人生でとても色濃い 1 年間になりました！
髙山芽依 2020年度入学
●現在の仕事内容をお教え下さい。（お料理のジャンルやお店についてなど）
また今後の抱負などもお教え下さい。
つばめグリルについて▶
つばめグリルは欧風料理の食べれる洋風レストランです。
全ての店舗が関東圏の近い距離にあるため肉を冷凍せず真空状態にして各店舗で挽いて作ることができ、何時でも挽きたて焼きたての美味しいハンブルグステーキを作ることができます。
ハンブルグステーキの他にも、ソーセージやホタテコロッケ、鮭のムニエルなどのアラカルト料理も充実しており、ワインなどのお酒も楽しめるレストランになっています。
仕事内容▶
キッチンは基本ハンバーグを焼くグリル板、アラカルトを作るストーブ、サラダや揚げ物を作るデシャ
ップ、仕込みをするブッチャー、洗い場の 5 つの担当に別れて仕事をしています。
現在はデシャップ、ブッチャーを中心にストーブの練習をさせてもらっています。
今後の抱負▶
緊急事態宣言などの影響で人数が少ない状態でのスタートということもあり、初めに覚えることが過去の新入社員より多いらしく、慌ただしいスタートになりましたが、現在は仕事や生活のリズムに慣れてきました。
これに慢心せず今できることを極め、新しいことを覚えて行きたいと思っています。
●現在の仕事に就きたいと思ったきっかけ・動機や時期をお教え下さい。
きっかけ▶
学校に来ている求人から選びました。元々何度かお食事をさせてもらっていたことがあり、興味を持って見学に行きました。
動機▶
見学に行った際の「お客様に嘘をつかない素直な仕事」という言葉に心惹かれ受験を決めました。
料理の品質、心からの接客を大事にしています。
時期▶
8 月半ばに募集があり、9 月末に内定を頂きました。募集の期間はもっと長かったのですが早めに決定
し書類を提出したため、面接などを早めてもらうことができました。
●本学に入学した決め手は何でしたか？
1 年で調理師の免許を取れるという点が大きかったです。
また、本年はコロナウイルスの影響で海外研修を行うことが出来ませんでしたが、1 年という短い期間の中で海外の姉妹校への本格的な研修やテーブルマナー講座が行えるということが魅力的でした。
●専門学校時代についてお教え下さい。
どんな授業がためになりましたか？またどんな学生でしたか？
食品衛生学が 1 番印象的でした。専門学校でしか習えないしっかりとした内容なので、知らないこ
とも多かったです。調理師を目指すものとして衛生面を学ぶことはとても大切な事だと思いました。
私はもともと料理を作って人に振る舞うことが好きでした。
学校の授業は興味のあることばかりだったので楽しく学べたと思います。
年の離れた同級生も居ましたが卒業後の今でも交流があったりと、学校での時間は私の今までの人生でとても色濃い 1 年間になりました！
●高校生に向けて、メッセージをお願いします。
（本学のおすすめポイントがあれば、合わせてお教え下さい。）
調理師をめざしている人へ
1 年という短い期間でしっかり学び、その後社会に出て現場での実績を積むのが一番の近道だと思います。もちろん大変なことも多いし、慌ただしい 1 年になることでしょう。
ですがこの学校で学べた知識、実習で得た経験は必ず調理師の仕事に役立ちます。
中・高校とは違い、年の離れた同級生との交流や、実際に調理の仕事に就いている先生の実体験のお話しも今後色々と役立つことでしょう。
何より調理が好きな人にとって、知識の山である専門学校は楽しく充実したものになると思います。
また今後の抱負などもお教え下さい。
つばめグリルについて▶
つばめグリルは欧風料理の食べれる洋風レストランです。
全ての店舗が関東圏の近い距離にあるため肉を冷凍せず真空状態にして各店舗で挽いて作ることができ、何時でも挽きたて焼きたての美味しいハンブルグステーキを作ることができます。
ハンブルグステーキの他にも、ソーセージやホタテコロッケ、鮭のムニエルなどのアラカルト料理も充実しており、ワインなどのお酒も楽しめるレストランになっています。
仕事内容▶
キッチンは基本ハンバーグを焼くグリル板、アラカルトを作るストーブ、サラダや揚げ物を作るデシャ
ップ、仕込みをするブッチャー、洗い場の 5 つの担当に別れて仕事をしています。
現在はデシャップ、ブッチャーを中心にストーブの練習をさせてもらっています。
今後の抱負▶
緊急事態宣言などの影響で人数が少ない状態でのスタートということもあり、初めに覚えることが過去の新入社員より多いらしく、慌ただしいスタートになりましたが、現在は仕事や生活のリズムに慣れてきました。
これに慢心せず今できることを極め、新しいことを覚えて行きたいと思っています。
●現在の仕事に就きたいと思ったきっかけ・動機や時期をお教え下さい。
きっかけ▶
学校に来ている求人から選びました。元々何度かお食事をさせてもらっていたことがあり、興味を持って見学に行きました。
動機▶
見学に行った際の「お客様に嘘をつかない素直な仕事」という言葉に心惹かれ受験を決めました。
料理の品質、心からの接客を大事にしています。
時期▶
8 月半ばに募集があり、9 月末に内定を頂きました。募集の期間はもっと長かったのですが早めに決定
し書類を提出したため、面接などを早めてもらうことができました。
●本学に入学した決め手は何でしたか？
1 年で調理師の免許を取れるという点が大きかったです。
また、本年はコロナウイルスの影響で海外研修を行うことが出来ませんでしたが、1 年という短い期間の中で海外の姉妹校への本格的な研修やテーブルマナー講座が行えるということが魅力的でした。
●専門学校時代についてお教え下さい。
どんな授業がためになりましたか？またどんな学生でしたか？
食品衛生学が 1 番印象的でした。専門学校でしか習えないしっかりとした内容なので、知らないこ
とも多かったです。調理師を目指すものとして衛生面を学ぶことはとても大切な事だと思いました。
私はもともと料理を作って人に振る舞うことが好きでした。
学校の授業は興味のあることばかりだったので楽しく学べたと思います。
年の離れた同級生も居ましたが卒業後の今でも交流があったりと、学校での時間は私の今までの人生でとても色濃い 1 年間になりました！
●高校生に向けて、メッセージをお願いします。
（本学のおすすめポイントがあれば、合わせてお教え下さい。）
調理師をめざしている人へ
1 年という短い期間でしっかり学び、その後社会に出て現場での実績を積むのが一番の近道だと思います。もちろん大変なことも多いし、慌ただしい 1 年になることでしょう。
ですがこの学校で学べた知識、実習で得た経験は必ず調理師の仕事に役立ちます。
中・高校とは違い、年の離れた同級生との交流や、実際に調理の仕事に就いている先生の実体験のお話しも今後色々と役立つことでしょう。
何より調理が好きな人にとって、知識の山である専門学校は楽しく充実したものになると思います。
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