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中央大学、青森県三戸町と理工学研究所との個別連携協定を締結
2018/7/17
2018年6月22日(金)、青森県三戸町役場にて、青森県三戸町と中央大学理工学研究所との個別連携協定式を執り行った。
締結式には、中央大学から理工学研究所鎌倉稔成所長(理工学部教授)が出席し、松尾和彦三戸町長とともに協定書に署名した。
今回の個別連携協定は、学員会「白門りんごの会」が、青森県三戸町と交流を図ってきたことがきっかけとなり、2018年1月に理工学部 中村研究室(精密機械工学科)が開発中の装着型アシストスーツの実演・体験会を青森県三戸町と共同して、同町のりんご生産者向けに実施したことをきっかけに実現することになった。
連携協定は「農作業アシスト装置の普及促進に向け連携し、農作業の負担を軽減することによる労働力不足の解消を図ること」を目的としてスタートするが、将来的には本学理工学研究所がもつ知の資産を活かし、より広範囲に連携することを目指す。
■詳細リンク先(http://www.chuo-u.ac.jp/research/institutes/science/news/2018/06/71593/)
締結式には、中央大学から理工学研究所鎌倉稔成所長(理工学部教授)が出席し、松尾和彦三戸町長とともに協定書に署名した。
今回の個別連携協定は、学員会「白門りんごの会」が、青森県三戸町と交流を図ってきたことがきっかけとなり、2018年1月に理工学部 中村研究室(精密機械工学科)が開発中の装着型アシストスーツの実演・体験会を青森県三戸町と共同して、同町のりんご生産者向けに実施したことをきっかけに実現することになった。
連携協定は「農作業アシスト装置の普及促進に向け連携し、農作業の負担を軽減することによる労働力不足の解消を図ること」を目的としてスタートするが、将来的には本学理工学研究所がもつ知の資産を活かし、より広範囲に連携することを目指す。
■詳細リンク先(http://www.chuo-u.ac.jp/research/institutes/science/news/2018/06/71593/)