学校の特長
学生約5名にインストラクター1名のきめ細かな指導体制
3年次になると実習の時間が増えます。講義で知識を修得した後、実際に手を動かし技術を身につけるというサイクルを繰り返すことによって、まさに、知識と技術を体得していくのですが、奥羽大学では学生約5名に対し1名のインストラクターを配して実習の指導を行っています。インストラクターは、毎週1回ミーティングを開いて、一人ひとりに寄り添った教育を行うために指導内容のきめ細かな検討を繰り返します。また、臨床で使用する器材を用いて実習を行うことで、5年次の臨床実習にスムーズに移行できるよう配慮されています。 |