私立大学/大阪・奈良・和歌山・広島・福岡
キンキダイガク
【給付型】(一財)アジア国際交流奨学財団 川口靜記念奨学生(全学部共通)
対象
・アジア国籍を有する外国人留学生 ・実用日本語運用能力試験で上級Cレベル以上(日本語能力試験1級相当)の者
学種
大学
給付額
月額60,000円 支給期間:1年間
【給付型】(一財)アジア国際交流奨学財団 川口靜記念奨学生(全学部共通)
対象
・アジア国籍を有する外国人留学生 ・実用日本語運用能力試験で上級Cレベル以上(日本語能力試験1級相当)の者
学種
大学院
給付額
【修士・博士前期】月額60,000円 【博士後期】月額70,000円 支給期間:1年間
【給付型】(一財)共立国際交流奨学財団 奨学生(全学部共通)
対象
・日本以外の国籍を有し、アジア諸国から来日している私費留学生 ・在留資格が「留学」の者 ・大学学部および大学院課程に在籍している者 ・採用時の在籍残期間が1年以上の者
学種
大学
給付額
1.月額 100,000円 2.月額 60,000円 支給期間:1年間
【給付型】(一財)共立国際交流奨学財団 奨学生(全学部共通)
対象
・日本以外の国籍を有し、アジア諸国から来日している私費留学生 ・在留資格が「留学」の者 ・大学学部および大学院課程に在籍している者 ・採用時の在籍残期間が1年以上の者
学種
大学院
給付額
月額 100,000円 支給期間:1年間
【給付型】(公財)JEES・豊田通商留学生奨学金(全学部共通)
対象
・学部3年次および大学院課程に在籍している者 ・在留資格が「留学」の者 ・経済・法律等の社会科学、人文科学および理学、工学を専攻する者
給付額
月額100,000円 支給期間:最長2年間
【給付型】(公財)SGH財団(全学部共通)
対象
・東南アジア諸国の国籍を有する私費外国人留学生 ・在留資格が「留学」の者 ・学部3年次に進学する者 ・大学院博士前期課程1年次に入学する者 ・年齢が学部学生27歳未満、大学院学生35歳未満であること(4月1日現在)
給付額
月額120,000円 支給期間:2年間
【給付型】(公財)ロータリー米山記念奨学会(全学部共通)
対象
・日本以外の国籍を有し、在留資格「留学」で日本に在留している者 ・応募時に満45歳未満の者 ・4月から学部3、4年に在籍する者
学種
大学
給付額
月額100,000円 支給期間:2年を限度とし採用された課程を終了するまで
【給付型】(公財)ロータリー米山記念奨学会(全学部共通)
対象
・日本以外の国籍を有し、在留資格「留学」で日本に在留している者 ・応募時に満45歳未満の者 ・4月から博士前期・修士課程1、2年に在籍する者 ・4月から博士後期課程2、3年に在籍する者
学種
大学院
給付額
月額140,000円 支給期間:2年を限度とし採用された課程を終了するまで
【給付型】(公財)岩谷直治記念財団(全学部共通)
対象
・日本以外の国籍を有し、東アジア、東南アジアから修学または研究のために来日している私費留学生 ・大学院の修士課程または博士課程在籍者ならびに入学決定者 ・専攻分野は自然科学系を中心とする(工学・理学・農学の全般) ・修士課程は満30才未満、博士課程は満35歳未満の者(4月1日現在)
学種
大学院
給付額
月額150,000円 支給期間:最長2年間
【給付型】(公財)西村奨学財団(全学部共通)
対象
・東南アジア諸国及び地域の国籍を有する者 ・学部3年、大学院(博士前期・修士・博士後期)1年に在籍する者 ・大阪府内在住者
給付額
月額 130,000円 支給期間: 【学部、博士前期、修士】最長2年間 【博士後期】最長3年間
【給付型】(公財)大阪コミュニティ財団(全学部共通)
対象
大学学部および大学院に在籍する外国人留学生
給付額
年額200,000円 支給期間:1年間
【給付型】(公財)大遊協国際交流・援助・研究協会(全学部共通)
対象
・大阪府下に居住し、大阪府下に所在する大学の学部1年生(申請時学年) ・在留資格が「留学」の者
給付額
月額50,000円 支給期間:最短修業年限
【給付型】(公財)朝鮮奨学会(全学部共通)
対象
・学部および大学院の正規課程に在籍している韓国人留学生 ・学部生は、2学年以上に在籍する者 ・4月1日現在、学部生は満30歳未満、大学院生は満40歳未満である者
学種
大学
給付額
月額25,000円 支給期間:1年間
【給付型】(公財)朝鮮奨学会(全学部共通)
対象
・学部および大学院の正規課程に在籍している韓国人留学生 ・学部生は、2学年以上に在籍する者 ・4月1日現在、学部生は満30歳未満、大学院生は満40歳未満である者
学種
大学院
給付額
【修士】月額40,000円 【博士】月額70,000円 支給期間:1年間
【給付型】(公財)日本国際教育支援協会 JESS留学生奨学金(全学部共通)
対象
・学士課程2年次以上および大学院課程に在籍している者 ・在留資格が「留学」の者 ・成績優秀者
給付額
月額40,000円 支給期間:最長2年間
【給付型】(公財)平和中島財団(全学部共通)
対象
・大学学部および大学院に在籍する外国人留学生 ・在留資格が「留学」の者
学種
大学
給付額
月額 120,000円 支給期間:1年間
【給付型】(公財)平和中島財団(全学部共通)
対象
・大学学部および大学院に在籍する外国人留学生 ・在留資格が「留学」の者
学種
大学院
給付額
月額 150,000円 支給期間:1年間
【給付型】一般財団法人 TCS奨学会(全学部共通)
対象
①日本国内に居住し、日本国籍を有していること ②日本国内の四年制大学及び修士課程大学院(通信・夜間を除く)に2024年度に在学しており、2025年4月時点で大学2年生から大学4年生又は大学院1年生、大学院2年生に進学・進級見込みであること ③最短修業年限で卒業見込みであること ④修得単位数が標準単位数以上で、直近の学業成績につきGPA(平均成績)が3.0以上であること ⑤学修計画書の提出により、将来、社会で自立し、活躍する目標をもって大学等における学修意欲を有していることが確認できること ⑥本財団が企画する行事(懇親会等)への参加に協力することができること
