【給付型】一般財団法人 渡辺和子記念ノートルダム育英財団(全学部共通)
- 対象
- 対象学生等応募資格|
次の条件を満たす者
①岡山県内の大学に在学する学生。(県内のキャンパスに限る)ただし、学部1年生を除く。
②申請時に他の奨学金を受けていない者。ただし、他の奨学金ならびに授業料減免に申請または受給について、その状況を申込書に記入すること。
③人物、学業ともにすぐれ、将来社会貢献を期待できる者。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額 50,000円
支給期間:1年間(奨学生の継続採用については2年間を限度とする)
- 人数
- 5名程度
- 募集時期
- 2025年4月25日(金)
【給付型】一般財団法人 渡辺和子記念ノートルダム育英財団(全学部共通)
- 対象
- 対象学生等応募資格|
次の条件を満たす者
①岡山県内の大学に在学する学生。(県内のキャンパスに限る)ただし、学部1年生を除く。
②申請時に他の奨学金を受けていない者。ただし、他の奨学金ならびに授業料減免に申請または受給について、その状況を申込書に記入すること。
③人物、学業ともにすぐれ、将来社会貢献を期待できる者。
- 学種
- 大学
- 給付額
- 月額 45,000円
支給期間:1年間(奨学生の継続採用については2年間を限度とする)
- 人数
- 13名程度
- 募集時期
- 2025年4月25日(金)
【給付型】岡山大学大学院法務研究科の成績優秀学生奨学金制度(全学部共通)
- 対象
- 法務研究科1年次生
入学試験に上位の成績で合格し,入学した者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 1年次の授業料年間相当額
- 人数
- 2名
【給付型】公益財団法人 G-7奨学財団(全学部共通)
- 対象
- 対象学生等応募資格|
■日本国内の大学又は大学院に在籍し(ただし通信制大学及び夜間大学は除く)、学業優秀かつ学修意欲があり、将来社会的に有益な活動を目指す者であって、学資の援助をすることが必要であると認められること。
■日本国籍を有していること。
■他の奨学金制度との併用・併願は可能です。(ただし、支給額を調整することがあります。)
■海外留学の場合は、留学期間中の単位が国内在籍大学の単位とみなされること。(休学し、海外留学を行う場合は要件をみたさないものとします。)
■学部学生1年生の方は、高校3年間の平均評定値が4.0以上の方とします。学部学生2年生以上の方は、直近1年間の標準GPA(Grade Point Average)が3.1以上の方とします。
なお、GPAによる評価基準がない大学については、別途標準GPAを算出し、判定するものとします。
■家計基準あり。世帯人数や通学区分により異なる
奨学生の義務|
・半年ごとに学生生活の様子や成績証明書等を報告の必要あり。
・報告会(オンライン)・交流会の参加が求められる。
- 給付額
- 年額 上限1,200,000円 ※選考委員会での審査で決定
期間:1年間(継続して助成を希望する場合は、再度申請書を提出すること)
- 募集時期
- 新1年生以外:2025年4月9日(水)
新1年生:2025年4月14日(月)
【給付型】公益財団法人 サントリー生命科学財団(全学部共通)
- 対象
- 2025年度に博士後期課程(博士課程)に在学もしくは進学が確定している者
国内の大学院における理学、農学、工学、薬学、ならびに医学などの研究科に類する研究科専攻に所属し、次の条件を満たす大学院生を対象とします。(ただし、臨床医学ならびに臨床薬学等、疾病の診断・治療や新薬の開発などを目的とする分野を除きます。)
2025年度に博士後期課程(博士課程)に在学もしくは進学が確定している者。(2025年秋期に博士後期課程(博士課程)に進学予定で応募時に入学が確定していないものは事務局へ相談すること。)
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額60,000円
期間:2025年4月~2028年3月、最長3年間
- 人数
- 岡大推薦枠0名 全国8名
- 募集時期
- 2025年2月20日(木)
【給付型】公益財団法人 樫山奨学財団(全学部共通)
- 対象
- 対象学生等応募資格|
応募者は、学業・人物ともに優秀でかつ修学可能な心身を持ち、学資の支援を必要とし、次の全ての条件に該当する者とします。
(1)各指定大学一年次に在籍する者で、面接を受け推薦された者。
(2)大学を卒業または退学後、再び大学に入学した者は除く。
