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私立大学/北海道

ホッカイドウイリョウダイガク

pickup授業

対人援助の基礎をロールプレイ形式で体得する実践演習

社会福祉士(ソーシャルワーカー)
看護福祉学部 福祉マネジメント学科
取り扱っているテーマ

本授業「ソーシャルワーク演習I」のテーマは、ソーシャルワーカーに必須とされる面接スキルの理解と実践です。具体的には、「人の話を聴く力」「相手に伝わる話し方」「困りごとを整理して一緒に考える力」の習得を目指します。子ども家庭福祉や医療、学校など、ソーシャルワーカーが活躍する現場では、常に「誰かの困りごと」と向き合う姿勢が求められます。この授業では、そうした現場で必要となるコミュニケーションや面接といった対人援助の基礎技術を、単なる知識ではなく「できる」レベルになるまで演習を通して磨き上げます。福祉職を目指す学生はもちろん、医療職、教育、公務員、一般企業など、将来「人と関わる仕事」に就くすべての人にとって土台となる学びを提供しています。

講師を相手にした実践的なロールプレイ。周囲の学生も見守る中、対人援助の基礎技術を習得します

取り組み内容

少人数グループで実践!「学んだその場で試す」サイクルで対人援助の基礎を磨く

この授業は相談援助技術を学ぶ最初のステップとして位置づけられており、20名以下の少人数グループで行われるのが特長です。最大の魅力は「学んだことをその場で試せる」点にあります。講義と演習を繰り返すことで、基本的なコミュニケーション技術や面接技術を身につけるとともに、自己理解や他者理解を深めていきます。グループワークでお互いの価値観を知り、ロールプレイで面接練習を行い、最後には自身の成長を振り返るというプロセスを経るため、「人と関わるのが好き」「誰かを支えたい」と考える学生に適した内容です。

学んだ知識をその場で試し、実践を通して面接技術を身につけます

現場での活用イメージが湧く!知識と実践の往復で「なぜこの関わりが必要か」を考える

面接技術を単に「知識として覚える」だけで終わらせない工夫が凝らされています。実際の現場において、どのような場面で、どんな意図を持ってその技術が使われているのかを、具体的な事例やたとえ話を交えながら学習します。目の前のワークが「現場で生きる力」につながっていることを実感できるよう、知識と実践を行き来しながら授業が進められます。そのため、学生自身が「なぜこの関わり方が必要なのか」を考え、主体的に取り組むきっかけが得られる構成となっています。

具体的な事例やたとえ話を交えながら、現場で生きる力を学生たちへ熱心に伝えます

こんな君に向いている!

人の気持ちや背景を考えるのが好きな「探究型」の君へ

知識量よりも「相手を理解しようとする姿勢」が強みになる授業です。普段から聞き役に回ることが多い方や、現代社会や倫理の科目が好きで、社会課題を人の暮らしから考えることが得意な方に向いています。

担当の片山寛信講師。現場での事例やたとえ話を交え、なぜその関わりが必要なのかを熱心に伝えます

ソーシャルワーク演習I

本授業は、看護福祉学部福祉マネジメント学科の1年次に開講される必修科目です。1年次に基礎を固め、2年次以降もII・III・IVと段階的に学びを積み重ねるカリキュラムが組まれています。授業で身につけた「聴く・整理する・伝える」力は、福祉や医療の現場だけでなく、一般企業や公務員としての対人対応やチームでの協働にも活かせる汎用性の高いスキルです。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この授業が受けられるのは...

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