【給付型】英語資格取得奨学金(全学部共通)
- 対象
- 国際文化学部グローバルスタディーズ学科に在籍する国内学生(2~4年生)のうち、本制度の出願前年度に下記のTOEICスコアを取得した者。(ただし、出願年度に留年している者は出願不可)
・学部1年次修了までに TOEIC L&R 580以上
・学部2年次修了までに TOEIC L&R 690以上
・学部3年次修了までに TOEIC L&R 785以上
- 給付額
- 500,000円(学年毎)
【給付型】資格取得特待生(全学部共通)
- 対象
- 下記いずれかの資格を有する学部1年次入学予定者(編入学生は対象外)
1.実用英語技能検定試験(英検)2級以上を受験してCSE2.0 1,950以上
2.TOEIC L&R+S&W 1,150以上
3.TOEFL-iBT 42以上
4.GTEC 930以上
5.IELTS アカデミック・モジュール 4.0以上
※資格の有効期限は、資格取得日が入学日(2025年4月1日)から遡って3年以内(2022年度以降に受験して取得したもの)。ただし、スコアに有効期限がある場合は、入学日時点で有効であること
- 給付額
- 500,000円(入学後)
- 募集時期
- 2025年3月18日(火)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用(給付奨学金)(全学部共通)
- 対象
- 生計維持者が失職、破産、事故、病気、死亡、災害等により、家計が急変し修学が困難となる方
【減免型】海外プログラム学修奨励奨学金(全学部共通)
- 対象
- ・本学の海外協定校への交換留学および長期海外プログラムを履修する者(ただし、編入学生を除く)
・前年度GPAが3.0以上の者
・TOEFL-iTPの得点が550点以上の者
・標準的な単位数を前年度までに修得している者(学部 2年生:31単位、3年生:62単位、4年生:93単位)(大学院 博士前期課程・修士課程2年生:16単位、博士後期課程2年生:6単位、博士後期課程3年生:10単位)
・対象となる年度に休学していない者
・過去に本奨学金を受給していない者
- 減免額
- 年間授業料の1/2の額(派遣期間の授業料を減免)
- 人数
- 20名(国内学生と留学生の合計人数)
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 住民税非課税世帯もしくはそれに準ずる経済状況にあり、かつ修学の意欲が確認できる学部生
(学力基準)
1年生:高等学校等における評定平均値が3.5以上。又は、入学選抜試験の成績が入学者の上位1/2の範囲に属すること。将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していること。
2年生:GPA等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること。
修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していること。
- 減免額
- ・授業料減免・年額|
第Ⅰ支援区分(支援上限額):700,000円
第Ⅱ支援区分(支援上限額の2/3):466,700円
第Ⅲ支援区分(支援上限額の1/3):233,400円
第Ⅳ支援区分(多子世帯支援・支援上限額の1/4):175,000円
第Ⅳ支援区分(プロダクトデザイン学科/建築学科支援上限額の1/3):233,400円
・入学金減免・1回限り|
第Ⅰ支援区分(支援上限額):200,000円
第Ⅱ支援区分(支援上限額の2/3):133,400円
第Ⅲ支援区分(支援上限額の1/3):66,700円
第Ⅳ支援区分(多子世帯支援・支援上限額の1/4):50,000円
第Ⅳ支援区分(プロダクトデザイン学科/建築学科支援上限額の1/3):66,700円
・給付型奨学金・月額|
第Ⅰ支援区分(支援上限額):75,800円
第Ⅱ支援区分(支援上限額の2/3):50,600円
第Ⅲ支援区分(支援上限額の1/3):25,300円
第Ⅳ支援区分(多子世帯支援・支援上限額の1/4):19,000円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 住民税非課税世帯もしくはそれに準ずる経済状況にあり、かつ修学の意欲が確認できる学部生
(学力基準)
1年生:高等学校等における評定平均値が3.5以上。又は、入学選抜試験の成績が入学者の上位1/2の範囲に属すること。将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していること。
2年生:GPA等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること。
修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していること。
- 減免額
- ・授業料減免・年額|
第Ⅰ支援区分(支援上限額):700,000円
第Ⅱ支援区分(支援上限額の2/3):466,700円
第Ⅲ支援区分(支援上限額の1/3):233,400円
第Ⅳ支援区分(多子世帯支援・支援上限額の1/4):175,000円
第Ⅳ支援区分(プロダクトデザイン学科/建築学科支援上限額の1/3):233,400円
・入学金減免・1回限り|
第Ⅰ支援区分(支援上限額):200,000円
第Ⅱ支援区分(支援上限額の2/3):133,400円
第Ⅲ支援区分(支援上限額の1/3):66,700円
第Ⅳ支援区分(多子世帯支援・支援上限額の1/4):50,000円
第Ⅳ支援区分(プロダクトデザイン学科/建築学科支援上限額の1/3):66,700円
・給付型奨学金・月額|
第Ⅰ支援区分(支援上限額):38,300円
第Ⅱ支援区分(支援上限額の2/3):25,600円
第Ⅲ支援区分(支援上限額の1/3):12,800円
