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  • 井上 尊さん(サッカーコーチ研究科/分析スタッフ(アナリスト))

新潟県認可/専修学校/新潟

ジャパンサッカーカレッジ

分析通りに相手を上回れた瞬間は、最高に嬉しいです!

先輩の仕事紹介

提案した戦術が採用されることよりも、選手が躍動する姿がなによりの喜びです

分析スタッフ(アナリスト)
サッカーコーチ研究科/2025年 卒
井上 尊さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

私は「FC町田ゼルビア」で、主に個人分析の映像作成とスカウティングシート作成を行っています。個人分析とは、対戦相手の選手の特徴を分析して、映像としてまとめる作業のことです。まとめた映像は選手に共有して、プレーのイメージを持ってもらいます。また、スカウティングシートとは、対戦相手のスタメンと控えを予想し選手と監督・コーチに共有する資料のことです。心掛けているのは、個人の主観に頼らず客観的かつ分析的な視点で情報に接すること。仕事のやりがいを感じるのは、選手が個人分析の映像を参考にプレーしてくれた時や自分が予想した相手メンバーが当たった時。チームに貢献できている実感が湧き、さらに頑張ろうと思えます。

この分野・仕事を選んだきっかけ

JSC2年次に実習で帯同したチームで、分析スタッフのような役割を任せてもらう機会がありました。日々その作業に取り組むうちに、分析を通してチームに貢献する楽しさを感じるようになりました。JSCの3・4年次には、長期インターンシップ制度の一環でアルビレックス新潟に帯同する機会があり、自分が提案した戦術が採用されること以上に、実際に選手たちがプレーしてうまくいっている姿を見た喜びを感じるようになったことで、本格的に分析スタッフを目指すようになったのです。JSCにはJクラブを経験された方が多く、現場で求められることを軸にアドバイスや評価をしてくれるので、自分の良さや改善点を分かりやすく理解できました。

主観的なイメージや印象はできる限り排除しています

学校で学んだこと・学生時代

JSCには、選手からスタッフまでさまざまなレベルでサッカーに関わりたいという熱意ある仲間が集い、授業以外の時間でもサッカーに関する話をよくしていました。また、語彙力を増やすため読書の時間をとることを心がけていました。JSCでの日々で得られた経験や知識は、さまざまな視点でサッカーを考え、分かりやすい言葉で選手やスタッフに伝える今の仕事で活かせています。こんにちのサッカー界は、作戦の構築や改善点の発見にデータを用いることが多々あり、サッカーの理解に加えてデータや数字を読み取れる力も求められています。今後の自分の成長やチームに貢献するためにも、より深くデータに関する知識を付けたいと思っています。

JSCでは全授業で目的と意味を考えて取り組みました

井上 尊さん

FC町田ゼルビア所属/サッカーコーチ研究科/2025年 卒/広島県出身で、サッカーの知識を専門的に身につけられる環境に魅力を感じJAPANサッカーカレッジへと入学。卒業後の2025年よりFC町田ゼルビアの分析スタッフとして活躍する。「ハードな日程をこなすJリーグの中で、他のスタッフと共同で仕事を進めるには報・連・相は絶対に欠かせませんし、変動するスケジュールに臨機応変に行動できることも大事になります。JSCでの実習やインターンを通じてプロチームに帯同し、さまざまな経験を積めたことは、今の仕事をする上での大きな財産になっていると感じます」

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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