
憧れの園芸店で働ける喜びを日々実感しています
大型園芸店で観葉植物の売場管理、仕入れ、植え替え業務などの販売業務を担当しています。働く中で、こだわって仕入れた植物たちをお客様にお買い上げいただけたときに大きなやりがいを感じます。お客様に「この植物カッコイイ!」「これずっとほしかった!」などの驚きや喜びのお声をいただけるように、就職した後も植物の知識や流行などの情報を積極的に取り入れています。自分が仕入れた商品や私の接客をきっかけに、植物に興味を持ってくださる方が一人でも増えるよう、今後も様々な提案をしていきたいと考えています。
私の原点は、高校時代に100円ショップで購入した一鉢のガジュマルです。残念ながらその株は枯れてしまいましたが、この経験こそが、命を育むことの奥深さと難しさを教えてくれました。挫折を乗り越え、他の植物にも積極的に挑戦する中で、植物全般への興味が湧いてきました。その後、専門知識を深めるためテクノ・ホルティ園芸専門学校に入学し、園芸業界への想いを固めました。この仕事を選んだ大きな理由として、オザキフラワーパークで目の当たりにした、圧倒的な植物の量と、そこから溢れる野性味と生命力です。私は、その計り知れない植物の力に心を奪われ、「この感動を人々に伝えたい」と強く感じ、この道を選びました。

心から「好き」と思える分野に迷わず進みました
学生時代に最も印象深かったのは、室内に植物を飾る園芸装飾の授業です。単に知識を学ぶだけでなく、植物の配置や色彩の相性を理論的に学びました。この経験は、現在の売り場構成において、植物の魅力を最大限に引き出すための実践的な基礎となっています。また、タイへの研修旅行も貴重な体験でした。特にチャトチャックマーケットで目にした圧倒的な種類の植物や、現地の生命力に満ちた植物の景色は、植物のプロとして働く原動力であり続けています。これらの学生時代の学びと経験こそが、お客様に植物の感動を届けるという現在の仕事への揺るぎない礎となっています。

大型の植物や鉢を運ぶために体力も必要です

株式会社オザキフラワーパーク 勤務/花と緑の生産・流通コース(2019年4月 グリーンコーディネートコースに名称変更)/2019年卒/東京都立五日市高校を卒業後、テクノ・ホルティ園芸専門学校に入学。高校時代に興味を持った観葉植物について学ぶため、花と緑の生産・流通コース(2019年4月グリーンコーディネートコースに名称変更)を選択し、卒業とともに東京都練馬区の大型園芸店「オザキフラワーパーク」に入社。在学中に培った知識を職場でも生かしている。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。