(3)財団の会合に参加し、円滑に交流が可能な者。
(4)他の育英奨学事業を行う民間財団等の奨学金と併給は不可。
・日本学生支援機構について
①第3区分・第4区分の給付・貸与・授業料減免→併給可
②第1区分・第2区分の給付のみ→併給不可
・学内奨学金や地方公共団体奨学金は給付・貸与共に併給は可。
(5)当財団主催の「新入生オリエンテーション」への参加を厳守とします。
(2025年度は9月28日(日)に行います)
奨学生の義務|
(1)給付型奨学金のため返済の義務はありません。
(2)奨学生は毎年度末に継続審査書類として、学業成績証明書,生活状況報告書および学生生活報告書を理事長宛に提出しなければならない。
(3)奨学金受領書および近況報告書を財団が指定する用紙に指定した期日までに提出しなければならない。
(4)学業に励み、健康に注意して奨学生に相応しい態度と行動を取らなければならない。
(5)当財団の奨学金給付規定その他の規程を守り、当財団及び大学の指示に従い必要な手続きや連絡を怠らない。
(6)奨学生は当財団が主催する会合には原則出席するものとする。またその際の交通費や会合費は全て財団負担とします。
(7)新規採用された奨学生は「新入生オリエンテーション」に出席すること。(日時や方法は別途本人に通知します)
- 給付額
- 月額 60,000円
支給期間:大学入学後 連続する4年間
- 人数
- 20名程度(指定大学40大学より応募された人員より選考)
(岡大推薦人数 2名)
- 募集時期
- 2025年6月10日(火)
【給付型】公益財団法人 東京弁護士会育英財団(全学部共通)
- 対象
- 学部生・大学院生
・特に経済的事由により修学が困難な学生
・2025年4月に大学・大学院・法科大学院生であること。
- 給付額
- 35,000円~70,000円
支給期間:2025年4月~2026年3月の1年間
- 人数
- 若干名
- 募集時期
- 2025年1月15日~2025年2月14日まで
【給付型】公益財団法人 日本通運育英会(全学部共通)
- 対象
- 対象学生等応募資格|
以下A~Dの要件をすべて満たす方が申請できます。
A.交通事故により保護者等を失うか、又は保護者等が交通事故により重度の心身障害(※1)を負った方。あるいは、学生本人が交通事故により障害もしくは傷病を負った方。(※2)
(※1)保護者等の重度の心身障害とは、次のいずれかに該当することを言う。
(心身障害等の原因が交通事故であることが条件になります。)
1.障害者手帳1~4級
2.精神障害者手帳1~3級
3.自動車損害賠償保障法施行令別表第1及び第2の1~7級
(※2)学生本人の場合は、上記(※1)を適用せず、軽度であってもその障害もしくは傷病と交通事故との因果関係が交通事故証明書、診断書等で認められれば、対象者となります。
B.2025年4月現在、18歳以上21歳以下である方。
(高等学校在学中の予約採用は行っていないため、高校3年生の方は大学入学後、 4月に本人から申請するよう願います。)
C.経済的に修学が困難であると認められる方。
D.学術優秀、品行方正で勉強意欲のある方。
- 給付額
- 月額30,000円
支給期間:最短修業年限まで
- 人数
- 20名
- 募集時期
- 2025年4月1日~5月15日
【給付型】公益財団法人 日本未来財団(全学部共通)
- 対象
- 対象学生等応募資格|
以下の(1)~(6)のすべてに該当すること。
(1) 日本国籍を有すること
(2) 国内の大学・大学院に学ぶ者であること
(3) 学部3年生又は修士1年生であること
(2025年3月31日時点。学部、学科に制限はありません。)
(4) 募集年度4月1日時点で年齢25才以下であること
(5) 経済的な理由により学費の支弁が困難であること
(6) 就学状況及び生活状況について適時報告できること
※(2)については春季入学者に限ります
奨学生の義務|
奨学生となった方には、2025年5月に在学証明書・成績証明書(当年4月1日以降発行のもの)を提出いただきます。また、必要に応じて就学状況・生活状況について確認することがあります。
- 給付額
- 月額25,000円(年額300,000円)
支給期間:1年間
- 人数
- 岡大推薦枠0名 全国10名
- 募集時期
- 2025年1月31日
【給付型】公益財団法人キーエンス財団(全学部共通)
- 対象
- 対象学生等応募資格|
以下のいずれにも該当する者
・2025年4月に日本の4年制大学(通信教育課程及び夜間学部、留学生を除く)に入学する者。
