【給付型】JEES留学奨学金(全学部共通)
- 対象
- 本学に在籍する私費外国人留学生で、学部2年次以上に在籍する者で、在留資格が「留学」である者
- 給付額
- 月額40,000円(採用年度4月から最長2年間)
【給付型】「徳島大学国際教育研究交流資金」及び「藤井・大塚国際教育研究交流資金」による国際交流事業(奨学金)(全学部共通)
- 対象
- 本学に在籍する私費外国人留学生で特別な事由により経済的援助が必要な者
- 給付額
- 月額30,000円~48,000円(採用年度4月から翌年3月まで)
【給付型】アスパイア奨学金(全学部共通)
- 対象
- 次の全ての要件を満たす者。なお、本学が提供するプログラムにより留学するものを優先します。
・学則に規定する留学願を提出し、学長の許可を得て8日以上留学する者
・学業成績が優秀で、人物等に優れている者
・留学の目的及び計画が明確で、留学による効果が期待される者
・派遣先大学所在国への留学に必要な査証(ビザ)を確実に取得し得る者
・本学指定の海外旅行保険に加入する者
・本学及び他の機関から海外留学に関わる他の奨学金を受給しない者
・授業に組み込まれたプログラムで留学する場合は、その授業科目の履修登録者であること
- 給付額
- 予算の範囲内で決定
- 人数
- 短期海外留学(8日以上1ヶ月未満)130人程度、(1ヶ月以上2ヶ月未満)20人程度、長期海外留学(3ヶ月以上)10人程度
- 備考
- (注)本学及び他の機関(日本国政府、外国政府、民間団体等)から海外留学に関わる他の奨学金等(貸与型を除く)を受給することになった者は、本奨学金の給付を受けることはできません。
【給付型】ドコモ留学生奨学金(全学部共通)
- 対象
- 大学院修士課程(博士前期課程)1年次に在籍する私費外国人留学生(ただし、国籍の指定あり。)
通信技術、情報処理技術及びこれに関連する部門を専攻する者
人文・社会科学等の部門を専攻する者であって、研究手法に「通信技術、情報処理技術」が活用されると大学が判断する者
- 給付額
- 月額120,000円(2年間)
【給付型】公益財団法人SGH奨学金(全学部共通)
- 対象
- 東南アジア諸国出身者で日本の大学に在籍する私費外国人留学生で学業、人物ともに優れている者で、在留資格が「留学」である者
- 学種
- 大学
- 給付額
- 月額120,000円(採用年度4月から2年間)
- 備考
- 国籍(地域)及び学年により応募資格が異なるので、詳細については在籍する学部又は国際課等へ問い合わせてください。
【給付型】公益財団法人SGH奨学金(全学部共通)
- 対象
- 東南アジア諸国出身者で日本の大学に在籍する私費外国人留学生で学業、人物ともに優れている者で、在留資格が「留学」である者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 博士課程:月額180,000円
修士課程:月額120,000円
(いずれも採用年度4月から2年間)
- 備考
- 国籍(地域)及び学年により応募資格が異なるので、詳細については在籍する学部又は国際課等へ問い合わせてください。
【給付型】公益財団法人ロータリー米山記念奨学金(全学部共通)
- 対象
- 日本国籍を有しない者で、在留資格が「留学」であり、過去に米山奨学会に採用されていない者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額140,000円(採用年度4月から最長2年間)
【給付型】公益財団法人ロータリー米山記念奨学金(全学部共通)
- 対象
- 日本国籍を有しない者で、在留資格が「留学」であり、過去に米山奨学会に採用されていない者
- 学種
- 大学
- 給付額
- 月額100,000円(採用年度4月から最長2年間)
【給付型】公益財団法人大塚敏美育英奨学財団奨学金(全学部共通)
- 対象
- 人の健康に深く関連する分野の研究をしている正規課程の留学生
向学心に富み、学業優秀であり、かつ品行方正である者
国際親善に理解をもち、貢献を期する者
その他育英奨学財団の定める条件を満たすこと
- 給付額
- 年額100万円~200万円(審査による)(採用年度4月から翌年3月まで)
【給付型】公益財団法人藤井国際奨学財団(全学部共通)
- 対象
- アジアの国籍を有し、在留資格が「留学」である者、学業、人物とも優秀かつ健康である者
- 給付額
- 月額50,000円(採用年度4月から最長3年間)
【給付型】公益財団法人平和中島財団奨学金(全学部共通)
- 対象
- 日本の大学に在籍する私費外国人留学生で学業、人物ともに優れている者で、在留資格が「留学」である者
- 学種
- 大学
- 給付額
- 月額120,000円(採用年度4月から翌年3月まで)
【給付型】公益財団法人平和中島財団奨学金(全学部共通)
- 対象
- 日本の大学に在籍する私費外国人留学生で学業、人物ともに優れている者で、在留資格が「留学」である者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額150,000円(採用年度4月から翌年3月まで)
【給付型】公益信託「三木武夫国際育英基金」(全学部共通)
- 対象
- 海外より徳島県内の大学あるいは大学院へ私費留学している者
- 給付額
