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九州大学、『2019アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA』作品募集中
2019/9/25
九州大学は、『2019アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA』を開催し、作品を募集中だ。
『アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA』は九州大学が中心となって、北部九州からデジタルコンテンツの創造を担う高度な技能と豊かな感性を持つクリエータの発掘・育成の場として2001年にスタートした。このコンペティションは、高度なメディアテクノロジーを背景に論理的な思考と芸術的感性との融合を標榜し、さらにアジアの文化、風土に深く根差した世界レベルのメディアアート作品の公募展だ。
応募部門は、一般カテゴリーと学生カテゴリーに分かれ、学生カテゴリーは、デジタルアートに興味のある方、スキルアップを図る学生のためのエントリーコースとなっている。高校生以下の方の作品も募集している。サークルなどのグループによる応募も可能。静止画部門/動画部門/インタラクティブアート部門/エンターテインメント（産業応用）部門となっている。
募集期間は2019年8月19日～10月31日23:59（日本時間）まで。
審査は、第一次審査、本審査の２回の選抜を経て各賞を選定する。なお、審査は提出された登録情報および作品データのみを用いて実施する。
【概要】
●募集期間：2019年8月19日～10月31日23:59（日本時間）
●募集部門：学生カテゴリー 静止画部門 / 動画部門 / インタラクティブアート部門 / エンターテインメント（産業応用）部門
●応募方法：公式Webサイトからエントリーの上、応募
●スケジュール：
8月19日～10月31日 作品募集
12月下旬 受賞作品発表
2020年3月5日～3月10日 受賞作品展開催（福岡アジア美術館・予定）
2020年3月8日 表賞式（福岡アジア美術館・予定）
※詳細については公式Webサイトを確認
■詳細リンク先(http://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/1376)
『アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA』は九州大学が中心となって、北部九州からデジタルコンテンツの創造を担う高度な技能と豊かな感性を持つクリエータの発掘・育成の場として2001年にスタートした。このコンペティションは、高度なメディアテクノロジーを背景に論理的な思考と芸術的感性との融合を標榜し、さらにアジアの文化、風土に深く根差した世界レベルのメディアアート作品の公募展だ。
応募部門は、一般カテゴリーと学生カテゴリーに分かれ、学生カテゴリーは、デジタルアートに興味のある方、スキルアップを図る学生のためのエントリーコースとなっている。高校生以下の方の作品も募集している。サークルなどのグループによる応募も可能。静止画部門/動画部門/インタラクティブアート部門/エンターテインメント（産業応用）部門となっている。
募集期間は2019年8月19日～10月31日23:59（日本時間）まで。
審査は、第一次審査、本審査の２回の選抜を経て各賞を選定する。なお、審査は提出された登録情報および作品データのみを用いて実施する。
【概要】
●募集期間：2019年8月19日～10月31日23:59（日本時間）
●募集部門：学生カテゴリー 静止画部門 / 動画部門 / インタラクティブアート部門 / エンターテインメント（産業応用）部門
●応募方法：公式Webサイトからエントリーの上、応募
●スケジュール：
8月19日～10月31日 作品募集
12月下旬 受賞作品発表
2020年3月5日～3月10日 受賞作品展開催（福岡アジア美術館・予定）
2020年3月8日 表賞式（福岡アジア美術館・予定）
※詳細については公式Webサイトを確認
■詳細リンク先(http://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/1376)
基本情報
入試情報
その他
