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名古屋学院大学、宮本ジョセフ拳選手(硬式野球部)が埼玉西武ライオンズ育成3位指名
2020/11/17
名古屋学院大学 硬式野球部の宮本ジョセフ拳選手(スポーツ健康学部4年)が、10月26日(月)に行われたプロ野球ドラフト会議で、埼玉西武ライオンズの育成3位指名を受けた。
名古屋学院大学の新卒としては初めて。
硬式野球部金田進監督、齋藤 健治部長ら関係者がみまもる中、埼玉西武ライオンズ育成3位で名前が読み上げられると、歓声と拍手がわきおこった。
指名後に行われた記者会見では、「指名を受けて、今まで支えてくださった方々を思い出して、こみあげてきました。」と感謝を述べ、「影響力のある選手になりたい。ファンの人に野球で笑顔になってほしい。そのためにも応援される人柄になりたいです。まずは選んでくださった西武ライオンズで、育成選手から支配下登録選手に昇格できるようがんばります。」と力強くコメントした。
名古屋学院大学でのプレーについては「名古屋学院大学での野球は、自主性を重んじてくれて、自分の課題に対して取り組むことのできる環境が合っていました。」と答えてくれた。
金田監督は「練習に対してずっと一生懸命取り組んでいた。明るい性格や(自主的に)練習するスタイルは1軍で活躍するイメージができます」とコメントしていた。
抜群の身体能力を持つ宮本選手、明るくチームメイトからも愛されている。
今後の活躍に期待する。
■詳細リンク先(https://www.ngu.jp/news/media1026/)
名古屋学院大学の新卒としては初めて。
硬式野球部金田進監督、齋藤 健治部長ら関係者がみまもる中、埼玉西武ライオンズ育成3位で名前が読み上げられると、歓声と拍手がわきおこった。
指名後に行われた記者会見では、「指名を受けて、今まで支えてくださった方々を思い出して、こみあげてきました。」と感謝を述べ、「影響力のある選手になりたい。ファンの人に野球で笑顔になってほしい。そのためにも応援される人柄になりたいです。まずは選んでくださった西武ライオンズで、育成選手から支配下登録選手に昇格できるようがんばります。」と力強くコメントした。
名古屋学院大学でのプレーについては「名古屋学院大学での野球は、自主性を重んじてくれて、自分の課題に対して取り組むことのできる環境が合っていました。」と答えてくれた。
金田監督は「練習に対してずっと一生懸命取り組んでいた。明るい性格や(自主的に)練習するスタイルは1軍で活躍するイメージができます」とコメントしていた。
抜群の身体能力を持つ宮本選手、明るくチームメイトからも愛されている。
今後の活躍に期待する。
■詳細リンク先(https://www.ngu.jp/news/media1026/)