- 月額25,000円(年度により変更あり)(採用年度4月から翌年3月まで)
【給付型】康楽賞(全学部共通)
- 対象
- 本学の教員でその研究に成果のあった者及び本学の学生で学業成績等が優秀である者
- 学種
- 大学院
- 備考
- 賞状及び賞金
【給付型】創成科学研究科理工学専攻 日亜特別待遇奨学生(全学部共通)
- 対象
- (1)博士前期課程1年次採用者
徳島大学理工学部(社会基盤デザイン、機械科学、応用化学システム、電気電子システム、情報光システム、知能情報、及び光システムの各コース)卒業生のうち、博士前期課程1年次に在籍する者。ただし、社会人学生は除く。
(2)国際連携大学院プログラム採用者
博士前期課程国際連携大学院プログラム入学試験に合格した者のうち、国際連携教育研究センター運営委員会の承認を得た者
・以下の要件を満たす者に限ります。
(1)博士前期課程1年次採用者
学部の入学から卒業(飛び級による入学の場合は3年次末)までの累積GPAが3.50以上で、かつ、TOEIC(公開テスト)の成績が600点以上であること。なお、選考に際しては、卒業研究等の内容を評価します。
(2)国際連携大学院プログラム採用者
博士前期課程入学前の学業成績、面接審査等により国際連携教育研究センター運営委員会で認められること。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- (1) 博士前期課程1年次採用者:年額60万円
(2) 国際連携大学院プログラム採用者:年額60万円
- 人数
- (1)博士前期課程1年次採用者:6名以内
(2)国際連携大学院プログラム採用者:2名程度
- 備考
- 給付期間
(1) 博士前期課程1年次採用者:2年間
(2) 国際連携大学院プログラム採用者:1年間を上限とする。
【給付型】創成科学研究科理工学専攻 日亜特別待遇奨学生「特別枠」(全学部共通)
- 対象
- 理工学専攻(博士前期課程)1年次在籍者
以下の要件を満たす者
「徳島県内のものづくり関連産業への就職を希望する者」
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 1年次(100万円/年)、2年次:(100万円/年)
- 人数
- 若干名
【給付型】徳島ゾンタクラブ(全学部共通)
- 対象
- 大学院に在籍する女子留学生
人物良好な者、成績良好な者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額100,000円(採用年度の4月から1年間)
【給付型】徳島大学ゆめ奨学金(全学部共通)
- 対象
- 大学院博士後期課程に在学する者で、本人の申請の前年の総所得金額が442万円未満の者。ただし、次に掲げる者は給付対象となりません。
・授業料の全額免除者(徳島大学大学院における特に学業等の成績が優秀な学生に対する授業料全額免除適用の長期履修学生を含む。)
・国費外国人留学生
・外国政府派遣留学生
・授業料を相互に徴収しないことを定めた大学間交流協定に基づく外国人留学生
・徳島大学卒業留学生同窓会推薦留学生
・法人その他の団体から授業料実費の給付を受けている学生
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 前期及び後期の授業料実費の半額(長期履修学生は133,950円を上限)
- 人数
- 対象者数の7割以内
【給付型】徳島大学修学支援事業による学資金(全学部共通)
- 対象
- 本学の学生(特別聴講学生、特別研究学生、科目等履修生及び研究生を除く)であって、申請前1年以内において、学資負担者が死亡または行方不明となった者
- 給付額
- 10万円
※同一の事由による支給は、1回限りとします。
- 募集時期
- 事由発生から1年以内
【給付型】日揮・実吉奨学会(外国人留学生奨学金)(全学部共通)
- 対象
- 理工系の学科に所属する研究生、大学生または大学院生
- 給付額
- 月額25,000円(採用年度4月から翌年3月まで)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 留学生を除く学部学生
- 備考
- 日本学生支援機構の給付奨学金の対象となれば、給付奨学金の支援区分により、大学で授業料等減免を認定
【給付型】文部科学省外国人留学生学習奨励費(全学部共通)
- 対象
- ・大学院レベル
大学院に正規生として在籍する私費外国人留学生又は大学の学部卒業以上の学歴を有し、かつ、大学院レベルの研究活動を行うため、研究生として在籍する私費外国人留学生
・学部レベル
大学の学部、短期大学、高等専門学校第3学年以上(専攻科を含む。)又は専修学校の専門課程にそれぞれ正規生として在籍する私費外国人留学生
- 給付額
- 月額48,000円(採用年度4月から翌年3月まで)
【給付型】日亜特別待遇奨学生(理工学部)
- 対象
- 徳島大学理工学部(昼間コース(医光/医工融合プログラムを除く。))1年次在籍者で、一般選抜(前期日程、後期日程)及び大学入学共通テストを課す学校推薦型選抜Ⅱ(推薦Ⅱ)によって入学した者
申請資格を有する者は、大学入学共通テスト(傾斜配点しない素点)、学内実施の TOEIC-IP 及び GPA による1年次前期の成績、出身・進路希望調書により日亜特別待遇奨学生審査委員会にて適格と認められた者であること。
