【給付型】UEC学域奨学金制度(全学部共通)
- 対象
- ・学業成績が優秀かつ本学の広報活動等への協力の意欲のある学生
・一般入試(前期日程・後期日程)により入学した1年生、および、1年生(入試区分を問わない)から在学する2~4年生
・申請者の中から、1年生は一般入試の結果、また、2年生以上は前年度までの学業成績に基づき行います。
- 給付額
- 年額200,000円(2期に分割)
支給期間は1年間
- 人数
- 1年次:5名以内(男子)、5名以内(女子)
2年次:5名以内(男子)、5名以内(女子)
3年次:5名以内(男子)、5名以内(女子)
4年次:5名以内(男子)、5名以内(女子)
【給付型】UEC成績優秀者特待生制度(全学部共通)
- 対象
- 学域(昼間コース)2~4年生
対象学年の在学生の中から、前年度までの学業成績に基づき決定します(公募は行いません)。
- 給付額
- 年額500,000円
支給期間は1年間
- 人数
- 各学年とも3名
【給付型】一般財団法人TCS奨学会(全学部共通)
- 対象
- (1)日本国内に居住し、日本国籍を有していること。
(2)日本国内の四年制大学及び修士課程大学院(通信・夜間を除く、 以下「大学等」という)に2024年度に在学しており、2025年4月時点で 大学2年生から大学4年生又は大学院1年生、大学院2年生に進学・進級見込みであること。
(3)最短修業年限で卒業見込みであること。
(4)修得単位数が標準単位数(※1)以上で、直近の学業成績につき GPA(平均成績)が3.0以上であること。
※標準単位数=卒業必要単位数÷修業年限×在学年数
(5)学修計画書の提出により、将来、社会で自立し、活躍する目標をもって 大学等における学修意欲を有していることが確認できること。
(6)本財団が企画する行事(懇親会等)への参加に協力することができること。
なお、応募に際して、世帯の所得水準及び他の給付型奨学金受給の有無に関する制限はございませんが、 審査基準事項の一部となります。
※標準単位数=卒業必要単位数÷修業年限×在学年数
- 給付額
- 50,000円/月
採用期間:1年間(2025/04/01~2026/03/31)
- 人数
- 全体30名程
- 手続き
- 申込方法:直接
- 募集時期
- 2024/12/06
【給付型】一般財団法人生涯学習開発財団 博士号取得を目指す50歳以上の方を支援(助成金)(全学部共通)
- 対象
- 以下の条件を満たす者
1. 50歳以上(性別、国籍、所属を問わない)
2. 日本国内在住者
3. 日本国内の大学で博士課程在籍者、もしくは論文博士号取得希望者
4. 財団Webサイトおよび広告物にて氏名・年齢・写真・研究タイトル・論文要旨などの公開を了承する者
5. 授与式に出席を了承する者(2025年3月開催予定)
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 5,000,000円
- 人数
- 1名
- 募集時期
- 2024/12/6
【給付型】一般財団法人全国大学生協連奨学財団「たすけあい奨学制度」(全学部共通)
- 対象
- 扶養者を亡くし、学業継続が経済的に著しく困難である者
- 給付額
- 一時金120,000円
- 募集時期
- 原則として扶養者死亡から1年以内
【給付型】公益財団法人バロック村井博之財団 社会発展に寄与する活動に対する助成金(全学部共通)
- 対象
- ①日本国内に居住する者で、日本国内の大学(含む大学院)に在学する日本人学生及び外国人留学生(以下、「学生」という)。
②応募は主体的活動を行うグループ(以下「所属グループ」という)の代表者が行い、同一グループからの出願は1件までとする。
③本財団が企画する行事(贈呈式等)への参加に協力することができる者。
④助成期間終了時(2026年3月31日)まで学生であることが見込まれる者。
※3年以内に受給した者は選考時の優先順位を考慮することがあります。
- 給付額
- 1件上限80万円
採用期間:2025年4月1日~2026年3月31日までの1年間
- 人数
- 5件程度
- 募集時期
- 2024/10/01~2024/11/15
【給付型】公益財団法人佐藤陽国際奨学財団「大学院進学支援<あくなき探求>奨学金」(全学部共通)
- 対象
- 下記のすべてに該当すると認められる者
①日本国籍を有すること
②応募時に本学の学域に在籍し、2025年4月に大学院修士課程に進学が決定または内定していること
※進学する大学院は指定大学以外でも可。但し、関東7都県(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県)の大学院に限る。
※決定又は内定している大学以外の大学院受験予定がある場合は、必ず申請書に記入のこと。記入されていない大学の修士課程への進学は無効とする。
③指定大学の推薦を受けること
④大学院進学の目的及び大学院での研究に意欲的に取り組む意思が明確であり、博士後期課程進学を視野に入れていること
⑤奨学金受給時期(修士課程時に、他の奨学金又はこれに類する金品を受給していないこと(貸与奨学金及び学費免除は可)
⑥学業・研究に支障のない英語力を有すること。
⑦当財団設立者(佐藤陽)の理念を理解し、グローバルな視野をもち社会貢献に積極的であること
⑧奨学生として採用された後、異文化交流を目的とする当財団の交流会に必ず出席できること(年6回、主に東京で開催、交通費支給)
⑨奨学支援期間終了後もSATOM(当財団の卒業生の総称として財団の交流活動やネットワーク構築等に積極的に協力できること
- 給付額
- 進学準備金:480,000円
支給時期:2025年3月一括
(修士に進学後以下の奨学金)
120,000円/月(2025年4月~2027年3月)
- 人数
- 本学推薦2名
- 募集時期
- 2024/10/25
