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弘前大学、「第21回弘前大学総合文化祭」10/22・23開催
2023/1/31
弘前大学は、2022（令和4）年10月22日（土）および23日（日）、「第21回弘前大学総合文化祭」を開催した。
昨年度は感染症対策を取りながら、事前予約による学内者の来場、リアルタイム・オンデマンドでの動画配信というハイブリッドの形で実施したが、今年度は実に3年ぶりとなる対面形式による開催となった。
【テーマ】
今年度のテーマは壮像-ソウゾウ-。
コロナ禍でイベント等が中止、延期になっていく中で私達の生活が暗く閉塞的になってしまい、孤独感を覚えることが多かった。
メディア授業等で人との関係がよく見えない今日だが、総合文化祭はたくさんの人と繋がりがあることを気づかせてくれる。【想像】させてくれる。私達の世界は決して閉塞してなんかいない。【壮大】なんだと教えてくれる場であってほしいという願いが込められている。
＜1日目＞
22日（土）のOpening Festivalでは、福田眞作弘前大学長の開催宣言・挨拶ののち、出崎和夫弘前市副市長、学祭本部実行委員会委員長 坂本真樹さんの挨拶で総合文化祭が開幕した。
つづいてジョナゴールドさんによるパフォーマンス、「熱唱カラオケ大会2022 ～予選～」や「よさこい弘大」、「Performance Show 2022」などのイベントが行われ、会場は大いに盛り上がった。
＜2日目＞
23日（日）はリンゴミュージックミニライブから始まり、「Performance Show 2022」や「熱唱カラオケ大会2022 ～本選～」、「大抽選会」等が行われた。そして、リンゴミュージックスペシャルライブが行われた創立50周年記念会館 みちのくホールは熱狂の渦に包みこまれた。
このほか総合教育棟内ではサークルや研究室による展示や作品の販売が行われ、両日とも多くの来場者が訪れた。
総合文化祭は滞りなく進行し、「Final Festival」をもって終了した。
■詳細リンク先(https://www.hirosaki-u.ac.jp/topics/80254/)
昨年度は感染症対策を取りながら、事前予約による学内者の来場、リアルタイム・オンデマンドでの動画配信というハイブリッドの形で実施したが、今年度は実に3年ぶりとなる対面形式による開催となった。
【テーマ】
今年度のテーマは壮像-ソウゾウ-。
コロナ禍でイベント等が中止、延期になっていく中で私達の生活が暗く閉塞的になってしまい、孤独感を覚えることが多かった。
メディア授業等で人との関係がよく見えない今日だが、総合文化祭はたくさんの人と繋がりがあることを気づかせてくれる。【想像】させてくれる。私達の世界は決して閉塞してなんかいない。【壮大】なんだと教えてくれる場であってほしいという願いが込められている。
＜1日目＞
22日（土）のOpening Festivalでは、福田眞作弘前大学長の開催宣言・挨拶ののち、出崎和夫弘前市副市長、学祭本部実行委員会委員長 坂本真樹さんの挨拶で総合文化祭が開幕した。
つづいてジョナゴールドさんによるパフォーマンス、「熱唱カラオケ大会2022 ～予選～」や「よさこい弘大」、「Performance Show 2022」などのイベントが行われ、会場は大いに盛り上がった。
＜2日目＞
23日（日）はリンゴミュージックミニライブから始まり、「Performance Show 2022」や「熱唱カラオケ大会2022 ～本選～」、「大抽選会」等が行われた。そして、リンゴミュージックスペシャルライブが行われた創立50周年記念会館 みちのくホールは熱狂の渦に包みこまれた。
このほか総合教育棟内ではサークルや研究室による展示や作品の販売が行われ、両日とも多くの来場者が訪れた。
総合文化祭は滞りなく進行し、「Final Festival」をもって終了した。
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