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  • 川上 智さん(保健医療学部 診療放射線学科/診療放射線技師)

私立大学/東京・千葉・静岡

ジュンテンドウダイガク

先輩の仕事紹介

先端医療の現場で、診療放射線技師として成長を続けたい

診療放射線技師
保健医療学部 診療放射線学科卒/2024年卒
川上 智さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

病院の血管造影室という部屋で、医師や看護師、臨床工学技士といったさまざまな職種の方と協力して検査や治療に携わっています。血管造影室では、造影剤という薬を使ってX線で体の中の血管を映し、その画像をもとに診断を行います。また、必要な時にはさまざまな道具を使って狭くなった血管を広げたり、出血の原因となっている血管を詰めたりする治療も行っています。心臓や頭、お腹などの重要な血管に対して治療を行うことも多く、最先端の医療についていくため日々の勉強が欠かせませんが、患者さんの体調が安定したり、治療の効果が現れたりした場面に立ち会えた時には、大きなやりがいと達成感を感じられます。

この分野・仕事を選んだきっかけ

小学生の頃から野球を続けていましたが怪我が多く、地元の病院に毎週のように通っていました。診察や検査、リハビリテーションを受けるうちに、将来は医療現場で働きたいと考えるようになりました。中学校の職場体験では、地元の総合病院でさまざまな業務を見学し、画像診断装置や最先端の放射線治療装置に触れる機会をいただきました。その際に診療放射線技師という職業を知り、強く興味を持ちました。その後、造影CTやMRIなどの画像検査を受けた経験や、家族の血管造影検査を見学した経験を通して、検査と治療の両面で患者さんに貢献できる点に魅力を感じ、診療放射線技師を目指すようになりました。

検査では、患者さんへの丁寧な説明や声掛けを意識

学校で学んだこと・学生時代

診療放射線学科では、臨床経験が豊富な先生や、さまざまな学会・勉強会で活躍されている先生など、多様な強みを持った先生方にご指導いただきました。在学中は国家試験に合格するための座学はもちろん、実習棟や附属病院で行われる学内実習やOSCE(客観的臨床能力試験)、臨床実習を通して、患者さんへの接遇やマナーを学びました。診療放射線技師は放射線や医療機器に関する知識や技術も重要ですが、患者さんへの接遇やマナーも質の高い検査や治療を支える大切な土台となります。大学での学びが、現在の現場でも大いに役立っていると日々の業務の中で感じています。

高精度な画像撮影・解析でチーム医療を支えます

川上 智さん

順天堂大学医学部附属順天堂醫院 放射線部勤務/保健医療学部 診療放射線学科卒/2024年卒/順天堂大学卒業後、順天堂大学医学部附属順天堂醫院に就職した川上さん。放射線や磁気を利用した検査、高エネルギー放射線を用いた放射線治療などを行う放射線部に所属し、高度な医療を担う現場で診療放射線技師として日々患者さんと向き合っている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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