・2025年4月1日現在、20歳以下であること。
・経済的な支援を必要とする者。
奨学生の義務|
奨学生は次に定める義務を履行する必要があります。
(1)当財団が定めるレポート、直近の成績証明書及び在学証明書を期日までに提出すること
(2)下記の場合、所定の方法により当財団へ届け出ること
① 休学するとき
② 復学するとき
③ 大学より停学処分を受けたとき
④ 学籍を失ったとき
⑤ 最短修業年限(4年間)で卒業できる見込みがなくなったとき
⑥ 6年制の学部・学科に属することが明らかになったとき
⑦ 他の大学や学部に転学・編入学、転学部(科)することが決まったとき
⑧ 当財団の奨学金受給を辞退するとき
⑨ 他の給付型奨学金を受給することが決まったとき
⑩ 当財団に登録した情報等
(氏名、住所、電話番号、メールアドレス、振込口座等)に 変更があったとき)
- 給付額
- 月額100,000円
支給期間:正規の最短修業年限まで
- 人数
- 全国600名程度
- 募集時期
- 2025年2月3日(月)~2025年4月4日(金)
【給付型】公益財団法人森下仁丹奨学会(全学部共通)
- 対象
- 対象学生等応募資格|
次のすべてに該当する者
志操堅実、学力優秀でありながら、経済的理由により学業の継続が困難な日本国内の大学生
又は大学院生
①家計基準
・日本学生支援機構第一種に準ずる。大学院生についても日本学生支援機構の学部生と同等
の家計基準を適用する。
②人物基準
・就学の意志が固く、責任感が強く、学生生活全般を通じて態度、行動に良識があり、且つ
終業後、社会に有用な人材となり得る者。
・年齢の制限はなし
③健康基準
・大学の保健センター、または医師が発行した健康診断書により、就学に支障がないと認められる者。
④学力基準
⑤家計、人物評価を優先し、総合的に判断する。
- 給付額
- 月額30,000円
期間:2025年6月より最短就業年限。(毎年度末に継続可否の審査あり)
- 人数
- 30名程度(岡大推薦人数 1名)
- 募集時期
- 2025年3月14日(金)
【給付型】社会福祉法人 さぽうと21『生活支援プログラム』(全学部共通)
- 対象
- 対象学生等応募資格|
①~③のすべてを満たすこと
①日本に定住する外国にルーツをもつ学生で、2025年4月に日本の大学/専門学校等に通学中または入学予定であり、以下のaまたはbに該当する方
a)難民とその子など、本人/親が難民またはそれに準ずる背景により来日した方
b)原則として「定住」「永住」の在留資格をもつ方
・既に日本国籍になった方も応募可
・在留資格が「留学」の方は対象外
②学費の負担が困難な方
③研修行事などに参加できる方(交通費支給)
- 給付額
- 年額240,000円
給付期間:2025年4月~2026年3月(1年間)
- 人数
- 岡大推薦枠0名 全国20名
- 募集時期
- 2025年1月31日
【給付型】大本育英会給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 岡山大学大学院博士後期課程(4年制博士課程も含む)への進学を目指す志ある者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 年額180万円
※「OU-SPRING(岡山大学次世代研究者挑戦的研究プログラム)」の採用者は、年額60万円
- 人数
- 36名程度
【給付型】公益財団法人 シマノ財団(工学部)
- 対象
- 2年生又は3年生(令和7年4月末時点)
以下の要件をすべて満たす者
1.令和7年4月現在において大学2年生・3年生又は高専4年生であり、30歳以下である者
2.学業・人物共に優秀で経済的理由により就学が困難と見られる者
3.理学部・工学部及び基礎工学部在籍の者
4.年1回の奨学生交流会(大阪)等、当財団の行事に出席できる者及び、年2回の状況報告ができる者(交流会は9月中旬頃を予定しています)
5.他奨学金との併給は差しつかえない。ただし、合計額は10万円を超えない範囲とする。
- 給付額
- 月額 25,000円
支給期間:令和7年4月から令和9年3月までの2年間継続給付
- 人数
- 岡大推薦人数:2名
- 募集時期
- 2025年4月7日(月)
- 備考
- ※他奨学金との併給は差しつかえない。ただし、合計額は10万円を超えない範囲とする。
【給付型】公益財団法人 蔵人記念財団(農学部)
- 対象
- 対象学生等応募資格|
次の各号の全てに該当する方
(1)2025年1月1日時点において日本国籍で大学1年生の方