- 備考
- 補助金:申請に基づき支給
・授業料等補助金100万円/年を上限(大学に授業料免除申請をし、全額免除にならなかった奨学生が対象)
・学会出席補助金20万円/年(前年度未受給分の繰越し可)
・自宅外補助金3万円/月
【給付型】公益財団法人似鳥国際奨学財団(全学部共通)
- 対象
- 下記の①~④の項目にすべて該当する者とする。
(全ての資格は、2025年04月01日時点)
①国籍:日本国籍を有する人
<外国籍を有する場合>在留資格が、『永住者』または『定住者』の人は応募可能
②年齢・在籍課程・学年:
【学部(4年制)】23歳以下で、日本国内の大学の学部課程の1~4年に正規生として在籍予定の者
【大学院生】25歳以下で、日本国内の大学の修士課程の1~2年に正規生として在籍予定の者
③家計状況:前年度の世帯収入が900万円以下を目安とする
④学業:大学(院)入学から現在までの成績がGPA2.5以上(4.0満点)を目安とす
※大学の成績がまだない場合、直近の高校学年末の成績が評定平均3.5以上(5段階評価)を目安とする
- 給付額
- 50,000円/月
採用期間:2025年04月~2026年03月の1年間
- 人数
- 上・下期 全体最大220名
- 募集時期
- 2024/11/07
【給付型】公益財団法人本庄国際奨学財団「日本人国内大学院生奨学金」(全学部共通)
- 対象
- (すべての資格に該当すること)
1. 日本国籍を持つ者。
2. 2025年4月時点で大学院に在籍している者。または2025年4月に入学を予定している者。申請時にすでに在籍している方、申請時に在籍していない(社会人である)方も応募可能です。
3. 2025年4月時点で在籍期間が残り1年以上あること。
4. 専門職大学院は原則的に対象外ですが、研究計画書を提出できる場合は、応募可能です。
5.博士課程はすでに在籍中の場合は35歳までに入学していること、これから入学する場合は入学時に35歳以下であること、修士課程はすでに在籍中の場合は30歳までに入学していること、 これから入学する場合は入学時に30歳以下であること。
6. 大学院修了後は母国に貢献する将来計画を持つ者。
7.国際親善や交流に理解を持ち、財団で行う行事や同窓生ネットワークに積極的に参加または協力できる者。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- (1)月額23万円を1年間~2年間
(2)月額21万円を3年間
(3)月額18万円を4年間~5年間
採用期間:最終目標とする学位取得までの最短年限にあたる期間
- 人数
- 若干名
- 募集時期
- 2024/10/31
【給付型】電気通信大学大学院奨学生(大学院博士後期課程奨学金)(全学部共通)
- 対象
- 次のいずれにも該当すること
(1)令和6年度電気通信大学大学院博士後期課程に入学し、学業成績・人物ともに優秀である者
(2)定職(正規雇用職)に就いていない、または在学中に定職に就く予定がない者
申請要件
日本学術振興会 特別研究員(DC1)に応募していること
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額30,000円(年額360,000円)
支給期間は、博士後期課程入学後3年間
- 人数
- 5名以内
【給付型】電気通信大学大学院奨学生(大学院博士前期課程奨学金)(全学部共通)
- 対象
- 令和6年度電気通信大学情報理工学研究科博士前期課程に入学し、学業成績・人物ともに優秀な者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 年額240,000円
支給期間は博士前期課程入学後2年間
- 人数
- 4名以内
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学域の日本人学生
- 給付額
- (月額)
第Ⅰ区分:29,200円(33,300円)
第Ⅱ区分:19,500円(22,200円)
第Ⅲ区分:9,800円(11,100円)
第Ⅳ区分(多子世帯に限る):7,300円(8,400円)
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 備考
- ※生活保護を受けている生計維持者と同居している人および社会的養護を必要とする人で児童養護施設等から通学する人は、カッコ内の金額となります。
※授業料等の減免も同時に受けることができます。
入学料・授業料減免額(※)
第Ⅰ区分:本学入学料・授業料の全額
第Ⅱ区分:本学入学料・授業料の2/3の額
第Ⅲ区分:本学入学料・授業料の1/3の額
第Ⅳ区分(多子世帯に限る):本学入学料・授業料の1/4の額
(※)入学料減免を受けるには、本学入学前に前所属校にて予約採用となっているか、本学入学後、最初の出願機会で申請し、採用・認定される必要があります。
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学域の日本人学生
- 給付額
- (月額)
第Ⅰ区分:66,700円
第Ⅱ区分:44,500円
第Ⅲ区分:22,300円
第Ⅳ区分(多子世帯に限る):16,700円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 備考
- ※授業料等の減免も同時に受けることができます。
入学料・授業料減免額(※)
第Ⅰ区分:本学入学料・授業料の全額
第Ⅱ区分:本学入学料・授業料の2/3の額
第Ⅲ区分:本学入学料・授業料の1/3の額
第Ⅳ区分(多子世帯に限る):本学入学料・授業料の1/4の額
(※)入学料減免を受けるには、本学入学前に前所属校にて予約採用となっているか、本学入学後、最初の出願機会で申請し、採用・認定される必要があります。