給付額
月額50,000円 期間:2025年4月~2026年3月(1年間)
募集時期
2024年12/6
【給付型】近畿大学外国人留学生奨学金 第1号給付(全学部共通)
対象
入学試験の成績上位者 (公募しない)
給付額
入学金相当額 支給期間:1回のみ(一時金)
【給付型】近畿大学外国人留学生奨学金 第2号給付(全学部共通)
対象
在学時の成績上位者で2年次以降 (公募しない)
給付額
月額80,000円 支給期間:8月、9月を除く1年間
【給付型】近畿大学給付奨学金(全学部共通)
対象
・本学の大学院(専門職含む)、大学、短期大学部に在学している人で、人物・学業ともに優秀でありながら、経済的理由により修学が困難な人(外国人留学生・研究生等は対象となりません)。 ・他の奨学金団体で給付を受けていない人(日本学生支援機構給付奨学金の第1区分に該当していない人) ・申請年度において、学内の特待生でない人。
給付額
年額300,000円 給付期間:1年度限り
備考
次年度以降も希望するときは、毎年申し込みをしてください。
【給付型】公益財団法人 アイコム電子通信工学振興財団(全学部共通)
対象
近畿地域並びに福井県、岐阜県、愛知県及び三重県の大学または大学院で電子通信工学関係を学んでいる者であって、次の①及び②のいずれかに該当する者 ①学部生は、給付の時期に3年生以上に在学のこと ②大学院生は、給付の時期に在学のこと なお、応募は本財団の当該年度における調査・研究助成金との併願は認められません
給付額
月額:50,000円 支給期間:2025年4月~1年間
募集時期
2024年12/23
【給付型】公益財団法人 キーエンス財団(全学部共通)
対象
①2025年4月に大学に入学する者(4年制の学部に限る) ②2025年4月1日現在、20歳以下である者 ③経済的な支援を必要とする者
給付額
月額:100,000円 期間:最短修業年限
募集時期
2025年4/4
【給付型】公益財団法人 岩谷直治記念財団(全学部共通)
対象
応募者は、学業成績が優秀であって、学生生活上、経済的援助を必要とし、次の全ての条件に該当する者 ①日本国籍を有する者 ②2025年4月1日時点で日本に在住し、大学院の修士課程または博士課程に在籍している者または入学決定者 ③自然科学系および関連する学際分野を専攻している者 <応募資格に該当する自然科学系および関連する学際分野> 工学、理学および農学の全般、ただし、医学、薬学は除く ④2025年4月1日時点の年齢が修士課程は満30歳未満、博士課程は満35歳未満の者 ⑤2025年4月以降、他機関からの奨学金や研究支援金等を受けない者 (但し、大学からの月額 10万円未満の奨学金は除く) ⑥学位取得にあたり、経済的援助を必要とする者 ⑦奨学金支給1年目に5回開催する奨学生例会に年間を通して出席し、奨学生としての義務を果たせる者 ⑧奨学期間中に他国への短期留学、交換留学等により日本を離れる予定のない者 ⑨奨学金支給終了後も当財団との関係を継続する意志のある者 ⑩国際交流と親善を積極的に行う者
給付額
月額150,000円 期間:最長2年間
募集時期
2024年12/20
【給付型】公益財団法人 日本通運育英会(全学部共通)
対象
以下の要件をすべて満たす方が申請できます A.交通事故により保護者等を失うか、又は保護者等が交通事故により重度の心身障害(※1)を負った方。あるいは、学生本人が交通事故により障害もしくは傷病を負った方(※2) ※1)保護者等の重度の心身障害とは、次のいずれかに該当することを言う (心身障害等の原因が交通事故であることが条件になります。) 1.障害者手帳1~4級 2.精神障害者手帳1~3級 3.自動車損害賠償保障法施行令別表第1及び第2の1~7級 ※2)学生本人の場合は、上記(※1)を適用せず、軽度であってもその障害もしくは傷病と交通事故との因果関係が交通事故証明書、診断書等で認められれば、対象者となる B.2025年4月現在、18歳以上21歳以下である方 C.経済的に就学が困難であると認められる方(家計基準あり) D.学術優秀、品行方正で勉強意欲のある方
給付額
月額30,000円 期間:最短修業年限
募集時期
2025年4/1~5/15
【給付型】公益財団法人 北海道文化財団(人づくり一本木基金)(全学部共通)
対象
工芸美術及びものづくり等の分野において将来の活躍が期待される北海道内在住または北海道内出身 経済的な理由などにより修学が困難であり、以下の①~③のいずれかに該当し、かつ④及び⑤の基準を満たす者 ① 短期大学、大学及び大学院に入学(予定)、又は在学する者 ② 専修学校(専門課程)に入学(予定)、又は在学する者 ③ 職業能力開発大学校、高等技術専門学院等の公共職業能力開発施設に入学(予定)、又は在学する者 ④ 学業基準 新入学生:出願時までの高等学校での成績を基準とし、評定平均値が5段階評価で3.0以上の者 在学生:前年度までの標準修得単位を修得済みであり、かつ前年度までの通算GPA値が2.8以上の者(在学生で1年次生は、高等学校での評定平均値とします。) ⑤ 家計基準 日本学生支援機構第一種奨学金の条件を目安
給付額
普通奨学金:年額250,000円(最短修学年限) 入学奨学金:150,000円(新入生のみ・1人1回限度)
募集時期
2024年12/6
【給付型】公益財団法人佐々木泰樹育英会(デザイン・工芸美術奨学金)(全学部共通)
対象
日本国籍を有し、学部・大学院においてデザインまたは工芸美術を専攻する学生で次の全てに該当する者 ・デザインまたは工芸美術の専攻分野(※)で優れた感性と知識がある者 ※専攻分野の例:グラフィックデザイン、工芸美術(彫刻、陶芸、漆工、テキスタイル等)、プロダクトデザインほか ・優れた作品を通じて、社会の発展に寄与するという高い志と熱意を有する者 ・専攻分野にて独立し、デザイナーまたは芸術家として活動を志している者 ・専攻分野における博士課程を有する学校教育法に基づく大学(大学院を含む)の正規課程に在籍する者 ・2025年4月2日現在29歳以下の者
学種
大学
給付額
