
フリーランスの魅力は自分の好きな仕事を選べることです
ミュージカルや2.5次元の舞台衣裳、テーマパークのショー衣裳など、幅広い分野の衣裳を製作しています。自分で製作した衣裳が実際のステージや映像で使用されているのを見ると、とても嬉しくやりがいを感じます。フリーランスで仕事をする魅力は何と言ってもやりたい仕事を選べること。多くの人との繋がりで仕事の幅はどんどん広がり、思いもかけない仕事が舞い込むことも多く刺激の多い毎日です。現在は仲間とともに3人でアトリエを借り、ミシンなどの道具を共有しながらそれぞれの仕事に打ち込んでいます。今後はアトリエを共有するメンバーを5人に増やし、新しい仕事をどんどんこなしていきたいです。
中部ファッション専門学校で学んだことで今役立っていることはもちろん専門知識。なかでも『パターンメーキング技術検定1級』を取得できたことが大きな財産です。就職活動時には最大の武器になりました。また、学生時代に自治会長を務め、新入生歓迎会や謝恩会・体育祭などのイベントを仲間と作り上げたことでコミュニケーション力が身についたことも大きな成長に繋がっていると感じます。舞台衣装製作という仕事はチームで行うことが多いためコミュニケーション力は必須。学生時代に磨いた“コミュ力”が、今の仕事でとても役に立っています。

校内ショップでビジネスのノウハウを学ぶこともできました
この分野で自分を成長させていくには、まずは新卒採用で入社する会社選びがポイントだと思います。私は東京衣裳(株)に入社し、ここで5年間働いたということが、フリーで働く現在、とても大きな信用に繋がり仕事を任せてもらえていると実感しています。転職してキャリアアップをはかる上でもとても大切だと思います。また、学生時代のつながりを大切にすることも重要。現在、先輩と後輩と私の3名でアトリエを借りて製作スペースを共有することで、やりたい仕事に打ち込めています。やりたいことを常に大切に考え、好きな分野に積極的にチャレンジしてください。

学生時代に身につけたパターン技術は私の大切な宝物です

舞台衣装製作(フリーランス)/スペシャリスト学科 パターン・ソーイングコース 卒/2017年卒/大府高等学校卒業後、中部ファッション専門学校 ファッション学科 クリエイターコースで基礎から専門知識までを習得。その後ファッション学科卒業後に進学できるスペシャリスト学科 パターン・ソーイングコースへ進学。卒業後は東京衣裳(株)に入社。会社勤務5年で独立しフリーランスに。独立当時は自宅をアトリエとして活動していたがその後企業の先輩と後輩(中部ファッション卒)とともにアトリエを借り仕事の幅を広げる。今後はアトリエで共に活動する仲間を5人に増やすことが目標。持ち前のコミュニケーション力で活動の幅を広げ活躍を続けている。
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