- 給付額
- 年額45万円
給付期間:継続条件を満たせば4年間
- 人数
- 8名以内
- 備考
- 給付の継続
日亜特別待遇奨学生審査委員会において、毎年度、給付継続条件の確認及び審査を実施します。
【給付型】日亜特別待遇奨学生「特別枠」制度(理工学部)
- 対象
- 理工学部理工学科3年次在籍者(医光/医工融合プログラムを除く。)
以下の要件を満たす者
「徳島県内のものづくり関連産業への就職を希望する者」
※令和6年度に既に採用されている従来枠の奨学生が応募することを認める(特別枠へ転換する場合、採用済みの現行方式での2回目の給付(12月予定)は行われず、特別枠での1回目の給付(12月予定)が行われます)。
- 給付額
- 3年次(45万円/年)、4年次:(90万円/年)
- 人数
- 若干名
【給付型】入学時日亜特別給付金(理工学部)
- 対象
- 次の①~③のすべてを満たす者
①徳島大学理工学部(社会基盤デザイン、機械科学、応用化学システム、電気電子システム、知能情報、及び光システムの各コース)への入学を希望する者で、令和8年度大学入学共通テストを課す学校推薦型選抜Ⅱ(推薦Ⅱ)を受験予定の者
②成績、人物とも優秀で、調査書の評定平均値が 4.5 以上である者
③父母双方の収入又は父母に代わって家計を支えている者の前年の収入の合計が以下のいずれかの者
(ア)収入が給与の場合は年収 400 万円未満
※源泉徴収票の「支払い金額」欄に記載されている金額を参照
※給与・役員報酬及びアルバイト(源泉徴収票のあるもの)、失業給付金、年金・恩給、生活補助費は給与として扱う。
(イ)収入が給与所得者以外の場合は所得 150 万円未満
※確定申告書の「所得金額」欄に記載されている金額を参照
※事業所得及び不動産・利子・配当、その他の雑所得は給与以外として扱う。
(ウ) 給与と給与以外の両方の場合は合算した金額が 400 万円未満
- 給付額
- 90万円(入学年度のみ)
- 人数
- 10名程度
- 募集時期
- 令和8年2月16日(月)~令和8年3月4日(水)
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 留学生を除く学部学生
「日本学生支援機構給付奨学金」と「授業料免除(前期・後期)」両方の申請が必要
- 減免額
- 授業料・入学料の免除又は減免(授業料等減免)と給付奨学金の支給
- 募集時期
- 年2回(前期と後期)
- 備考
- ・多子世帯の学生については、所得制限なく、授業料・入学料が無償
・支援期間中は毎年、支援区分の見直し(家計の適格認定)を行い、10月以降の1年間(家計急変事由が適用されている場合は3か月ごと)の支援区分を決定
【減免型】授業料免除(全学部共通)
- 対象
- 博士(博士後期)課程において学位取得のために国際的に権威のある学術雑誌に論文を投稿し、改稿のために標準修業年限を超えて在学することとなった場合
令和7年9月に修了予定であった者のうち、以下の条件をすべて満たす者
・学位取得のために国際的に権威のある学術雑誌に論文を投稿し、改稿のために標準修業年限を超えて在学することとなった者
・課程修了に必要な単位はすべて修得し、かつ必要な研究指導を受けていること
・各研究科・教育部が定める博士論文の提出時期の時点で主論文をCiteScore上位10%以内の学術雑誌へ投稿済みであり、改稿の指示が出ていること
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 最短標準修業年限を超過した1年に限り、授業料の全額を免除
- 人数
- 最大10名
- 備考
- ※最短標準修業年限には休学期間は含まないものとする。
※長期履修学生は対象としない。
※学術雑誌は、論文投稿時点から過去2年以内にCiteScore上位10%に入ったことがあるものであること。
【減免型】授業料免除制度(経過措置)(全学部共通)
- 対象
- (1)経済的理由により、授業料の納付が困難であり、かつ、学業が優秀と認められる者
(2)授業料の各期の納期前6ヶ月以内において、学資負担者が死亡し、又は学生若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、授業料の納付期限までに納付が困難であると認められる者(私費外国人留学生を除く。)
(3)その他やむを得ない事情があると認められた者(私費外国人留学生を除く。)
〇2020(令和2)年度及び2021(令和3)年度入学者
上記(1)~(3)のいずれかに該当し、下記のいずれかを満たしている者。
・高等学校等を初めて卒業(修了)した日の属する年度の翌年度の末日から、本学に入学するまでの期間が2年を超えている者
・日本国籍がない者であって、法定特別永住者及び在留資格が「永住者」、「日本人の配偶者等」、「永住者の配偶者等」、「定住者」以外である者
・私費外国人留学生
〇2019(令和元)年度以前入学者
上記(1)~(3)のいずれかに該当し、下記のいずれかを満たしている者。
・高等学校等を初めて卒業(修了)した日の属する年度の翌年度の末日から、本学に入学するまでの期間が2年を超えている者
・日本国籍がない者であって、法定特別永住者及び在留資格が「永住者」、「日本人の配偶者等」、「永住者の配偶者等」、「定住者」以外である者
・私費外国人留学生
