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  • 服部 容子教授(基礎看護学、ヘルスアセスメント、国際保健学)

私立大学/北海道

テンシダイガク

こんな先生・教授から学べます

「看護とは何か」を探究し、寄り添う力を育む先生

基礎看護学、ヘルスアセスメント、国際保健学
看護栄養学部 看護学科
服部 容子教授
先生の取組み内容

看護師として勤務した循環器病院で狭心症や心筋梗塞など、心臓疾患を抱える患者さんの看護を経験しました。心臓の病気は、ある日突然倒れて発覚することが多く、療養期間も長いため、元気だったころとは生活が大きく変わり、適応するのに苦労する患者さんも少なくありません。病気によって「当たり前」を奪われた患者さんが、以前の生活に近い形で過ごせるようになるために、看護の側面からできることは何だろうと考え、大学院時代に「セルフモニタリング評価尺度」を開発しました。自分の病状がわかれば、不安も和らぎ、体調管理に活かすことができます。現在は患者さん一人ひとりがその人らしく生活するための看護の在り方を探究し、基礎看護学の授業に反映させています。時間をつくって、セルフモニタリングの精度を上げることが目下の課題です。

「セルフモニタリング評価尺度」は、五段階評価のアンケート形式。いくつかの病院で採用されています

授業・ゼミの雰囲気

看護技術だけでなく、学生一人ひとりの看護観を深める天使大学の学び。広い視野と心を持つ看護師を養成

「患者さんが求める支援はそれぞれ異なるため、看護技術だけでなく、その人の思いをくみ取り、寄り添う力を身につけることが大切です」と語る服部教授。『看護学原理』ではナイチンゲールをはじめとする様々な看護理論を紹介し、「看護とは何か」「看護師は何をなすべきか」をテーマにディスカッションを行い、学生たちの看護観に訴える授業を行っています。一方、世界の医療や看護を学ぶ国際保健学関連科目は、世界と日本の看護の違いに触れることで視野を広げ、自分を客観視できる目を養い、自身の課題と向き合える看護師を育成します。

ディスカッションでは、「人の意見を聞くことで、人の思いを感じ取る力を身につけてほしい」と服部教授

キミへのメッセージ

誰かの力になる看護の仕事は、自分自身の人生をも豊かにします

IT化が進んでも、人に寄り添う看護の仕事はいつの時代も不可欠です。誰かの役に立つ技術を身につけることで、自分の人生も豊かになります。どんな看護師になりたいか。あなたの言葉でそれを伝えてください。

服部 容子教授

専門分野:基礎看護学
天使女子短期大学を卒業後、看護師として循環器病院に勤務。働きながら北海道医療大学看護福祉学部看護学科に編入学し、保健師の資格を取得。天使女子短大・天使大学の助手を経て、神戸大学大学院に進学し、博士(保健学)を取得。甲南女子大学、大手前大学で教鞭を執ったのち、2020年より現職。世界の看護に興味を持ち、23歳のときに働きながら米国カリフォルニア州の国家試験(NCLEX-RN)を取得。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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