【給付型】教育訓練給付制度(専門実践教育訓練講座)(全学部共通)
- 対象
- 一定の要件を満たす社会人の方
本学で指定を受けている講座:相模女子大学大学院 社会起業研究科 社会起業専攻(専門職学位課程)
- 学種
- 大学院
- 給付額
- ①教育訓練経費(入学金や授業料)の50%(年額上限40万円)
②課程の修了と、修了後1年間以内に雇用保険の対象となる就職をすること、または雇用が継続されていることで教育訓練経費の20%(上限あり)が追加給付
【給付型】国際交流特待奨学金(協定校留学のみ)(全学部共通)
【給付型】相模女子大学緊急給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 修学の意思があるにもかかわらず、家計急変等の経済的理由により修学継続が困難な学生
1.主たる家計支持者の死亡、疾病、事故、失職等
2.地震、火災、風水害等の災害
3.その他本学が認めた経済的理由
- 給付額
- 春学期または秋学期いずれかの授業料相当額
原則、在学中1回限り
【給付型】地方学生支援特別奨学金制度(全学部共通)
- 対象
- 大学全学部学科の学生で以下の要件を全て満たす者
要件1.神奈川県・東京都(島嶼部を除く)以外の出身者
2.自宅から通学が不可能であること
3.保護者と生計が別であること
地区会場での学校推薦型選抜(公募制・指定校)、同窓生特別推薦選抜、一般選抜A日程のいずれかを受験、または大学入学共通テスト利用選抜A日程で志願し、地方学生支援特別奨学金制度を希望した成績優秀者
- 給付額
- 入学年度の1年に限り、年額300,000円
- 人数
- 上限30名
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 給付額
- 第Ⅰ区分:75,800円
第Ⅱ区分:50,800円
第Ⅲ区分:25,300円
給付期間は卒業まで
毎年、成績や家計等の再審査で継続の判断
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 備考
- ※在学中であっても毎年申請が可能
入学後家計の急変により、緊急に奨学金を希望する場合には、募集時期を問わず、いつでも学修・生活支援課にご相談ください。
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 給付額
- 第Ⅰ区分:38,300円(42,500円)
第Ⅱ区分:25,600円(28,400円)
第Ⅲ区分:12,800円(14,200円)
給付期間は卒業まで
毎年、成績や家計等の再審査で継続の判断
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 備考
- ※生活保護世帯(扶助の種類を問いません。)を受けている生計維持者と同居している人及び児童養護施設等から通学する人は、カッコ内の金額となります。
※在学中であっても毎年申請が可能
入学後家計の急変により、緊急に奨学金を希望する場合には、募集時期を問わず、いつでも学修・生活支援課にご相談ください。
【給付型】教育訓練給付制度(専門実践教育訓練講座)(栄養科学部/管理栄養学科)
- 対象
- 一定の要件を満たす社会人の方
本学で指定を受けている講座:栄養科学部 管理栄養学科《2022年10月現在、指定を受けている大学の管理栄養士養成課程は本学のみ》
- 給付額
- ①教育訓練経費(入学金や授業料)の50%(年額上限40万円)
②目標となる管理栄養士資格取得と、卒業後1年間以内に雇用保険の対象となる就職をすることで教育訓練経費の20%(上限あり)が追加給付
【減免型】特別奨学生チャレンジ(全学部共通)
- 対象
- 大学全学部学科の学生
一般選抜A日程および一般選抜B日程の成績優秀者
- 減免額
- 入学年度の授業料の全額
大学の2年次以降、成績が一定の水準を下回る場合を除き、継続して特別奨学生の扱いとし、授業料の全額を免除します。
- 人数
- 一般選抜A日程・B日程で合計30名
【減免型】入学検定料免除(全学部共通)
- 対象
- 生活困窮のための経済的支援が必要な受験生
- 減免額
- 入学検定料を免除
- 募集時期
- 選抜の出願期間内
【減免型】留学奨励奨学金(協定校留学及び認定校留学)(全学部共通)
- 減免額
- 留学中の本学への授業料相当額免除(協定校留学)
留学中の本学への授業料半額相当額免除(認定校留学)
【貸与型】相模女子大学奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学力:
1年生は高校調査書評定平均値が3.2以上
2年生以上は学科上位1/2以内
家計:日本学生支援機構第一種奨学金に準じる
- 貸与(総額)
- 年額:授業料相当額
- 貸与期間
- 1年間
- 備考
- ※卒業年次生に限り希望者には学費相当額の貸与が認められる場合があります
【貸与型】相模女子大学同窓会翠葉 卒業時緊急奨学金(全学部共通)
- 対象
- 大学および短大の最終学年に在籍し、経済的理由により卒業が困難となる者
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- <学力>
・学習に意欲があり、学修計画書の提出ができる者
※家計基準により異なる
・2年生以上は学科上位1/2以内
<家計>
機構が定める所得上限以内
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 下記金額から選択
20,000円、30,000円、40,000円、54,000円
※申込時における家計支持者の年収が一定額以上の場合、各区分の最高月額は選択不可
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 貸与期間
- 卒業まで
毎年度末に行う「適格認定」により成績や家計等を再審査し、継続の判断をします。
- 備考
- 入学後家計の急変により、緊急に奨学金を希望する場合には、募集時期を問わず、いつでも学修・生活支援課にご相談ください。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- <学力>
学業が特に優れ、将来有望な者
<家計>
機構が定める所得上限以内
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 博士前期課程:50,000円、88,000円
博士後期課程:50,000円、122,000円
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 卒業まで
毎年度末に行う「適格認定」により成績や家計等を再審査し、継続の判断をします。
- 備考
- 入学後家計の急変により、緊急に奨学金を希望する場合には、募集時期を問わず、いつでも学修・生活支援課にご相談ください。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- <学力>
・学習に意欲があり、学修計画書の提出ができる者
※家計基準により異なる
・2年生以上は学科上位1/2以内
<家計>
機構が定める所得上限以内
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 下記金額から選択
20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、64,000円
※申込時における家計支持者の年収が一定額以上の場合、各区分の最高月額は選択不可
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 貸与期間
- 卒業まで
毎年度末に行う「適格認定」により成績や家計等を再審査し、継続の判断をします。
- 備考
- 入学後家計の急変により、緊急に奨学金を希望する場合には、募集時期を問わず、いつでも学修・生活支援課にご相談ください。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- <学力>
学業が特に優れ、将来有望な者
<家計>
機構が定める所得上限以内
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 博士前期・後期
下記金額から選択
50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 卒業まで
毎年度末に行う「適格認定」により成績や家計等を再審査し、継続の判断をします。
- 備考
- 入学後家計の急変により、緊急に奨学金を希望する場合には、募集時期を問わず、いつでも学修・生活支援課にご相談ください。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- <学力>
学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがある人
<家計>
機構が定める所得上限以内
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 下記金額から選択
20,000円~120,000円(10,000円単位)
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 卒業まで
毎年度末に行う「適格認定」により成績や家計等を再審査し、継続の判断をします。
- 備考
- 入学後家計の急変により、緊急に奨学金を希望する場合には、募集時期を問わず、いつでも学修・生活支援課にご相談ください。
【貸与型】日本政策金融公庫(国の教育ローン)(全学部共通)
- 貸与(総額)
- 350万円以内
- 返還詳細
- 返還期間:18年以内
学費(初年度納入金)