学校の特長
即戦力を育成する、 実習中心の3段階カリキュラム!ニーズに合わせた3コースから選択
基本の調理技術を身につける「基本実習」、料理全般を学ぶ「グランドステージ」、専門分野に分かれて高度な技術を学ぶ「スキルアップステージ」という、実習中心の3段階のカリキュラムで即戦力を育成。また、調理や製菓・製パンなど将来の方向性に合わせて、2年制の高度調理経営科(西洋料理専攻・日本料理専攻・中国料理専攻)・高度調理製菓科・1年制の調理師科の3コースから選択できます。現場のプロとして活躍してきた一流の講師陣が、基本から丁寧に指導することはもちろん、調理技術とあわせて「食」にかかわる幅広い知識を教え、時代のニーズに対応した「食」のプロを育成します。 |
武蔵野独自である「1人1台」の調理台など、即戦力を育てる充実の施設・設備
即戦力となる人材を育てるために、プロの厨房を再現。実習授業は、現場仕様の厨房設備と機材を使って行われます。テレビなどの本格的な料理番組の収録ニーズにも応えられる「キッチンスタジアム」をはじめ、菓子作りの最新設備を備えた製菓実習室や、「1人1台」の調理台でグループ実習ではなく、1人で最初から最後まで料理を仕上げる技術を習得できる実習室を完備。さらに、食に関する情報が詰まった図書室「コミュニケーションライブラリー」は、専門学校では数少ない司書も常駐。また、静かに学びたい人のスペースがあるだけでなく、資料を交えての議論や相談ができる開放的なスペースも設けています。 |