【生活情報デザイン専攻】事務職内定。仁短への進学の道を選んで良かった
よしださん 2020年度入学
【Q1】仁短を志望した理由、この学科専攻を選んだ理由は?
高校の時に、仲良くしていた子たちが就職の道を選んだということもあり、就職か進学か…正直とても迷いました。しかし、親や高校の先生に仁短への進学を勧められたことや、高校で学んできたパソコンのことをもう少し深く勉強したいと思ったこと、医療事務の資格を取得できることもあり、進学を決めました。
実際に入学して感じたことは、仁短では、社会人としての即戦力が身に付くということです。
【Q2】就職活動について教えて!
1回生の冬から合同企業説明会に参加し、その後企業訪問をしました。会社の説明を聞いてワクワクした企業や、会社や人事担当者の雰囲気などが自分に合う!と思った企業に絞って就活をしました。キャリア支援課に毎日のように通い、自己分析やエントリーシートのチェック、面接対策などをしていただきました。無事に内定をもらうことができ、来春から実際に働くのがとても楽しみです。
【Q3】仁短の授業はどう?
情報系の授業に関しては、高校の時に勉強していた分、少しアドバンテージがあるので、最初の授業は高校のおさらいがしっかりできた感じはありますし、とてもスムーズに短大の授業に入れたと思います。徐々により専門的な勉強になりますが、本当に丁寧に教えてくれますし、教員だけじゃなく職員の方もフォローしてくれるので安心して授業に臨めました。仁短はクラス制です。基本的にクラス単位で授業を受講することが多く、クラスの仲も深まり、毎日楽しく過ごしています。
【Q4】今どんなことに一番力を注いでいます?
残りの短大生活をとにかく楽しみたいと思っています!コロナ禍でどうしても行動は制限されてしまいますが、短大でできた友達と県内で思い出作りをしたいな~と思っています。
高校の時に、仲良くしていた子たちが就職の道を選んだということもあり、就職か進学か…正直とても迷いました。しかし、親や高校の先生に仁短への進学を勧められたことや、高校で学んできたパソコンのことをもう少し深く勉強したいと思ったこと、医療事務の資格を取得できることもあり、進学を決めました。
実際に入学して感じたことは、仁短では、社会人としての即戦力が身に付くということです。
【Q2】就職活動について教えて!
1回生の冬から合同企業説明会に参加し、その後企業訪問をしました。会社の説明を聞いてワクワクした企業や、会社や人事担当者の雰囲気などが自分に合う!と思った企業に絞って就活をしました。キャリア支援課に毎日のように通い、自己分析やエントリーシートのチェック、面接対策などをしていただきました。無事に内定をもらうことができ、来春から実際に働くのがとても楽しみです。
【Q3】仁短の授業はどう?
情報系の授業に関しては、高校の時に勉強していた分、少しアドバンテージがあるので、最初の授業は高校のおさらいがしっかりできた感じはありますし、とてもスムーズに短大の授業に入れたと思います。徐々により専門的な勉強になりますが、本当に丁寧に教えてくれますし、教員だけじゃなく職員の方もフォローしてくれるので安心して授業に臨めました。仁短はクラス制です。基本的にクラス単位で授業を受講することが多く、クラスの仲も深まり、毎日楽しく過ごしています。
【Q4】今どんなことに一番力を注いでいます?
残りの短大生活をとにかく楽しみたいと思っています!コロナ禍でどうしても行動は制限されてしまいますが、短大でできた友達と県内で思い出作りをしたいな~と思っています。
この先輩が学んでいるのは・・・
仁愛女子短期大学 生活科学学科
ICT+デザイン思考で、これからの社会で輝く人材を育成します。