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茨城大学、「第19回手帳大賞」商品企画部門で最優秀賞
2015/10/27
茨城大学教育学部の斎藤芳徳教授とゼミ生の作品が、「第19回手帳大賞」(主催:(株)高橋書店)の商品企画部門において最優秀賞を受賞した。
作品は『5W1H手帳』。手がけたのは、齋藤芳徳教授と、教育学部情報文化課程の中村沙里衣さん、野里彩純さん、高内瑛さん、。年間予定表、月間予定表、1日1頁予定表の全てに『5W1H』項目を設けた点が高く評価され、応募総数1330点の中から最優秀賞に選ばれた。
主催者側は、「『いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように』は日常のあらゆる場面において無意識に取捨選択されるものですが、この企画はあえてそれを記入させることにより『使う人の思考、行動がシンプルに整理できる手帳』として本質的な手帳の役割に特化しています。」とコメントしている。
■ニュースリンク先(http://www.ibaraki.ac.jp/news/2015/10/231916.html)
作品は『5W1H手帳』。手がけたのは、齋藤芳徳教授と、教育学部情報文化課程の中村沙里衣さん、野里彩純さん、高内瑛さん、。年間予定表、月間予定表、1日1頁予定表の全てに『5W1H』項目を設けた点が高く評価され、応募総数1330点の中から最優秀賞に選ばれた。
主催者側は、「『いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように』は日常のあらゆる場面において無意識に取捨選択されるものですが、この企画はあえてそれを記入させることにより『使う人の思考、行動がシンプルに整理できる手帳』として本質的な手帳の役割に特化しています。」とコメントしている。
■ニュースリンク先(http://www.ibaraki.ac.jp/news/2015/10/231916.html)