年額600,000円(月割) 期間:2025年4月~1年間
募集時期
2025年3/3
【給付型】公益財団法人佐々木泰樹育英会(デザイン・工芸美術奨学金)(全学部共通)
対象
日本国籍を有し、学部・大学院においてデザインまたは工芸美術を専攻する学生で次の全てに該当する者 ・デザインまたは工芸美術の専攻分野(※)で優れた感性と知識がある者 ※専攻分野の例:グラフィックデザイン、工芸美術(彫刻、陶芸、漆工、テキスタイル等)、プロダクトデザインほか ・優れた作品を通じて、社会の発展に寄与するという高い志と熱意を有する者 ・専攻分野にて独立し、デザイナーまたは芸術家として活動を志している者 ・専攻分野における博士課程を有する学校教育法に基づく大学(大学院を含む)の正規課程に在籍する者 ・2025年4月2日現在29歳以下の者
学種
大学院
給付額
年額2,400,000円(月割) 期間:2025年4月~1年間
募集時期
2025年3/3
【給付型】公益財団法人佐々木泰樹育英会(建築奨学金)(全学部共通)
対象
日本国籍を有し、学部・大学院において建築を専攻する学生であって、次の全てに該当する者 ・考え方が優れている者 ・建築学及び建築文化の発展に寄与するという高い志と熱意を有する者 ・一級建築士・構造設計一級建築士・整備設計一級建築士として独立し、自ら建築士事務所の開業を志している者 ・専攻分野における博士課程を有する学校教育法に基づく大学(大学院を含む)の正規課程に在籍する者 ・2025年4月2日現在29歳以下の者
学種
大学院
給付額
年額2,400,000円(月割) 期間:2025年4月~1年間
募集時期
2025年3/3
【給付型】公益財団法人佐々木泰樹育英会(建築奨学金)(全学部共通)
対象
日本国籍を有し、学部・大学院において建築を専攻する学生であって、次の全てに該当する者 ・考え方が優れている者 ・建築学及び建築文化の発展に寄与するという高い志と熱意を有する者 ・一級建築士・構造設計一級建築士・整備設計一級建築士として独立し、自ら建築士事務所の開業を志している者 ・専攻分野における博士課程を有する学校教育法に基づく大学(大学院を含む)の正規課程に在籍する者 ・2025年4月2日現在29歳以下の者
学種
大学
給付額
年額600,000円(月割) 期間:2025年4月~1年間
募集時期
2025年3/3
【給付型】公益信託 滝崎記念アジア留学生奨学基金(全学部共通)
対象
・大阪府内の大学に留学している私費留学生で在留資格「留学」の者 ・学部1年生、大学院(博士前期、修士、博士後期、博士)の1年生 ・理学、工学の分野を専攻する学生
給付額
月額50,000円 支給期間:最短修業年限
【給付型】世耕弘一奨学金(入学前予約採用型給付)(全学部共通)
対象
本学への入学を強く希望している人で、入学後の学費等の経済支援が必要な人。
給付額
年額300,000円 給付期間:1年(当該年度限り)
人数
150名(全キャンパスの学部生・短大生)
募集時期
9月上旬~中旬
【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用(全学部共通)
対象
主たる家計支持者が失職・破産・事故・病気・死亡もしくは火災・風水害等の災害等より家計が急変し、緊急に奨学金が必要となった人 ※急変の事由が発生してから3カ月以内の人
募集時期
随時
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
対象
次の(1)と(2)の両方を満たす必要があります。 (1)学力基準(本学の指標) ア 入学後1年を経過していない者(転学・編入学の場合を除く) 次のAからCのいずれかに該当すること A.高校等の評定平均値が3.5以上あること B.高校卒業程度認定試験の合格者であること C.学修計画書を求め、学修の意欲や目的、将来の人生設計等が確認できること イ 上記ア以外の者(入学後1年以上を経過した者(転学・編入学等の場合を除く)) 次のAまたはBのいずれにも該当すること A.在学する大学等における学業成績について、全単位修得科目の総合平均点が上位2分の1以上の者 B.次の a) および b) いずれにも該当すること a)修得単位数が標準単位数以上であり、かつ進級基準を満たしていること b)学修計画書の提出を求め、学習意欲や目的、将来の人生設計等が確認できること (2)家計基準(収入基準・資産基準) ①収入基準 収入基準は以下のとおりです。 【第1区分】 あなたと生計維持者の市町村民税所得割が非課税であること。 【第2区分】 あなたと生計維持者の支給額算定基準額*3の合計が100円以上25,600円未満であること。 【第3区分】 あなたと生計維持者の支給額算定基準額*3の合計が25,600円以上51,300円未満であること。 ②資産基準 あなたと生計維持者(2人)の資産額(※)の合計が 2,000万円未満(生計維持者が1人のときは1,250万円未満)であること。
給付額
第1区分:月額75,800円 第2区分:月額50,600円 第3区分:月額25,300円 採用されてから卒業する(修業年限の終期)まで
自宅・自宅外の別
自宅外
募集時期
第1回:4月 第2回:9月
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
対象
次の(1)と(2)の両方を満たす必要があります。 (1)学力基準(本学の指標) ア 入学後1年を経過していない者(転学・編入学の場合を除く) 次のAからCのいずれかに該当すること A.高校等の評定平均値が3.5以上あること B.高校卒業程度認定試験の合格者であること C.学修計画書を求め、学修の意欲や目的、将来の人生設計等が確認できること イ 上記ア以外の者(入学後1年以上を経過した者(転学・編入学等の場合を除く)) 次のAまたはBのいずれにも該当すること A.在学する大学等における学業成績について、全単位修得科目の総合平均点が上位2分の1以上の者 B.次の a) および b) いずれにも該当すること a)修得単位数が標準単位数以上であり、かつ進級基準を満たしていること b)学修計画書の提出を求め、学習意欲や目的、将来の人生設計等が確認できること (2)家計基準(収入基準・資産基準) ①収入基準 収入基準は以下のとおりです。 【第1区分】 あなたと生計維持者の市町村民税所得割が非課税であること。 【第2区分】 あなたと生計維持者の支給額算定基準額*3の合計が100円以上25,600円未満であること。 【第3区分】 あなたと生計維持者の支給額算定基準額*3の合計が25,600円以上51,300円未満であること。 ②資産基準 あなたと生計維持者(2人)の資産額(※)の合計が 2,000万円未満(生計維持者が1人のときは1,250万円未満)であること。
