＜ 総合クリエイティブ学科（昼３年制） （2025年4月設置予定(認可申請中)）
大阪総合デザイン専門学校 総合クリエイティブ学科（昼３年制） デジタルプロダクツコース(2025年4月設置予定)
モノづくりDXのエキスパート！デジタルプロダクツクリエイターを目指す
| 学べる学問 |
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| 目指せる仕事 |
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| 初年度納入金： | 2025年度納入金（予定） 144万円 （入学金10万円、学費134万円） |
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| 年限： | 3年制 |
大阪総合デザイン専門学校 総合クリエイティブ学科（昼３年制） デジタルプロダクツコースの学科の特長
総合クリエイティブ学科（昼３年制） デジタルプロダクツコースの学ぶ内容
- リアルからヴァーチャルまで、幅広い領域のモノづくりができるクリエイターを養成
- モノづくりにデジタル変革(DX)が求められる今、製造ビジネスでは現実空間で集めたデータをサイバー空間で再現するデジタルツインデータを基にしたシミュレーション技術などが用いられています。本コースではファッションや服飾雑貨、生活・インテリア雑貨の分野において、そうした技術を軸にデザインするスキルを学びます。
- “モノづくりDX”を支える「3Dデジタルモデリング技術」をマスター！
- 実体に基づいた精密なデジタルプロダクツを生み出す技術があれば、実物のモノづくりにも活用でき、DX化につながります。さらに、精度の高いデジタルデータはヴァーチャルコンテンツとして展開しやすく、オンラインビジネスや効果的なプロモーションに直結。ビジネスでニーズの高まる3Dデジタルモデリング技術を習得します。
総合クリエイティブ学科（昼３年制） デジタルプロダクツコースの授業
- 総合クリエイティブ学科 3コース間で連携！学生一人ひとりの個性を育てる
- 総合クリエイティブ学科の3コースは学習内容の関連性が深く、各コースが学習目的を持ちながらも、技術やデータの共有や相互学習が可能。担当教員も3コースの全授業に関わり、一人ひとりの学生の個性を共有しながら長所を伸ばし、成長過程における重要なタイミングを見逃さずに、適切なアドバイスを行う体制を整えています。
総合クリエイティブ学科（昼３年制） デジタルプロダクツコースの先生
- 上田安子服飾専門学校と連携し、品質と信頼性の高いモノづくり教育を行う
- 質の高いデジタルプロダクツを生み出すには、質の高いモノづくりの知識が不可欠。そこで、ファッション・服飾雑貨デザインの基礎教育は、姉妹校「上田安子服飾専門学校」の教員が担当。ファッションデザインの伝統校のノウハウと本校のデジタルスキル指導力を掛け合わせ、クオリティの高いモノづくりのDX教育を実現します。
総合クリエイティブ学科（昼３年制） デジタルプロダクツコースの実習
- １年次から実際に作品を作りながら、主要開発ツールの操作を学べる
- 3DCG総合ツール、XR開発、シミュレーション、映像編集デザイン、AIツール等の主要ツール、機材(3Dプリンター、VRゴーグル、プロジェクター、ドローン etc.)について、1年次に作品制作を通して操作を習得。その後は方向性に合わせてスキルアップを図り、得意なカテゴリーや制作スタイルを構築。独自性と強みを確立します。
総合クリエイティブ学科（昼３年制） デジタルプロダクツコースの卒業後
- デジタルプロダクツコース卒業後に目指せる進路
- □ファッション業界
3Dモデリスト
ファッションアセットデザイナー
ファッションXRアーティスト
プロモーション映像アーティスト
VRショップ運営 etc.
□生活・インテリア雑貨業界
家具・照明デザイナー
アクセサリーデザイナー
玩具・遊具デザイナー
VRアセットデザイナー etc.
他／ゲーム・映像業界、XRコンテンツ開発会社
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総合クリエイティブ学科（昼３年制）のイベント
大阪総合デザイン専門学校 総合クリエイティブ学科（昼３年制） デジタルプロダクツコースの学べる学問
大阪総合デザイン専門学校 総合クリエイティブ学科（昼３年制） デジタルプロダクツコースの目指せる仕事
大阪総合デザイン専門学校 総合クリエイティブ学科（昼３年制） デジタルプロダクツコースの就職率・卒業後の進路
※ 想定される活躍分野・業界
ファッション業界、生活・インテリア雑貨業界、ゲーム・映像業界、XRコンテンツ開発会社 ほか
大阪総合デザイン専門学校 総合クリエイティブ学科（昼３年制） デジタルプロダクツコースの問い合わせ先・所在地・アクセス
〒530-0012 大阪市北区芝田2-8-35
TEL：0120-21-0069 大阪総合デザイン専門学校 入学事務局
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