その他、バイオ技術を活かして、民間企業や研究機関で医薬品の開発に携わっています。また、官公庁や農業関係団体で、国家・地方公務員として家畜衛生や食品衛生などの専門分野で従事しています。
■ 獣医師として生命と福祉にかかわる科学者としての社会的使命を担う人材の育成に努めています。
獣医学科は、一世紀を超えて継続してきた実践教育の歴史を基盤に「獣医療」「動物」「生命科学」「食糧・食品」の4つのキーワードを掲げて、社会のニーズに応え、幅広い分野で活躍できる獣医師の育成をめざしています。







