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  • 笠見 康大 講師(美術教育、絵画制作)

私立大学/北海道

ホッカイドウブンキョウダイガク

こんな先生・教授から学べます

ものづくりを通して考え方の基本を教えてくれる先生

美術教育、絵画制作
人間科学部 こども発達学科
笠見 康大 講師
先生の取組み内容

北海道文教大学では「キッズカレッジ」と銘打って、地域の小学生とその保護者を対象にワークショップを開催しています。看護学科との共同プロジェクトとして3年前に始まったもので、こども発達学科では創造力の基礎を養ってもらうことを目的にものづくりを行っています。子どもたちとふれあえる貴重な機会となることから、小学校教諭を目指す学生がスタッフとして参加。実際に子どもたちの様子や親子関係を見て、さまざまなことを学び、感じ取っているようです。このほか、医療的ケアが必要な子どもたちを支援する「スマイルプロジェクト」も人間科学部5学科による共同研究として実施しています。地域社会が子どもたちとどう関わっていくかが教育の課題となっている今、これらの活動を通して、学校以外に学びの場があることの必要性を実感しています。

キッズカレッジは午前と午後で計30組の親子を募集。今では定員を超える応募があり、毎回大盛況です

授業・ゼミの雰囲気

大切なのは、自分の考えをどう作品に反映させるか。実技科目でも、結果よりプロセスを重視するのが笠見流

実技の授業では、上手い下手ではなく、一つの素材を使って何ができるかを考えるプロセスを重視しています。例えば絵の具を使った絵画制作では、筆以外にも、手を使ったり、糸に絵の具をしみ込ませ、さまざまな技法を用いて描くよう指導。そのため、作品づくりのアイデアをまとめたポートフォリオの制作にも力を入れています。そこには知識や技術だけでなく、物事のとらえ方や考え方を身につけてもらいたいという目的があります。笠見先生は「情報に左右されないためにも、ものの見方・考え方の基本を知ることは大切です」と話しています。

作品とともにポートフォリオも制作。技術の善し悪しではなく、発想そのものを評価してくれる

キミへのメッセージ

やる気に応えてくれる環境の中、仲間と一緒に夢を叶えませんか?

学内だけでなく、ボランティアや課外授業などで、たくさんの人や学びに出会えるチャンスがあります。同じ目的を持った仲間たちと、刺激を与え合いながら学べる環境で、充実した学生生活を送ってください。

画家としての顔を持つ笠見先生。世の中には違う価値観があることを知るうえでも現代アートは必要だという

笠見 康大 講師

専門分野:美術教育、絵画制作
福島県いわき市出身。2009年、北海道教育大学大学院教育学研究科教科教育専攻美術教育専修(西洋画)修了。2015年に北海道文教大学人間科学部こども発達学科の講師に。同大学で教鞭を執るかたわら、制作活動にも取り組み、札幌を中心に東京でも個展やグループ展を開催。学外でもワークショップを開き、子どもたちにものづくりの楽しさを伝えている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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