給付額
第1区分:月額38,300円(42,500円) 第2区分:月額25,600円(28,400円) 第3区分:月額12,800円(14,200円) 採用されてから卒業する(修業年限の終期)まで
自宅・自宅外の別
自宅
募集時期
第1回:4月 第2回:9月
備考
※生活保護(扶助の種類を問いません。)を受けている生計維持者と同居している人及び社会的養護を必要とする人で児童養護施設等から通学する人は、カッコ内の金額となります。
【給付型】文部科学省外国人留学生学習奨励費(全学部共通)
対象
私費外国人留学生 在留資格「留学」の者等
給付額
月額48,000円 支給期間:1年間
備考
公募しない
【給付型】文部科学省国費外国人留学生(大使館推薦、大学推薦)(全学部共通)
対象
採用区分により異なる
学種
大学院
給付額
大学院生(博士後期):月額 145,000円 大学院生(博士前期・修士):月額 144,000円 非正規生(院生レベル):月額 143,000円 支給期間:最短修業年限
【給付型】文部科学省国費外国人留学生(大使館推薦、大学推薦)(全学部共通)
対象
採用区分により異なる
学種
大学
給付額
月額117,000円 支給期間:最短修業年限
【給付型】在学中の成績優秀者対象特待生(経営学部)
対象
(記載の条件を全て満たした者) 1.TOEIC L&Rの成績が600点以上(申し込み時から1年以内に限る) (注)2回目以降の申請は、TOEIC L&Rの成績が前回申請時より上回っていること 2.成績上位であること ■2年次進級時 36単位以上を修得し、前年度の平均点が90点以上、または前年度のGPA3.50以上 ■3年次進級時 72単位以上を修得し、前年度の平均点が90点以上、または前年度のGPA3.50以上 ■4年次進級時 108単位以上を修得し、前年度の平均点が90点以上、または前年度のGPA3.50以上
給付額
当該年度年間20万円
【給付型】在学中の成績優秀者対象特待生(経営学部)
対象
(記載の条件を全て満たした者) 1.TOEIC L&Rの成績が550点以上(申し込み時から1年以内に限る) (注)2回目以降の申請は、TOEIC L&Rの成績が前回申請時より25点以上上回っていること 2.成績上位であること ■2年次進級時 36単位以上を修得し、前年度の平均点が80点以上、または前年度のGPA2.80以上 ■3年次進級時 72単位以上を修得し、前年度の平均点が80点以上、または前年度のGPA2.80以上 ■4年次進級時 108単位以上を修得し、前年度の平均点が80点以上、または前年度のGPA2.80以上
給付額
当該年度年間10万円
【給付型】在学中の成績優秀者対象特待生(産業理工学部)
対象
(記載の条件を全て満たした者) 成績上位であること ■前年度1年間の修得科目の単純平均点が1位から当該学科の奨学生の人数まで ①2年次、3年次では、前年度1年間の修得単位数が全必修科目を含み40単位以上 ②4年次では前年度1年間の修得単位数が20単位以上で全必修科目を含む総修得単位数が120単位以上であり卒業研究に着手していること
給付額
当該年度年間30万円
人数
各年次 生物環境化学科2名 電気電子工学科2名 建築・デザイン学科3名 情報学科2名 経営ビジネス学科3名
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
【減免型】特待生制度(全学部共通)
対象
外国人留学生入学試験の成績が特に優秀な留学生
学種
大学
減免額
授業料全額(基礎費用部分2万円除く)
人数
5名以内
【減免型】特待生制度(全学部共通)
対象
外国人留学生入学試験の成績が特に優秀な留学生
学種
大学院
減免額
授業料全額
人数
5名以内
【減免型】入学試験の成績優秀者対象特待生(経営学部)
対象
■一般入試・前期(A日程) 上記受験生(学科を問わず)で、得点率75%以上かつ上位者から50位以内。 ■一般入試・前期(B日程) 上記受験生(学科を問わず)で、得点率75%以上かつ上位者から20位以内。 ■共通テスト利用方式(前期) (3教科3科目型)上記受験生(学科を問わず)で、得点率80%以上かつ上位者から10位以内。 (5教科7科目型)上記受験生(学科を問わず)で、得点率75%以上かつ上位者から10位以内。
減免額
【4年間】 授業料の全額
備考
次年度も特待生の対象となるための条件:各年度の履修登録制限内で、32単位以上を修得し年度末の全単位修得科目の総合平均点が80点以上の者
【減免型】在学中の成績優秀者対象特待生(経済学部)
対象
(記載の条件を全て満たした者) 1.TOEIC L&Rの成績が600点以上(所定の期間のものに限る) 2.成績上位であること ■2年次進級時 36単位以上を修得し、年度末の全単位修得科目の平均点が85点以上 ■3年次進級時 72単位以上を修得し、年度末の全単位修得科目の平均点が85点以上 ■4年次進級時 108単位以上を修得し、年度末の全単位修得科目の平均点が85点以上
減免額
当該年度授業料半額
人数
各年次 上位15名以内
【減免型】入学試験の成績優秀者対象特待生(経済学部)
対象
■一般入試・前期(A日程・B日程) 上記受験生(学科を問わず)で、得点率75%以上かつ上位者からA日程40位、B日程30位以内。 ■共通テスト利用方式(前期) (5教科7科目型)上記受験生(学科を問わず)で、得点率75%以上かつ上位者から20位以内。
