【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用(全学部共通)
- 対象
- 予期できない事由により家計が急変し、急変後の収入状況が住民税情報に反映される前に緊急に支援の必要がある場合
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学部生
- 備考
- 本奨学金の採用者については、入学料・授業料の免除及び徴収猶予の対象となります。
【給付型】京都教育大学同窓会奨学金(教育学部)
- 対象
- 前期は教育学部1~4回生が対象。ただし、学部5回生以上で休学期間がある場合、在学月数が37ヶ月以下(令和6年4月1日時点)の者は対象となります。
後期は教育学部1~3回生が対象。ただし、学部4回生以上で休学期間がある場合、在学月数が37ヶ月以下(令和6年10月1日時点)の者は対象となります。
- 募集時期
- 令和6年9月30日(月)~10月4日(金)
【減免型】新型コロナウイルス感染症対応制度 授業料免除(全学部共通)
- 対象
- 新型コロナウイルス感染症の直接的・間接的な影響により家計が急変し、授業料の納付が困難と認められる者
【減免型】大学独自制度 授業料免除(全学部共通)
- 対象
- ①経済的事由により納付期限までに授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者
②入学前1年以内に、主たる学資負担者が死亡、又は本人・学資負担者が風水害等の災害を受け、授業料の納付が困難な者
③上記②に準ずる場合であって、学長が相当と認める理由のある者
【減免型】大学独自制度 入学料免除(全学部共通)
- 対象
- ①経済的理由により納付期限までに入学料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者
②入学前1年以内に、主として学資を負担している者(父母等)(以下、学資負担者という。)が死亡、又は本人・学資負担者が風水害等の災害を受け、入学料の納付が困難な者
③上記②に準ずる場合であって、学長が相当と認める理由のある者
- 学種
- 大学院
【減免型】高等教育の修学支援新制度(教育学部)
- 対象
- 教育学部の学生
- 備考
- 給付奨学金及び授業料等減免の支援を実施しています。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用(全学部共通)
- 対象
- 直近12ヵ月以内に生計維持者の失職や災害等により家計の急変が生じて修学困難かつ、優れた学生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 災害等の対象となる直近12ヶ月以内
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用(全学部共通)
- 対象
- 直近12ヵ月以内に生計維持者の失職や災害等により家計の急変が生じて修学困難かつ、優れた学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 災害等の対象となる直近12ヶ月以内
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 大学院・授業料後払い制度(全学部共通)
- 対象
- 以下の条件を全て満たす者
・令和6年度以降に本学の大学院に進学した者
・本人の希望に基づき、本学を通じて申請を行った者
・JASSOの修士段階を対象とした月額 5万円又は8万8千円の第一種奨学金と同様の家計基準及び学業成績基準を満たす者
・過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者
ただし、令和6年度については、上記に加え、次のいずれにも該当する者のみが対象となります。
・令和6年度の新規入学者
・学部で「高等教育の修学支援新制度」の対象となったことがある者
・令和6年3月卒業後、就労等を挟まずに本学の大学院へ進学した者
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 生活費奨学金:月2万円又は4万円から学生が選択する額
- 貸与(総額)
- 授業料支援金:年535,800円を上限として大学が請求する授業料
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 【在学採用(秋)】令和6年9月30日(月)~10月4日(金)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 【在学採用(秋)】令和6年9月30日(月)~10月4日(金)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
- 利子
- 利子
- 手続き
- 新入生でかつ4月から貸与始期の場合のみ申し込みが可能
日本学生支援機構奨学金 特に優れた業績による返還免除
学費(初年度納入金)