第Ⅳ支援区分(多子世帯支援・支援上限額の1/4):9,600円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【減免型】国内学生大学院学費減免(全学部共通)
- 対象
- 家計:
学費支弁者の収入が本学が定める経済基準(給与収入の方で年収約300万円程度以下)を満たす者
成績:
■博士前期・修士課程
1年生:
成績要件不要
2年生:
・標準的な単位数を前年度までに修得している者(2年生:16単位)
・前年度GPAが3.0以上の者
・対象となる当該年度に休学していない者
■博士後期課程
1年生:
成績要件不要
2、3年生:
・標準的な単位数を前年度までに修得している者(2年生:6単位、3年生10単位)
・前年度GPAが3.0以上の者
・前年度に研究科において研究計画の進捗状況が良好であると認められた者
・対象となる当該年度に休学していない者
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 博士前期・修士課程:年間授業料の1/2の額(当該年度の授業料を減免)
博士後期課程:年間授業料の3/4の額(当該年度の授業料を減免)
- 人数
- ■博士前期・修士課程:4名
■博士後期課程:3名
【減免型】私費外国人留学生EJU成績優秀特待生(全学部共通)
- 対象
- ・総合型選抜入試1期・2期・3期および外国人留学生入試1期・2期に合格した、私費外国人留学生の入学予定者
・日本留学試験(EJU)の「日本語」において、「聴解・聴読解」と「読解」、「記述(35点以上あること)」の合計が300点以上の者
- 減免額
- 年間授業料の1/4の額
(入学年度の授業料を減免)
- 人数
- 15名
- 募集時期
- 2025年1月6日(月)
- 備考
- ※試験は入学前2年以内(2023年度以降)に受験したものに限る
※「入学試験成績優秀特待生」との併給不可
※日本学生支援機構(JASSO)「文部科学省外国人留学生学習奨励費」との併給は可能
【減免型】私費外国人留学生大学院学費減免(全学部共通)
- 対象
- 博士前期・修士課程および博士後期課程に在籍する私費外国人留学生のうち以下の要件を満たす者
家計:
・仕送り(授業料を除く)が平均月額70,000円以下である者
・家賃(共益費含む)が月額25,000円以下である者
・在日している扶養者がいる場合、その年収が500万円以下である者
成績:
■博士前期・修士課程
1年生:
成績要件なし
2年生:
・標準的な単位数を前年度までに修得している者(2年生:16単位)
・前年度GPAが3.0以上の者
・対象となる当該年度に休学していない者
■博士後期課程
1年生:
成績要件なし
2、3年生:
・標準的な単位数を前年度までに修得している者(2年生:6単位、3年生:10単位)
・前年度GPAが3.0以上の者
・前年度に研究科において研究計画の進捗状況が良好であると認められた者
・対象となる当該年度に休学していない者
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 博士前期・修士課程
年間授業料の1/2の額
(当該年度の授業料を減免)
博士後期課程
年間授業料の3/4の額
(当該年度の授業料を減免)
- 人数
- 博士前期・修士課程:学年ごとに5名
博士後期課程:学年ごとに1名
- 備考
- 日本学生支援機構(JASSO)「文部科学省外国人留学生学習奨励費」との併給不可(ただし「留学生受入促進プログラム予約制度」とは併給可能)
【減免型】私費外国人留学生大学学費減免(全学部共通)
- 対象
- 学部2~4年生に在籍する私費外国人留学生のうち、以下のすべてを満たす者(ただし、編入学生を除く)
家計:
・仕送り(授業料を除く)が平均月額70,000円以下であること
・家賃(共益費含む)が月額25,000円以下であること
・在日している扶養者がいる場合、その年収が500万円以下であること
成績:
・標準的な単位数を前年度までに修得している者(2年生:31単位、3年生:62単位、4年生:93単位)
・前年度GPAが2.5以上の者
・対象となる当該年度に休学していない者
- 減免額
- 年間授業料の1/4の額
(当該年度の授業料を減免)
- 人数
- 学年ごとに28名
- 備考
- ・「成績優秀奨学金」との併給は可能
・日本学生支援機構(JASSO)「文部科学省外国人留学生学習奨励費」との併給不可(ただし「留学生受入促進プログラム予約制度」とは併給可能)
【減免型】自然災害等の被災者に対する学費減免等救援措置(全学部共通)
- 対象
- 災害救助法の適用地域に本人もしくは学費支弁者が居住し、就学継続が著しく困難となった者
※被災状況による支援基準があります
- 減免額
- 《入学前》
入学検定料:全額免除
入学金:全額免除
授業料:年間授業料の1/4の額を減免
《入学後》
最大年間授業料の1/2の額を減免
- 募集時期
- 災害発生時
【減免型】成績優秀奨学金(全学部共通)
- 対象
- ・学部2~4年生に在籍する者
・標準的な単位数を前年度までに修得している者(2年生:31単位、3年生:62単位、4年生:93単位)
・前年度GPAが3.0以上の者
・対象となる年度および前年度に休学していない者
- 減免額
- 年間授業料の1/4の額(当該年度の授業料を減免)
- 人数
- 各学年15名(国内学生と留学生の合計人数)
【減免型】成績優秀奨学金(外国人留学生対象)(全学部共通)
- 対象
- 学部2~4年生に在籍する私費外国人留学生のうち、以下のすべてを満たす者(ただし、編入学生を除く)
・標準的な単位数を前年度までに修得している者(2年生:31単位、3年生:62単位、4年生:93単位)
・前年度GPAが3.0以上の者
・対象となる年度および前年度に休学していない者
- 減免額
- 年間授業料の1/4の額
(当該年度の授業料を減免)
- 人数
- 各学年15名(国内学生と留学生の合計人数)
- 備考
- ※「私費外国人留学生学費減免」との併給は可能
