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松山大学、第37回全日本大学女子駅伝対校選手権大会(杜の都駅伝)4位で2年連続シード権獲得
2019/10/27
2019年10月27日(日曜日)に、「第37回全日本大学女子駅伝対校選手権大会(通称：杜の都駅伝、仙台市陸上競技場～仙台市役所 6区間38.1km)」が宮城県仙台市で開催された。
本学女子駅伝部は、昨年の5位からひとつ順位を上げて4位(2時間7分45秒)で入賞し、シード権を獲得した。
1区(6.6km)の鈴木樺連選手(経済2年)は11位で襷を繋いだが、2区(3.9km)の西山未奈美選手(経済2年)が、区間2位の好走を見せて、トップと18秒差の5位で襷を渡した。
3区(6.9km)の大谷菜南子選手(経済2年)は、一つ順位を上げて4位で次の走者に繋いだ。
4区(4.8km)の小松優衣選手(経済1年)は、日本体育大学、大東文化大学を追い抜き、2位に順位を上げた。
5区(9.2km)は、地元愛媛県出身の岡田佳子選手(経済4年)が、最長区間を各校のエース選手と激しく争ったものの、大東文化大学の猛烈な追い上げにあい、3位に順位を落とした。
アンカーとなる6区は、大内もか選手(経営2年)が粘り強く走ったが、ゴール近くで立命館大学に抜かれ、昨年からひとつ順位を上げて4位でフィニッシュテープを切った。
■詳細リンク先(https://www.matsuyama-u.ac.jp/topics/topics-195188/)
本学女子駅伝部は、昨年の5位からひとつ順位を上げて4位(2時間7分45秒)で入賞し、シード権を獲得した。
1区(6.6km)の鈴木樺連選手(経済2年)は11位で襷を繋いだが、2区(3.9km)の西山未奈美選手(経済2年)が、区間2位の好走を見せて、トップと18秒差の5位で襷を渡した。
3区(6.9km)の大谷菜南子選手(経済2年)は、一つ順位を上げて4位で次の走者に繋いだ。
4区(4.8km)の小松優衣選手(経済1年)は、日本体育大学、大東文化大学を追い抜き、2位に順位を上げた。
5区(9.2km)は、地元愛媛県出身の岡田佳子選手(経済4年)が、最長区間を各校のエース選手と激しく争ったものの、大東文化大学の猛烈な追い上げにあい、3位に順位を落とした。
アンカーとなる6区は、大内もか選手(経営2年)が粘り強く走ったが、ゴール近くで立命館大学に抜かれ、昨年からひとつ順位を上げて4位でフィニッシュテープを切った。
■詳細リンク先(https://www.matsuyama-u.ac.jp/topics/topics-195188/)
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