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 学域に入学する日本国籍学生及び一部の外国籍学生(※)
- 備考
- 給付奨学金および授業料等減免
(※)在留資格等が法定特別永住者・永住者・日本人の配偶者・永住者の配偶者・定住者・家族滞在のうち一定の要件を満たす者等の場合、本制度の申請が可能です。
在留資格等が上記以外(「留学」等)の場合、従来の本学独自の授業料免除を申請することが可能です。
【減免型】授業料免除(全学部共通)
- 対象
- 学業優秀で経済的理由により授業料を支払うことが難しい場合、または授業料の納期前6ヶ月以内(新入生については納期前1年以内)において学資負担者が死亡、または学生もしくは学資負担者が風水害などの災害を受けた場合
- 減免額
- 授業料の全額または半額
- 募集時期
- 前期授業料分が3月中旬、後期授業料分が9月下旬
【減免型】入学料免除(学域入学者)(全学部共通)
- 対象
- 留学生については、入学前1年以内に、学資負担者または入学者が風水害などの災害を受けて入学料を支払うことが難しい場合
- 学種
- 大学
- 減免額
- 入学料の全額または半額
【減免型】入学料免除(大学院入学者)(全学部共通)
- 対象
- 学業優秀で経済的理由により入学料を支払うことが難しい場合、または入学前1年以内に学資負担者が死亡または風水害などの災害を受けて入学料を支払うことが難しい場合
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 入学料の全額または半額
- 募集時期
- 入学手続時
【貸与型】交通遺児育英会(全学部共通)
- 対象
- 保護者等が交通事故により死亡または後遺症により就業不可な事。
- 募集時期
- 在学:2024/10/31
予約1次:2024/08/31
予約2次:2025/01/31
【貸与型】社会福祉法人 東京都社会福祉協議会 生活福祉資金貸付制度 教育支援資金(全学部共通)
- 対象
- 学域生が対象(大学院は対象外)。
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 随時
- 備考
- 資金の未払い費用のみ貸付対象とします。
【貸与型】東レ株式会社 奨学生(全学部共通)
- 対象
- ①修士・博士課程在学中の者
②学業成績優秀で活力に富み、創造力のある者
2026年3月 修士・博士修了予定者
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 80,000円
- 返還詳細
- 返還期間:貸与終了後5年以内に全額返還
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 2025年4月~2026年3月までの12ヶ月間
- 募集時期
- 2024/10/01~2025/01/31
- 備考
- 東レ株式会社入社後、勤続経過3ヶ年経過後返還免除
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 勉学に励む意欲があり、またそれにふさわしい能力を持った学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円・30,000円・45,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 勉学に励む意欲があり、またそれにふさわしい能力を持った学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円・30,000円・40,000円・51,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 勉学に励む意欲があり、またそれにふさわしい能力を持った学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 修士課程:50,000円・88,000円
博士課程:80,000円・122,000円
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 勉学に励む意欲があり、またそれにふさわしい能力を持った学生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円から120,000円までの10,000円単位の金額の中から選択
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 勉学に励む意欲があり、またそれにふさわしい能力を持った学生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円・80,000円・100,000円・130,000円・150,000円から選択
- 利子
- 利子
パーソルクロステクノロジー株式会社 奨学金返還支援制度
伊賀市奨学金返還支援事業
熊本県宇土市奨学金返還支援事業
公益財団法人キーエンス財団【貸与奨学金返還支援】
公益財団法人東京しごと財団 中小企業人材確保のための奨学金返還支援事業
公益財団法人東京都福祉保健財団「介護職員奨学金返済・育成支援事業」
公益財団法人東京都福祉保健財団「東京都障害福祉サービス事業所職員奨学金返済・育成支援事業」
行田市奨学金返還支援事業
三重県地域と若者の未来を拓く学生奨学金返還支援事業
山形県若者定着奨学金返還支援事業
山口県奨学金返還補助制度
山梨県ものづくり人材就業支援事業費補助金
鹿児島県奨学金返還支援制度
秋田県内就職者向け奨学金返還助成
沼津市奨学金返還支援事業
千葉県奨学金返還緊急支援事業
徳島県奨学金返還支援制度
日研トータルソーシング株式会社 奨学金返還支援事業
学費(初年度納入金)