減免額
【4年間】 授業料の全額
備考
次年度も特待生の対象となるための条件:進級条件を満たしたうえで、2年次進級時36単位以上、3年次進級時72単位以上、4年次進級時108単位以上を修得し、年度末の全単位修得科目の平均点が80点以上であること。
【減免型】在学中の成績優秀者対象特待生(工学部)
対象
(記載の条件を全て満たした者) 1.TOEIC L&Rの成績が500点以上 2.成績上位であること ■2年次進級時 40単位以上を修得し、前年度の平均点が80点以上 ■3年次進級時 80単位以上を修得し、前年度の平均点が80点以上 ■4年次進級時 110単位以上を修得し、前年度の平均点が80点以上
減免額
当該年度授業料半額
人数
各学科・各年次 3名以内
【減免型】入学試験の成績優秀者対象特待生(工学部)
対象
■推薦入試 上記受験生で、得点率70%以上かつ上位者から各学科3位以内。 ■一般入試・前期(A日程) 上記受験生で、得点率70%以上かつ上位者から各学科6位以内。 ■一般入試・前期(B日程) 上記受験生で、得点率70%以上かつ上位者から各学科3位以内。 ■共通テスト利用方式(前期)(5教科5科目型のみ対象) 上記受験生で、得点率80%以上かつ上位者から各学科4位以内。 ■共通テスト利用方式(中期) 上記受験生で、得点率80%以上かつ上位者から各学科3位以内。
減免額
【4年間】 授業料の全額
備考
次年度も特待生の対象となるための条件:各年度の履修登録制限内で、30単位以上を修得し、その全修得科目の平均点が80点以上であること。
【減免型】入学試験の成績優秀者対象特待生[学業特待生A](産業理工学部)
対象
■推薦入試 上記受験生で、得点率70%以上かつ上位者から2位以内。 ■一般入試・前期(A日程) 上記受験生で、得点率70%以上かつ上位者から4位以内。 ■一般入試・前期(B日程) 上記受験生で、得点率70%以上かつ上位者から4位以内。 ■共通テスト利用方式(前期) (3教科3科目型) 上記受験生で、得点率80%以上かつ上位者から4位以内。 (5教科5科目型) 上記受験生で、得点率70%以上かつ上位者から4位以内。 ■共通テスト利用方式(中期) 上記受験生で、得点率80%以上かつ上位者から4位以内。
減免額
【4年間】 授業料の全額
備考
次年度も特待生の対象となるための条件:各年度の履修登録制限内で、40単位以上を修得し、その全修得科目の平均点が80点以上又は在籍する学科で成績上位4分の1以上とする。 4年次進級時に総修得単位数118単位以上で、卒業研究に着手していること。(ただし、教職科目は含まれない)
【減免型】入学試験の成績優秀者対象特待生[学業特待生B](産業理工学部)
対象
■推薦入試 上記受験生で、得点率70%以上かつ学業特待生Aを除いた上位者から4位以内。 ■一般入試・前期(A日程) 上記受験生で、得点率70%以上かつ学業特待生Aを除いた上位者から10位以内。 ■一般入試・前期(B日程) 上記受験生で、得点率70%以上かつ学業特待生Aを除いた上位者から10位以内。 ■共通テスト利用方式(前期) (3教科3科目型) 上記受験生で、得点率70%以上かつ学業特待生Aを除いた上位者から8位以内。 (5教科5科目型) 上記受験生で、得点率60%以上かつ学業特待生Aを除いた上位者から8位以内。 ■共通テスト利用方式(中期) 上記受験生で、得点率70%以上かつ学業特待生Aを除いた上位者から8位以内。
減免額
【4年間】 授業料の半額
備考
次年度も特待生の対象となるための条件:各年度の履修登録制限内で、40単位以上を修得し、その全修得科目の平均点が80点以上又は在籍する学科で成績上位4分の1以上とする。 4年次進級時に総修得単位数118単位以上で、卒業研究に着手していること。(ただし、教職科目は含まれない)
【減免型】在学中の成績優秀者対象特待生(生物理工学部)
対象
(記載の条件を全て満たした者) 1.TOEIC L&Rの成績が550点以上 2.成績上位であること ■2年、3年、4年次進級時 前年度の平均点が85点以上
減免額
当該年度授業料全額
人数
各学科・各年次 5名以内
【減免型】入学試験の成績優秀者対象特待生(生物理工学部)
対象
■推薦入試 上記受験生で、得点率70%以上かつ上位者から各学科3位以内。 ■一般入試・前期(A日程・B日程) 上記受験生で、得点率70%以上かつ上位者からA日程では各学科4位以内、B日程では各学科2位以内。 ■共通テスト利用方式(前期) (5教科5科目型)上記受験生で、得点率75%以上かつ上位者から各学科3位以内。 (2教科2科目型)上記受験生で、得点率80%以上かつ上位者から各学科2位以内。 ■共通テスト利用方式(中期) 上記受験生で、得点率80%以上かつ上位者から各学科3位以内。 ■共通テスト利用方式(後期) 上記受験生で、得点率80%以上かつ上位者から各学科3位以内。
減免額
【4年間】 授業料の全額
備考
次年度も特待生の対象となるための条件:各年度において履修登録制限内で30単位以上修得し、年度末の全単位修得科目の総合平均点が80点以上であること。
【減免型】在学中の成績優秀者対象特待生(農学部)
対象
(記載の条件を全て満たした者) 1.TOEIC L&Rの成績が600点以上 2.成績上位であること ■3年次進級時 80単位以上修得し、前年度までの平均点が85点以上 ■4年次進級時 110単位以上修得し、前年度までの平均点が85点以上
減免額
当該年度授業料半額
人数
各学科・各年次 3名以内
【減免型】入学試験の成績優秀者対象特待生(農学部)
対象
■一般入試・前期(A日程・B日程) 上記受験生で、得点率75%以上かつ上位者からA日程は各学科6位以内、B日程は各学科4位以内。 (ただし、食品栄養学科はA日程4位以内、B日程2位以内) ■共通テスト利用方式(前期) 上記受験生で、得点率80%以上かつ上位者から各学科3位以内。 (ただし、食品栄養学科は2位以内)
減免額
【4年間】 授業料の全額
備考
次年度も特待生の対象となるための条件:学業成績不良、その他懲戒処分を受けるなどがあった場合は、免除資格を喪失する。