(2)世帯年収が目安として400万円(税込み)以下であること
※兄弟姉妹多数など他の経済的理由で就学が難しい方も対象となりますので、その場合は願書の「その他連絡事項等」欄にその旨をご入力ください
(3)親権者、未成年後見人、生計を同じくする方等の保証人による同意を得ている方
(4)本人、親権者、未成年後見人、生計を同じくする方等が反社会的勢力ではないこと
(5)日本国内にある大学で、農学部、畜産学部、水産学部及びそれらに準ずる学部・学科(獣医学は除く)に在籍している者
- 給付額
- 月額40,000円
支給期間:1年間(次年度以降審査あり。原則として最短修業年限まで)
- 人数
- 全国12名
- 募集時期
- 2024年10月1日(火)~2025年1月31日(金)
【給付型】公益財団法人 シマノ財団(理学部)
- 対象
- 2年生又は3年生(令和7年4月末時点)
以下の要件をすべて満たす者
1.令和7年4月現在において大学2年生・3年生又は高専4年生であり、30歳以下である者
2.学業・人物共に優秀で経済的理由により就学が困難と見られる者
3.理学部・工学部及び基礎工学部在籍の者
4.年1回の奨学生交流会(大阪)等、当財団の行事に出席できる者及び、年2回の状況報告ができる者(交流会は9月中旬頃を予定しています)
5.他奨学金との併給は差しつかえない。ただし、合計額は10万円を超えない範囲とする。
- 給付額
- 月額 25,000円
支給期間:令和7年4月から令和9年3月までの2年間継続給付
- 人数
- 岡大推薦人数:2名
- 募集時期
- 2025年4月7日(月)
- 備考
- ※他奨学金との併給は差しつかえない。ただし、合計額は10万円を超えない範囲とする。
【減免型】高等教育の修学支援新制度(授業料等減免と給付型奨学金)(全学部共通)
- 対象
- 次のⅠ~Ⅲのすべてに該当する方が支援対象です。大学院生、留学生(注1)、留年者、別科学生等は支援対象外です。
(注1)永住者や定住者の在留資格があり日本に定住する意思のある外国人学生を除き、外国人は利用できません。
Ⅰ.家計基準(収入基準・資産基準)
Ⅱ.学力基準
Ⅲ.その他の基準
【減免型】高等教育の修学支援新制度(授業料等減免と給付型奨学金)家計急変(全学部共通)
- 募集時期
- 家計急変事由発生から3ヶ月以内に学校への申込みが必要
- 備考
- 新入生は、入学前々年の1月~入学前月に家計急変した学生等の場合、入学月から3ヶ月以内(2024年4月入学者は、2024年6月末日まで)の申込みが必要です。
【減免型】授業料免除(全学部共通)
- 対象
- 下記のいずれかに該当する場合
・「令和6年能登半島地震」、「令和2年7月豪雨」、「平成30年7月豪雨」等の激甚災害により被災された者
・新型コロナウイルス感染症の影響により,家計が急変した者
- 減免額
- 予算の範囲内で授業料の全額又は半額を免除
- 募集時期
- (前半期)
・大学院生:3月初旬の指定した期間
・学部生(経過措置):3月の指定した期間)
(後半期)
・学部生(経過措置):9月上旬~中旬の指定した期間
・大学院生等:9月下旬の指定した期間)
- 備考
- 授業料免除申請は半期(前半期・後半期)ごとに申請が必要ですが、前半期、後半期ともに申請内容(家計状況・家族状況・就学状況等)に変更(予定)がない場合等、一定条件を満たす申請者については、前後半期一括申請を認めます
【減免型】入学料免除(全学部共通)
- 対象
- 下記のいずれかに該当する場合
学部の入学者
・「令和6年能登半島地震」、「令和2年7月豪雨」、「平成30年7月豪雨」等の激甚災害により被災した者
大学院・専攻科・別科の入学者
・経済的理由により、入学料の納入が困難であり、かつ学業優秀と認められる者
・入学前1年以内に入学者の学資を主として負担している者が死亡、または入学者もしくは学資負担者が風水害等の災害を受けたため入学料の納入が著しく困難な者
・「令和6年能登半島地震」、「令和2年7月豪雨」、「平成30年7月豪雨」等の激甚災害により被災した者
- 減免額
- 予算の範囲内で入学料の全額又は半額を免除
- 募集時期
- 選抜ごとの入学手続日
【貸与型】一般社団法人 エス・シー・ビー育英会(全学部共通)
- 対象
- 対象学生等応募資格|
次の条件を満たしている方を対象とします。
(1)2025年4月1日現在、大学(学部3年~大学院)に在学していること。
(2)原則として化学に関する分野を専攻していること
(応用化学、物質科学、天然物化学、材料科学、物理化学、生物学、薬学、農芸化学等)
(3)学業優秀、品行方正、明朗闊達な者
