• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 私立大学
  • 北海道
  • 藤女子大学
  • 先生・教授一覧
  • 押山 美知子先生(少女マンガ研究)

私立大学/北海道

フジジョシダイガク

こんな先生・教授から学べます

はじまりは「好き」から!少女マンガの魅力を読み解く先生

少女マンガ研究
文学部 日本語・日本文学科
押山 美知子先生
先生の取組み内容

子供の頃から少女マンガが大好きで、高校生のときに「マンガはブンガクだ」という言葉に出会い、大学では恩師の理解もあって、大好きな少女マンガを学問として研究する道に進みました。
主な研究テーマは、少女マンガの描く女性キャラクターの表象分析。特に"男装の少女"については1950年代の古典的作品から1990年代のヒット作まで、多くの作品をジェンダー批評の視点から分析してきました。日本の少女マンガは、女性の作者が若年層の女性読者に寄り添い、共感できるヒロインを描くことで発展してきた歴史があります。創り手と受け手の距離が近く、互換的な関係性にあるという点で、世界的に見てもユニークな特徴を持つメディアです。さまざまな年代の作品を取り上げて、少女や女性が時代とともにどのように描かれてきたのか、その探究を進めています。

少女マンガの魅力を広く発信。その面白さを学生にも伝えていきたい。

授業・ゼミの雰囲気

アニメ・マンガを学問として分析!「好き」を論理的に深める学びの場

1、2年次には、マンガやアニメを研究するために必要な基本知識や理論、分析方法を修得します。基礎的な文献を読み込み、知識を深めてから、実際の作品の分析に挑戦。3、4年次のゼミでは、卒業論文の執筆に向けて、学生が取り上げたいテーマに関連する先行研究や文献などをゼミ生全員で読み進め、自身の論を深めていきます。
魔法少女アニメや2.5次元ミュージカルなどを題材に卒論を書くゼミ生もいます。ゼミは、作品をただ楽しむだけではなく、なぜその表現が面白いと感じられるのか、論理的に読み解く力を養う学びの場となっています。

先生と学生の距離が近いことも特長のひとつ。マンガやアニメの話で盛り上がることもしばしば。

キミへのメッセージ

マンガやアニメが好きな皆さん、ぜひ一緒にその面白さの謎を探りましょう!

大学は自分が好きなことや興味を持っていることについて、"自分がなぜそれに魅力を感じるのか"、その理由を探究できるところです。それは、自分自身や社会のあり方を知ることにもつながります。

子どものころから少女マンガが好きで、「少女マンガ誌を月に4冊購入していたこともある」と語る押山先生

押山 美知子先生

専門は少女マンガ研究。2006年3月に専修大学大学院文学研究科日本語日本文学専攻博士後期課程修了。東京女子大学、日本大学、早稲田大学、東洋大学で非常勤講師を務め、専修大学文学部助教、愛知淑徳大学創造表現学部創造表現学科創作表現専攻助教を経て、2025年4月より現職。著書に『新増補版 少女マンガジェンダー表象論<男装の少女>の造形とアイデンティ』(アルファベータブックス/2018年1月)。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

この学校のおすすめ記事

藤女子大学(私立大学/北海道)
RECRUIT