【減免型】在学中の成績優秀者対象特待生 特待生A(文芸学部)
対象
(記載の条件を全て満たした者) 1.TOEIC L&Rの成績が500点以上(申し込み時から2年以内に限る) ※英語英米文学専攻は700点以上(申し込み時から2年以内に限る) 2.成績上位であること ■2年次進級時 36単位以上を修得し、前年度の平均点が90点以上 ■3年次進級時 72単位以上を修得し、前年度の平均点が90点以上 ■4年次進級時 108単位以上を修得し、前年度の平均点が90点以上
減免額
当該年度授業料全額
人数
各学科 2名以内
【減免型】在学中の成績優秀者対象特待生 特待生B(文芸学部)
対象
(記載の条件を全て満たした者) 1.TOEIC L&Rの成績が500点以上(申し込み時から2年以内に限る) ※英語英米文学専攻は700点以上(申し込み時から2年以内に限る) 2. 成績上位であること ■2年次進級時 36単位以上を修得し、前年度の平均点が85点以上 ■3年次進級時 72単位以上を修得し、前年度の平均点が85点以上 ■4年次進級時 108単位以上を修得し、前年度の平均点が85点以上
減免額
当該年度授業料半額
人数
各学科 5名以内
【減免型】入学試験の成績優秀者対象特待生(文芸学部)
対象
■一般入試・前期(A日程) 上記受験生で、得点率75%以上かつ上位者から40位以内。 ■一般入試・前期(B日程) 上記受験生で、得点率75%以上かつ上位者から30位以内。 ■共通テスト利用方式(前期) 上記受験生で、得点率80%以上かつ上位者から25位以内。 ■共通テスト利用方式(中期) 上記受験生で、得点率80%以上かつ上位者から10位以内。
減免額
【4年間】 授業料の全額
備考
次年度も特待生の対象となるための条件:年度末の全単位修得科目の総合平均点が80点以上で、2年次進級時に36単位以上、3年次進級時に72単位以上、4年次進級時に108単位以上修得していること。
【減免型】在学中の成績優秀者対象特待生(法学部)
対象
(記載の条件を全て満たした者) 1.TOEIC L&Rの成績が600点以上 (申し込み時から1年以内に限る) 2.成績上位であること ■2年次進級時 前年度に40単位以上を修得し、当該前年度の年度GPAが3.20以上の者 ■3年次進級時 前年度に40単位以上を修得し、当該前年度の年度GPAが3.20以上の者 ■4年次進級時 前年度に30単位以上を修得し、当該前年度の年度GPAが3.20以上の者
減免額
当該年度授業料全額
人数
各年次 上位5名以内
【減免型】入学試験の成績優秀者対象特待生(法学部/法律学科)
対象
■一般入試・前期(A日程・B日程) 上記受験生で、得点率75%以上かつ上位者からA日程40位、B日程20位以内。 ■共通テスト利用方式(前期) (3教科3科目型)上記受験生で、得点率80%以上かつ上位者から10位以内。 (5教科7科目型)上記受験生で、得点率75%以上かつ上位者から10位以内。
減免額
【4年間】 授業料の全額
備考
次年度も特待生の対象となるための条件:各年度の履修登録制限内で、32単位以上を修得し、年度末の年度GPAが2.80以上の者
【減免型】入学試験の成績優秀者対象特待生(薬学部)
対象
医療薬学科: ■一般入試・前期(A日程・B日程) 上記受験生で、得点率80%以上かつ上位者からA日程4位以内、B日程3位以内。 ■共通テスト利用方式(前期) 上記受験生で、得点率80%以上かつ上位者から3位以内。 創薬科学科: ■一般入試・前期(A日程・B日程) 上記受験生で、得点率80%以上かつ上位者から各日程2位以内。
減免額
医療薬学科:【6年間】 授業料の全額 創薬科学科:【4年間】 授業料の全額を免除
備考
次年度も特待生の対象となるための条件:学業成績不良、その他懲戒処分を受けるなどがあった場合は、免除資格を喪失する。
【減免型】在学中の成績優秀者対象特待生(理工学部)
対象
(記載の条件を全て満たした者) 1.TOEIC L&Rの成績が600点以上 (申し込み時から2年以内に限る) 2.成績上位であること 3.当該年の修得単位数が28単位以上で進級した者 ■2年、3年、4年次進級時 前年度の平均点が90点以上
減免額
当該年度授業料全額
【減免型】入学試験の成績優秀者対象特待生(理工学部)
対象
■一般入試・前期(A日程・B日程) 上記受験生で、得点率75%以上かつ上位者からA日程では各学科6位以内、B日程では各学科4位以内。 ■共通テスト利用方式(前期) 上記受験生で、得点率80%以上かつ上位者から各学科5位以内。
減免額
【4年間】 授業料の全額
備考
次年度も特待生の対象となるための条件:進級条件を満たし、各年度の履修登録制限内で、24単位以上を修得し、その単位修得科目の総合平均点が80点以上の者。その他懲戒処分を受けるなどがあった場合は、免除資格を喪失する。
【減免型】在学中の成績優秀者対象特待生(総合社会学部)
対象
(記載の条件を全て満たした者) 成績上位であること ■2年次進級時 36単位以上を修得し、前年度の平均点が85点以上 ■3年次進級時 72単位以上を修得し、前年度の平均点が85点以上 ■4年次進級時 108単位以上を修得し、前年度の平均点が85点以上
減免額
当該年度授業料半額
人数
社会・マスメディア系専攻 4名以内 心理系専攻 2名以内 環境・まちづくり系専攻 2名以内
【減免型】入学試験の成績優秀者対象特待生(総合社会学部/総合社会学科)
対象
■一般入試・前期(A日程) 上記受験生で、得点率75%以上かつ上位者から社会・マスメディア系専攻18位以内、心理系専攻12位以内、環境・まちづくり系専攻12位以内。 ■一般入試・前期(B日程) 上記受験生で、得点率75%以上かつ上位者から社会・マスメディア系専攻8位以内、心理系専攻5位以内、環境・まちづくり系専攻5位以内。 ■共通テスト利用方式(前期) (3教科3科目型)上記受験生で、得点率80%以上かつ上位者から社会・マスメディア系専攻5位以内、心理系専攻4位以内、環境・まちづくり系専攻4位以内。 (5教科7科目型)上記受験生で、得点率75%以上かつ上位者から社会・マスメディア系専攻3位以内、心理系専攻2位以内、環境・まちづくり系専攻2位以内。 ■共通テスト利用方式(中期) 上記受験生で、得点率80%以上かつ上位者から社会・マスメディア系専攻4位以内、心理系専攻3位以内、環境・まちづくり系専攻3位以内。