※日本学生支援機構(JASSO)「文部科学省外国人留学生学習奨励費」との併給は可能
【減免型】入学試験成績優秀特待生(全学部共通)
- 対象
- 一般選抜1期の合格者のなかで優秀な成績を収めた者
対象科目:学力方式(英語・国語・数学・日本史・世界史から2科目選択、英語・国語・数学から2科目選択)、小論文方式、鉛筆デッサン方式、イメージ表現方式
- 減免額
- 年間授業料の1/4の額(入学年度の授業料を減免)
- 人数
- 15名(国内学生と留学生の合計人数)
- 備考
- ※対象科目ごとの採用枠は、当該年度の受験者数割合によって決定
※「資格取得特待生」との併給不可
※2025年度内の他の入試種別で合格した者も出願可。ただし、指定校推薦入試で合格し、入学手続を完了した方は、それ以降の入試に出願することはできないため、入学試験成績優秀特待生の対象となりません
【減免型】入学試験成績優秀特待生(外国人留学生対象)(全学部共通)
- 対象
- 外国人留学生入試2期の合格者のなかで優秀な成績を収めた者
対象科目:学力2科目方式(英語・国語・数学・日本史・世界史から2科目選択、英語・国語・数学から2科目選択)、小論文方式、鉛筆デッサン方式、イメージ表現方式
- 減免額
- 年間授業料の1/4の額
(入学年度の授業料を減免)
- 人数
- 15名(国内学生と留学生の合計人数)
- 備考
- ※対象科目ごとの採用枠は、当該年度の受験者数割合によって決定
※「私費外国人留学生EJU成績優秀特待生」との併給不可
※日本学生支援機構(JASSO)「文部科学省外国人留学生学習奨励費」との併給は可能
※2025年度内の他の入試種別で合格した者も出願可。ただし、指定校推薦入試で合格し、入学手続を完了した方は、それ以降の入試に出願することはできないため、入学試験成績優秀特待生の対象となりません
【貸与型】海外プログラム履修奨励貸与奨学金(全学部共通)
- 対象
- 正課科目として開講する海外プログラムを受講する意志があるにもかかわらず、経済的な理由で履修困難な者
- 貸与(総額)
- (年間)最大300,000円(100,000円単位で申請可能)
- 利子
- 無利子
【貸与型】授業料後払い制度(全学部共通)
- 対象
- ● 2024年度以降に国内の大学院に進学した者で①もしくは②のいずれかのみが対象
①2024年度秋の新規入学者
②2024年度春の新規入学者であり、学部(大学)で修学支援新制度の対象となったことがあり、かつ、就労等を挟まずに大学院へ進学した者
● 本人の希望に基づき、在学校を通じて申請を行った者
● JASSOの修士課程段階を対象とした第一種貸与奨学金と同様の家計基準及び学業成績基準を満たす者
● 過去に貸与を受け付けた奨学金の返還が延滞中であるなど、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 生活費奨学金:20,000円、40,000円
- 貸与(総額)
- 支援対象授業料(後払いできる授業料の額):(年額上限)776,000円
【貸与型】短期奨学貸付金(全学部共通)
- 対象
- ・学生生活維持のために緊急の出費を要する者
・貸与から6カ月以内に返還できる者
※休学中の学生は対象外
- 貸与(総額)
- (1回あたり)最大30,000円(申請1週間以内に支給)
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 入学後に申請
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用(第二種貸与奨学金)(全学部共通)
- 対象
- 生計維持者が失職、破産、事故、病気、死亡、災害等により、家計が急変し修学が困難となる方
- 奨学金の種類
- 第二種
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用(第一種貸与奨学金)(全学部共通)
- 対象
- 生計維持者が失職、破産、事故、病気、死亡、災害等により、家計が急変し修学が困難となる方
- 奨学金の種類
- 第一種
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学に困難で優れた学生等であると認められる方
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、40,000円、54,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学に困難で優れた学生等であると認められる方
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、64,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学に困難で優れた学生等であると認められる方
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 修士課程/博士前期課程:50,000円、88,000円
博士後期課程:80,000円、122,000円
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学に困難で優れた学生等であると認められる方
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円~120,000円(10,000円刻み)
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により修学に困難で優れた学生等であると認められる方
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与(全学部共通)
- 貸与(月額)
- 入学月の奨学金に以下から選択した額を増額します。(1回のみ貸与)
100,000円、200,000円、300,000円、400,000円、500,000円
学費(初年度納入金)