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大妻女子大学、学生が変わり種イチゴスイーツなど池袋東武とコラボ
2015/2/18
大妻女子大学家政学部食物学科の学生33人がシェフとコラボして開発したイチゴスイーツが、東武百貨店・池袋店のレストラン街スパイスで開かれている「紅ほっぺスイーツフェア」で販売されている。
同大学と池袋東武は、メニューを共同開発するフェアを2005年から継続しており、静岡県産イチゴ「紅ほっぺ」を使ったフェアは7回目。学生らは今回26品を手掛けた。
フェアのテーマは「スイート&スパイシー」。ショウガ、黒こしょう、カレー粉3種のスパイスが織りなすパンナコッタ「スパイシー紅ほっぺのパンナコッタ/紅ほっぺのスイートミルフィーユ」ほか、パフェやプリンアラモードといった定番スイーツも多数販売。
また、黒ゴマと合わせたり、ほうじ茶ソースがかけられていたりと、どのメニューにも女子大生の感性を活かしたひと工夫が加えられている。なお、販売期間は2015年3月1日(日)までを予定。
■ニュースリンク先(http://www.gakuin.otsuma.ac.jp/news/2015/2015-0129-1255-4.html)
同大学と池袋東武は、メニューを共同開発するフェアを2005年から継続しており、静岡県産イチゴ「紅ほっぺ」を使ったフェアは7回目。学生らは今回26品を手掛けた。
フェアのテーマは「スイート&スパイシー」。ショウガ、黒こしょう、カレー粉3種のスパイスが織りなすパンナコッタ「スパイシー紅ほっぺのパンナコッタ/紅ほっぺのスイートミルフィーユ」ほか、パフェやプリンアラモードといった定番スイーツも多数販売。
また、黒ゴマと合わせたり、ほうじ茶ソースがかけられていたりと、どのメニューにも女子大生の感性を活かしたひと工夫が加えられている。なお、販売期間は2015年3月1日(日)までを予定。
■ニュースリンク先(http://www.gakuin.otsuma.ac.jp/news/2015/2015-0129-1255-4.html)