減免額
【4年間】 授業料の全額
備考
次年度も特待生の対象となるための条件:各年度の履修登録制限内で、32単位以上を修得し、年度末の全単位修得科目の総合平均点が80点以上の者。ただし、次年度に4年次に進級する者については、3年次までの修得単位の合計が110単位以上であり、かつ総合平均点が80点以上あることでもよい。
【減免型】在学中の成績優秀者対象特待生(建築学部)
対象
(記載の条件を全て満たした者) 1.TOEIC L&Rの成績が600点以上 (申し込み時から2年以内に限る) 2.成績上位であること 3.当該年の修得単位数24単位以上で進級となった者 ■2年、3年、4年次進級時 前年度の平均点が90点以上
減免額
当該年度授業料全額
【減免型】入学試験の成績優秀者対象特待生(建築学部/建築学科)
対象
■一般入試・前期(A日程・B日程) 上記受験生で、得点率75%以上かつ上位者からA日程10位以内、B日程8位以内。 ■共通テスト利用方式(前期) 上記受験生で、得点率80%以上かつ上位者から9位以内。
減免額
【4年間】 授業料の全額
備考
次年度も特待生の対象となるための条件:各年度の履修登録制限内で、24単位以上を修得し、その単位修得科目の総合平均点が80点以上の者。その他懲戒処分を受けるなどがあった場合は、免除資格を喪失する。
【減免型】在学中の成績優秀者対象特待生(国際学部)
対象
(記載の条件を全て満たした者) 成績上位であること ■3年次進級時 72単位以上を修得し、当該進級までの全修得科目平均点が85点以上 ■4年次進級時 108単位以上を修得し、当該進級までの全修得科目平均点が85点以上
減免額
当該年度授業料半額
人数
グローバル専攻 8名以内 東アジア専攻 2名以内
【減免型】入学試験の成績優秀者対象特待生(国際学部/国際学科)
対象
■一般入試・前期(A日程) 上記受験生で、得点率75%以上かつ上位者からグローバル専攻36位以内、東アジア専攻4位以内。 ■一般入試・前期(B日程) 上記受験生で、得点率75%以上かつ上位者からグローバル専攻18位以内、東アジア専攻2位以内。 ■共通テスト利用方式(前期) (3教科3科目型)上記受験生で、得点率80%以上かつ上位者からグローバル専攻9位以内、東アジア専攻1位以内。 (5教科5科目型)上記受験生で、得点率75%以上かつ上位者からグローバル専攻9位以内、東アジア専攻1位以内。 ■共通テスト利用方式(中期) 上記受験生で、得点率80%以上かつ上位者からグローバル専攻9位以内、東アジア専攻1位以内。
減免額
【4年間】 授業料の全額(近畿大学に納める学費とする。留学先の学費等は含まない。)
備考
次年度も特待生の対象となるための条件:各年度の履修登録制限内で、32単位以上を修得し年度末の全単位修得科目の総合平均点が80点以上の者
【減免型】在学中の成績優秀者対象特待生(情報学部)
対象
(記載の条件を全て満たした者) 1.TOEIC L&Rの成績が600点以上(申し込み時から2年以内に限る)もしくは応用情報技術者試験に合格していること 2.成績上位であること 3.当該年の修得単位数が28単位以上で進級となった者 ■2年、3年、4年次進級時 前年度の平均点が90点以上
減免額
当該年度授業料全額
【減免型】入学試験の成績優秀者対象特待生(情報学部/情報学科)
対象
■一般入試・前期(A日程・B日程) 上記受験生で、得点率75%以上かつ上位者からA日程20位以内、B日程10位以内。 ■共通テスト利用方式(前期) 上記受験生で、得点率80%以上かつ上位者から10位以内。 ■共通テスト利用方式(中期) 上記受験生で、得点率80%以上かつ上位者から5位以内。
減免額
【4年間】 授業料の全額
備考
次年度も特待生の対象となるための条件:各年度の履修登録制限内で、24単位以上を修得し、その単位修得科目の総合平均点が80点以上の者。その他懲戒処分を受けるなどがあった場合は、免除資格を喪失する。
【貸与型】近畿大学応急奨学金(全学部共通)
対象
本学の大学院(専門職含む)、大学、短期大学部に在学している人で、家計支持者の失職・破産・会社の倒産・離別・病気・死亡等により家計が急変し、学業の継続が困難な人。
貸与(総額)
年額 600,000円
返還詳細
返還期間:返還年数は借りた総額により異なります
利子
無利子
貸与期間
1年度限り
【貸与型】近畿大学災害特別奨学金(全学部共通)
対象
本学の大学院(専門職含む)、大学、短期大学部に在学している人で、過去5年以内に災害に遭い、「り災証明書」が発行され、経済的理由により修学が困難な人。
貸与(総額)
年額 600,000円
返還詳細
返還期間:返還年数は借りた総額により異なります
利子
無利子
貸与期間
1年度限り
【貸与型】近畿大学奨学金(全学部共通)
対象
本学の大学院(専門職含む)、大学、短期大学部に在学している人で、人物・学業ともに優秀でありながら、経済的理由により修学が困難な人。家計基準は、日本学生支援機構第二種奨学金に準じます。
貸与(総額)
全学生:年額 600,000円 薬学部(医療薬学科):年額 800,000円
返還詳細
返還期間:返還年数は借りた総額により異なります
利子
無利子
募集時期
4月上旬から中旬
【貸与型】公益財団法人 交通遺児育英会(全学部共通)
対象
①在学応募:大学または短期大学に在学している者 ②予約応募:令和7年4月に大学・短大に進学予定の者 ③申込時25歳までの者 ④保護者等が道路における交通事故で死亡したり、重い後遺障害で働けず、経済的に修学が困難な者
学種
大学
貸与(月額)
40,000円、50,000円、60,000円から選択(うち20,000円は給付)
募集時期
【在学募集】 令和6年10月31日まで 【第1次予約募集】 令和6年8月31日 【第2次予約募集】 令和7年1月31日まで