(4)指導教官等の推薦があること
(5)日本国籍を有すること
(6)他の奨学団体からの給付については条件なし
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 30,000円
- 人数
- 若干名
- 貸与期間
- 正規の最短修業年限とします(毎年4月に継続採用審査あり)
- 募集時期
- 2025年8月1日(金)
【貸与型】一般社団法人 エス・シー・ビー育英会(全学部共通)
- 対象
- 対象学生等応募資格|
次の条件を満たしている方を対象とします。
(1)2025年4月1日現在、大学(学部3年~大学院)に在学していること。
(2)原則として化学に関する分野を専攻していること
(応用化学、物質科学、天然物化学、材料科学、物理化学、生物学、薬学、農芸化学等)
(3)学業優秀、品行方正、明朗闊達な者
(4)指導教官等の推薦があること
(5)日本国籍を有すること
(6)他の奨学団体からの給付については条件なし
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円
- 人数
- 若干名
- 貸与期間
- 正規の最短修業年限とします(毎年4月に継続採用審査あり)
- 募集時期
- 2025年8月1日(金)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急・応急採用(全学部共通)
- 対象
- 家計の急変(家計支持者が失職・病気・事故・会社倒産・死別又は離別・災害等)で奨学金を緊急に必要とする場合
- 募集時期
- 随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 1年生:調査書の学業成績の平均値が3.5以上または高等学校卒業程度認定試験に合格している者
2年生以上:本人の属する学部(科)の上位1/3以内であること。
ア.G PA(平均成績)等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること。
イ.修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意 欲を有していることが、学修計画書により確認できること。
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- (修士・博士前期課程及び専門職大学院課程)
大学等・大学院における成績が特に優れ、将来、研究能力または高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められる者
(博士・博士後期課程及び博士医・歯・獣医・薬学課程)
大学・大学院における成績が特に優れ、将来、研究者として自立して研究活動を行い、またはその他の高度に専門的な業務に従事するに必要な高度の研究能力を備えて活動することができると認められる者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- (修士・博士前期課程及び専門職大学院課程)
1、2のいずれかに該当する人
1.大学等・大学院における成績が優れ、将来、研究能力または高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められる者
2.大学院における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められる者
(博士・博士後期課程及び博士医・歯・獣医・薬学課程)
大学・大学院の成績が優れている者もしくは学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められる者
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 1年生:岡山大学に入学したことで学力基準を満たしているとみなします。ただし、休学中の者、停学中の者及び留年中の者は除きます。
2年生以上
医学部医学科以外:標準修得単位数を満たしている者
医学部医学科:進級判定に合格している者
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 利子
- 利子
奨学金返還補助制度 たつの市
奨学金返還補助制度 旭川市
奨学金返還補助制度 下関市
奨学金返還補助制度 香川県
奨学金返還補助制度 東京都
奨学金返還補助制度 豊川市
奨学金返還補助制度 和歌山県
学費(初年度納入金)