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お茶の水女子大学、講演「最近の自然災害の動向と地理学における災害への取り組み」12/7開催
2019/11/12
お茶の水女子大学は、お茶の水地理学会講演会(共催:お茶の水学術事業会)「最近の自然災害の動向と地理学における災害への取り組み」を2019年12月7日(土)に開催する。
昨今、集中豪雨や地震などの自然災害が地球規模で多発している。洪水や土砂崩れなどの被害を受けやすい場所、受けにくい場所は、あるのだろうか?そして、それを知ることはできるのか?
地理学分野では、航空レーザー測量・UAV(ドロ ーン)ウェブGISなど、新しい技術を活用した災害の調査・研究が進められている。
また、日本地理学会では20年前に災害 対応委員会を発足させ、ハザードマップのあり方などに関しても議論が積み重ねられている。
防災地理学を専門とする熊木洋太氏より地理学的視点からの講演を開催予定。
【概要】
●講師:熊木洋太氏(専修大学文学部環境地理学科教授)
●日時:2019年12月7日(土曜日) 14:00~16:00
●会場:お茶の水女子大学 共通講義棟2号館101室
●申込み:葉書・Emailのいずれかで、下記まで氏名・住所・電話番号を必ず記入のうえ、申し込み。当日は、身分証明書を持参のこと。
112-8610文京区大塚2-1-1
お茶の水女子大学 文教育学部地理学コース内 お茶の水地理学会
Email: chiriog@yahoo.co.jp
●締切り:11月22日(金)消印有効 ※入場無料・要予約
どなたでも参加可能。
■詳細リンク先(http://www.ocha.ac.jp/event/20191030.html)
昨今、集中豪雨や地震などの自然災害が地球規模で多発している。洪水や土砂崩れなどの被害を受けやすい場所、受けにくい場所は、あるのだろうか?そして、それを知ることはできるのか?
地理学分野では、航空レーザー測量・UAV(ドロ ーン)ウェブGISなど、新しい技術を活用した災害の調査・研究が進められている。
また、日本地理学会では20年前に災害 対応委員会を発足させ、ハザードマップのあり方などに関しても議論が積み重ねられている。
防災地理学を専門とする熊木洋太氏より地理学的視点からの講演を開催予定。
【概要】
●講師:熊木洋太氏(専修大学文学部環境地理学科教授)
●日時:2019年12月7日(土曜日) 14:00~16:00
●会場:お茶の水女子大学 共通講義棟2号館101室
●申込み:葉書・Emailのいずれかで、下記まで氏名・住所・電話番号を必ず記入のうえ、申し込み。当日は、身分証明書を持参のこと。
112-8610文京区大塚2-1-1
お茶の水女子大学 文教育学部地理学コース内 お茶の水地理学会
Email: chiriog@yahoo.co.jp
●締切り:11月22日(金)消印有効 ※入場無料・要予約
どなたでも参加可能。
■詳細リンク先(http://www.ocha.ac.jp/event/20191030.html)