【貸与型】公益財団法人 交通遺児育英会(全学部共通)
対象
①在学応募:大学院に在学している者 ②予約応募:令和7年4月に大学院に進学予定の者 ③申込時25歳までの者 ④保護者等が道路における交通事故で死亡したり、重い後遺障害で働けず、経済的に修学が困難な者
学種
大学院
貸与(月額)
50,000円、80,000円、100,000円から選択(うち20,000円は給付)
募集時期
【在学募集】 令和6年10月31日まで 【第1次予約募集】 令和6年8月31日 【第2次予約募集】 令和7年1月31日まで
【貸与型】石川県教育委員会 (緊急採用)(全学部共通)
対象
次の(1)~(3)のすべての要件を満たしていること なお、令和6年能登半島地震に被災した学生にあっては、(1)と(3)の要件を満たしていること (1)保護者等が石川県内に現に引き続き3年以上居住しており大学(大学院を除く)に在学する学生であって、次のいずれかに該当すること ア 在学する学校における学業成績が、平均水準以上であること イ 特定の分野において特に優れた資質・能力を有すること ウ 在学する学校における勉学に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあること (2)家計が急変した者で、次のいずれかに該当すること ア 主たる家計支持者が会社の倒産等により解雇され、又は早期退職した場合。又は再就職したが収入が著しく減少している場合 イ 主たる家計支持者が死亡又は離別した場合 ウ 主たる家計支持者が破産した場合 エ 病気、事故、会社倒産、経営不振、その他家計急変の事情により、申込者の属する世帯の家計の支出が著しく増大又は収入が減少した場合 オ 火災、風水害、震災等の災害により災害救助法、天災融資法の適用を受ける著しい被害又はこれらの災害に準ずる程度の被害を受けたことにより、申込者の属する世帯の家計の支出が著しく増大又は収入が減少した場合 (3)独立行政法人日本学生支援機構の奨学金の貸与を受けていない者であること
貸与(月額)
44,000円
貸与期間
採用決定時から採用年度末まで
募集時期
随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種 緊急採用(全学部共通)
対象
主たる家計支持者が失職・破産・事故・病気・死亡もしくは火災・風水害等の災害等より家計が急変し、緊急に奨学金が必要となった人 ※急変の事由が発生してから、12カ月以内の人
奨学金の種類
第一種
募集時期
随時
備考
※すでに日本学生支援機構の奨学金に申込をしている場合は、同じ種類の奨学金には申し込みができません。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象
特に優れた学生であって経済的に修学が著しく難しいと認められる人。 学力 1年生:高等学校の評定平均値3.5以上。 または高等学校卒業程度認定試験(入学資格検定)に合格した人。 2年生以上:所属学部・学年の成績上位1/3以内、および、大学の定める単位数を取得した人。 (全学年共通) ※住民税非課税世帯、生活保護受給世帯 社会的養護を必要とする者は申込可能な場合あり。
奨学金の種類
第一種
貸与(月額)
20,000円 30,000円 40,000円 50,000円 64,000円*1から選択 *1各区分の最高月額は、家計支持者の収入基準あり
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象
特に優れた学生であって経済的に修学が著しく難しいと認められる人。 学力 1年生:高等学校の評定平均値3.5以上。 または高等学校卒業程度認定試験(入学資格検定)に合格した人。 2年生以上:所属学部・学年の成績上位1/3以内、および、大学の定める単位数を取得した人。 (全学年共通) ※住民税非課税世帯、生活保護受給世帯 社会的養護を必要とする者は申込可能な場合あり。 家計 家族の人数や事情によって異なります
奨学金の種類
第一種
貸与(月額)
20,000円 30,000円 40,000円 54,000円*1から選択 *1各区分の最高月額は、家計支持者の収入基準あり
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種 応急採用(全学部共通)
対象
主たる家計支持者が失職・破産・事故・病気・死亡もしくは火災・風水害等の災害等より家計が急変し、緊急に奨学金が必要となった人 ※急変の事由が発生してから、12カ月以内の人
奨学金の種類
第二種
募集時期
随時
備考
※すでに日本学生支援機構の奨学金に申込をしている場合は、同じ種類の奨学金には申し込みができません。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
対象
優れた学生であって経済的に修学が難しいと認められる人。 学力 1年生:高等学校における成績が、平均水準以上である人。 2年生以上:学業不振により留年していない人。
奨学金の種類
第二種
貸与(月額)
希望する奨学金の月額を次の中から選べます。 20,000円~120,000円(1万円単位) ※医学部40,000円、薬学部20,000円の増額も可能。 (ただし、120,000円を選択した場合のみ)
利子
利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
【貸与型】福島県教育委員会(福島県奨学資金)(全学部共通)
対象
①県内の高等学校を卒業した者、若しくは高等学校卒業程度認定試験若しくは大学入学資格検定に合格した者。(合格当時県内に住所を有していた場合に限る。)・・・入学又は入学する目的をもって住所を移転するまで県内に引き続き6ヶ月以上住所を有していること。 ②県外の高等学校を卒業した者・・・卒業の月に福島県奨学資金を受けていたこと。 ※貸与型の修学資金を他から受けていないこと (併願のみ可能。併用は不可) ※学力基準・所得基準あり
貸与(月額)
40,000円
貸与期間
最短修業年限
募集時期
2024年12/6