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国立大学/東京

トウキョウダイガク

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東京大学、山崎製パンとコラボ「ランチパック」誕生
2026/7/8
東京大学は、創設150周年記念事業の一環として、山崎製パン(株)との共同開発による新作ランチパックが誕生した。



2026年5月から6月にかけて期間限定で販売されるこの商品は、1袋売り上げるごとに1円が赤門の修繕費として寄付されるチャリティ企画でもある。



【商品情報】

●商品名:ランチパック ラムネクリームとレモンクリーム

●参考小売価格:140円(+税)

●販売期間:2026年5月初~6月末

●販売場所:東大生協各店舗、関東全域のローソン

●寄付先:売上1袋につき1円が赤門の修繕費に充てられる



【組織の枠組みを超えた異色のコラボレーション】

本プロジェクトは、学内の多様な組織が手を取り合うことで実現した。社会連携を推進する「ディベロップメント・オフィス」を起点に、大学の魅力を学内外へ発信する「コミュニケーション戦略本部」がブランドスタジオの学生スタッフを中心に企画を牽引。そこに、柔軟な発想を持つ学生たちが加わることで、単なる商品開発を超えた「東大らしい」挑戦が始まった。



【コンセプトは「東大のロゴカラー」と「青春」】

数あるアイデアの中から選ばれたのは、「ラムネクリーム&レモンクリーム」という意外性のある組み合わせ。企画の中心となったのは、学際情報学府の渡邉英徳研究室に所属するQiao Peiyaoさん。彼女は、自身の好きな香水の香りと、東大のロゴカラーである「ブルー(淡青)」と「イエロー」から着想を得た。

「食べ物に青色は敬遠されがちですが、あまり見たことがないこと自体が魅力になると思った」とPeiyaoさんは振り返る。爽やかなラムネの青とレモンの黄色を掛け合わせ、これからの東大を担う若者たちの「青春」の活力を表現することを目指した。



【妥協のない試行錯誤:学生とプロの真剣勝負】

開発プロセスは、決して平坦ではなかった。2025年夏には学生有志による試食会を実施。山崎製パン(株)の担当者の方から「パンとの相性」について学び、当初のジャムからクリームへと変更するなど、味の方向性を何度も練り直した。 さらに、コミュニケーション戦略本部の職員による、時には「辛口」なフィードバックも。甘みと酸味の絶妙なバランス、そしてラムネ菓子のような「シャリシャリ」とした食感へのこだわり。学生たちの「突き抜けたアイデア」と、それを支える大人たちの熱意がぶつかり合い、これまでにない爽やかさを備えた逸品が完成した。



【デザイナーの想い:学生が手にする朝を想像して】

パッケージデザインにも、Peiyaoさんのこだわりが詰まっている。当初は桜をモチーフにしていたが、販売時期の変更に合わせて、初夏を感じさせる「新緑」のデザインへとブラッシュアップされた。「朝、学生がコンビニでこの青と黄色のパッケージを手に取る風景を想像しながらデザインしました」と語るPeiyaoさん。学生・教職員・企業が一体となって作り上げたこのランチパックは、東大生協の各店舗や関東全域のローソンで発売される。





詳細リンク先(https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/articles/z1304_00174.html)

東京大学(国立大学/東京)
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