
「学校で働きたい」という夢を叶えた赤間さん。
小学生のころから学校が好きで、将来は学校で働きたいと考えていました。高校生のときに学校事務の方から話を聞き、生徒や先生の学校生活を支える大切な存在であることを知り、この仕事に強く惹かれました。誰かを支える立場として働きたいという思いから試験合格を目指して努力しましたが、一度は思うような結果が出ず、専門学校へ進学。仲間と問題を出し合い、教え合いながら学ぶことで理解が深まりました。日々の業務は表に出ることは少ないですが、依頼された仕事をやり遂げた際に「ありがとう」と声をかけてもらえる瞬間に、この仕事ならではのやりがいを感じています。
学校事務の仕事は、外から見るだけでは業務内容が分かりにくく、不安に感じる方も多いと思います。実際には、一つひとつの仕事に意味があり、学校全体を支えている実感を得られる場面がたくさんあります。幅広い業務を通して知識や経験が身につくのも魅力の一つです。試験勉強は決して簡単ではありませんが、目標を持って取り組めば、その努力は必ず将来につながると思います。

『ありがとう』の一言が励みになる瞬間
分からないことがあればすぐに先生方へ質問できる環境で、個性豊かで頼りになる先生方に多く支えていただきました。1年間という短い期間でしたが、学びの濃い充実した学生生活を送ることができたと感じています。卒業後も温かく迎えてくれる学校の雰囲気は今でも印象に残っています。また、疑問をそのままにせず自分で調べて解決する「課題解決力」は、現在の仕事でも大いに役立っています。

一つひとつの業務が、学校全体を支えている

宮城県名取高等学校 勤務/総合公務員科 卒/2024年 卒
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