・新制度の収入基準や資産基準が超過している者
・新制度の免除額が従来の授業料免除の結果と比較すると減額となる者
- 学種
- 大学
- 減免額
- 予算の範囲内で免除額を決定
申請人数等によっては免除結果が変わることがあります。必ずしも前期と後期の免除結果が同じになるとは限りません
- 備考
- ※2022(令和4)年度以降の入学者は、新制度のみとなり、経過措置による支援は実施しません。
※新制度の申請資格がある者については、必ず新制度に申請してください。
(経過措置のみに申請することはできません。)
【減免型】授業料免除制度(在学生)(全学部共通)
- 対象
- (1)経済的理由により、授業料の納付が困難であり、かつ、学業が優秀と認められる者
(2)授業料の各期の納期前6ヶ月以内において、学資負担者が死亡し、又は学生若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、授業料の納付期限までに納付が困難であると認められる者(私費外国人留学生を除く。)
(3)その他やむを得ない事情があると認められた者(私費外国人留学生を除く。)
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 予算の範囲内で授業料の全額又は半額を免除
【貸与型】大学院修士段階における「授業料後払い制度」(全学部共通)
- 対象
- 令和6年度以降入学者対象
大学院修士課程(博士前期課程及び専門職学位課程を含む)の在学者
- 学種
- 大学院
- 利子
- 無利子
- 備考
- 在学中は授業料を納付せず、修了後の所得に応じて後払いする制度
併せて生活費奨学金として月額2万円又は4万円(選択可)の貸与を受けることができます。(生活費奨学金のみの貸与はできません。)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 大学及び大学院生で、学業・人物ともに優れ、経済的理由により著しく就学困難と認められる者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 2万円・3万円・4.5万円
申込時の家計収入が一定額以上の方は、各区分の最高月額以外の月額から選択することになります
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 貸与期間
- 大学の定める正規の最短修業年限の終期まで
- 募集時期
- 4月下旬
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 大学及び大学院生で、学業・人物ともに優れ、経済的理由により著しく就学困難と認められる者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 修士・博士前期課程:5万円・8.8万円
博士(後期)課程:8万円・12.2万円
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 大学の定める正規の最短修業年限の終期まで
- 募集時期
- 在学生:5月上旬
大学院進学予定者(大学院予約):9月下旬
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 大学及び大学院生で、学業・人物ともに優れ、経済的理由により著しく就学困難と認められる者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 2万円・3万円・4万円・5.1万円
申込時の家計収入が一定額以上の方は、各区分の最高月額以外の月額から選択することになります
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 貸与期間
- 大学の定める正規の最短修業年限の終期まで
- 募集時期
- 4月下旬
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 大学及び大学院生で、学業・人物ともに優れ、経済的理由により著しく就学困難と認められる者
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 5万円・8万円・10万円・13万円・15万円
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 大学の定める正規の最短修業年限の終期まで
- 募集時期
- 在学生:5月上旬
大学院進学予定者(大学院予約):9月下旬
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 大学及び大学院生で、学業・人物ともに優れ、経済的理由により著しく就学困難と認められる者
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 2万円から12万円(1万円単位)
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 大学の定める正規の最短修業年限の終期まで
- 募集時期
- 4月下旬
日本学生支援機構奨学金 家計の急変
日本学生支援機構奨学金 特に優れた業績をあげた大学院生を対象とした返還免除制度
学費(初年度納入金)