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横浜市立大学、高校生に春季休業期間中（2/3～3/1）、大学図書館を開放
2020/2/25
横浜市立大学学術情報センターは、高校生を対象にした図書館の開放サービスについて、今年度より夏季休業期間に加え、利用ニーズの高い春季休業期間も実施する。
このサービスは、在学生の図書館利用が低下する休業期間を有効活用し、図書館内の閲覧席を自習スペースとして高校生に開放するもので、2017年度より提供を開始した。
高校生にとっては、公共図書館等の自習スペースが不足する時期に利用できることに加え、大学での学びを身近に感じることで、大学受験に向けた学修意欲の向上につながると期待されている。
開放時期は、これまで夏季休業期間(例年8 月上旬～9 月中旬)のみだったが、高校生からの要望も多く、今回より春季休業期間(2 月上旬～3 月下旬)にも開放の機会を拡大する。
学術情報センターは、今後も研究・教育を目的とした学術資料の提供、学修支援の他、図書館開放による地域貢献など様々な取り組みを展開していく。
【春季休業期間の図書館開放 概要】
○実施期間：2020年2月3日（月）～3月31日（火）
平日の9：00～17：00
※休館日 2月25日、26日、3月12日
○利用可能施設：横浜市立大学学術情報センター（横浜市金沢区瀬戸 22-2）
閲覧席 約 250 席
○利用対象者：高校生（生徒手帳など身分を証明する書類の提示により利用可能）
■詳細リンク先(https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2019/dr3e64000000td3r-att/highschoolstudent_library.pdf)
このサービスは、在学生の図書館利用が低下する休業期間を有効活用し、図書館内の閲覧席を自習スペースとして高校生に開放するもので、2017年度より提供を開始した。
高校生にとっては、公共図書館等の自習スペースが不足する時期に利用できることに加え、大学での学びを身近に感じることで、大学受験に向けた学修意欲の向上につながると期待されている。
開放時期は、これまで夏季休業期間(例年8 月上旬～9 月中旬)のみだったが、高校生からの要望も多く、今回より春季休業期間(2 月上旬～3 月下旬)にも開放の機会を拡大する。
学術情報センターは、今後も研究・教育を目的とした学術資料の提供、学修支援の他、図書館開放による地域貢献など様々な取り組みを展開していく。
【春季休業期間の図書館開放 概要】
○実施期間：2020年2月3日（月）～3月31日（火）
平日の9：00～17：00
※休館日 2月25日、26日、3月12日
○利用可能施設：横浜市立大学学術情報センター（横浜市金沢区瀬戸 22-2）
閲覧席 約 250 席
○利用対象者：高校生（生徒手帳など身分を証明する書類の提示により利用可能）
■詳細リンク先(https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2019/dr3e64000000td3r-att/highschoolstudent_library.pdf)
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